ロスチャイルド と 明治政府 の 秘密 の コネクション (林千勝) 〜 彼らの「草刈り場」どころか…、国際金融資本家の「植民地」となる将来の日本の姿が、冗談ではなく見えてきます・・・ 🐧💦
教科書に書けない秘密が、、、沢山あるってことだけは知っておかないとマズイ〜🐧💦
ロスチャイルドと明治政府の秘密のコネクション(林千勝) - YouTube 。。。
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【 1 分 間 の 動 画 】
この動画は、日本の全国民に見てもらいたいけど・・・みんなテレビを見て笑っているから…、無理なんだろうね… 🐧💦 (8分弱の動画です)
下記は、こちら👆の動画の、大体の文字起こしです。
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日々日本に対する危機感は深まっている。日本にドンドン浸透している、中共の問題とグローバリズム勢力の問題。
上場株は徹底的に外国人の株主が増えてしまった。土地もやられている。コロナ禍で打撃を受けたホテルとか色々な施設も買い取られている。
打撃を受けた中小企業も虎の子の技術を狙われている(銀行法改正によって)やられようとしている。6月22日の日経新聞が恐ろしい…
政府は海外の企業経営者や経営幹部らの国内受け入れを増やし、2030年に約20万人にする目標を決めた。2019年実績の9.5万人の約2倍に増やす。
今、この日本の状況でこのような事を決めた日本政府!地方活性化も視野に、外資系誘致を促し、東京以外に拠点を置く外資系企業の数を2026年に1万社と、2016年の約2倍強に引き上げる。(なんて恐ろしい話!これをやろうとしているスガ政権!)
日本政府は、対日直接投資の残高を2030年に2020年実績の2倍にあたる80兆円にする方針。これから10年弱で2倍にするとの事。この状況で…。
地方に外資系企業を1万社置く目標に向けて、地元企業と外資系企業の共同開発・共同事業を後押しする。これは「銀行法の改正」と結び付いてくる…。
【マネー】も【土地】も【人材】も、倍増された外国人企業幹部たちが支配し、日本人が支配されるという事。これは、【日本の植民地化】の推進!
「草刈場」どころではなくて、名実ともに日本を【植民地化】しようとしている、【植民地化】されてしまう!?
「中小企業の再編」という言葉はきれいだが、コロナ禍の不況下で政府は禁酒法までやっている。中小企業を全部潰そうとしている。徹底的に。
「日本の国を解体して植民地化」しようとしている。お金はあるのに、自分の国の金を自分の国に回さないで、FRBとか回り回って香港通って中国へとか。
日本政府は、自分の国の金を自分の国に回さない。この記事の内容は、その事が如実に表れている。この状況を踏まえたら、これから数年間を視野に入れて、日本の中小企業、日本の人々を活性化するというビジョンを打ち出すべきなのに、日本政府がしようとしている事は全く逆。
活性化させると言っているが、外資が活性化するだけ。更にその数値目標まで作っている。これは、竹中平蔵・岸?・アトキンソンの、まさにその路線。
こんな事をやってもらっては困るが、せめてこの状況が終息してからで、今やるのは不謹慎。
スガ内閣の本質があらわれてきて、ウィルスとオリンピックを使って日本を・・【植民地国】に変えていく。あまりにも恐ろしい事だ…
日本は益々主権国家ではなくなっていき、最後の砦は【皇室】だろう。
本来の日本の伝統や文化の見直しができないと、グローバリズム勢力に日本は飲み込まれてしまう・・・
2021年1月末に大西洋評議会、AC?、グローバリズム勢力のシンクタンクが「対立軸」(を利用して) やっていくと、ハッキリと論文の形で言っている。
2016年に大西洋協議会?が【グローバル・シチズン賞=地球市民賞】を、とある政治家に与えた。。。。「安倍晋三」という政治家に与えた。その賞の授与の理由は、その前の年の「慰安婦の日韓合意」で、日韓友好に優位という理由で。
個人攻撃ではなく、今の現状では、誰が政治家をやってもこうで、草莽崛起をしないと変わらない。
霞ヶ関の役人、人事院総裁が「マッキンゼー」出身のK(かわもと)さんという女性に代わった。
トンデモナイ日本の植民地化政策をよくやっている、スガ総理である。
首相になる1年前にアメリカに行って、国際金融資本家バンカメとかの前で誓いをたてて面接に合格した、本当に国際金融資本家に忠実なスガ君であった…
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安倍総理大臣の「グローバル市民賞」受賞|外務省
https://www.mofa.go.jp/mofaj/na/na1/us/page3_001824.html
安倍ちゃんに賞を渡しているのは、もしかして… ナチス・ドイツと win-win‼️のシュワブ家の、クラウス・シュワブ氏👇ではあ〜りませんかぁ〜⁉️そんなロクでもないオッサンから賞を貰ってニコニコ嬉しそうな顔をしている安倍ちゃんって、一体全体何なんですか⁉️ 最近、わからなくなりました。安倍ちゃんって、保守なのか?それとも日本を弱体化したい左翼なのか⁉️ 安倍ちゃん、確か、硫黄島で、土下座してましたよね。あれは何だったのですか?ただのパフォーマンスだったのですか?日本の保守系は、安倍ちゃんに騙されていただけなのでしょうか?中国共産党には対抗して、左翼ユダヤやグローバリストの国際金融資本家にはペコペコと言い成りになって、残念だけど、そのようにしか見えない今日この頃ですよ。
米国訪問中の安倍総理は, 9月19日(月曜日)午後7時50分頃より約1時間半,アトランティック・カウンシル主催の「グローバル市民賞」授賞式に出席し,「グローバル市民賞」を受賞しました。
授賞式は和やかな雰囲気で行われ,安倍総理の他に,マッテオ・レンツィ・イタリア共和国首相及び音楽家のウィントン・マルサリス氏が「グローバル市民賞」を受賞しました。
受賞の挨拶において,安倍総理は,「グローバル市民賞」受賞への謝意を述べた上で,米国はいつも,アジア太平洋地域に「現住所をもつ」大国であり,米国にできることは,この地域に対し,もっと投資をしていく,ということのみであり,地域にさらなる関与を求めていく際には,日本に優るパートナーはいないと述べました。
【参考】アトランティック・カウンシル
北大西洋条約加盟国間で平和・安全保障に関する理解を深めるために1954年に発足した大西洋条約協会を前身として,1961年に発足した米国のシンクタンクです。
【参考】グローバル市民賞
世界規模で政治,経済,文化等の発展に貢献した人物をアトランティック・カウンシルが表彰するために2010年に創設したものです。過去の受賞者には,トニー・ブレア元英国首相,リー・クアン・ユー元シンガポール首相,指揮者の小澤征爾氏等が含まれます。
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こちらは、8分弱の動画です〜。
動画「スガ総理、日本を売るつもりですか⁉️」の 06:30 より〜 の文字起こし
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日本における植民地化の…霞ヶ関の役人、人事院の総裁が変わったんですよ、これね、Kさん…って言いましてね、マッキンゼーの出身の方。人事院総裁ですよ!
…じゃあ、もう だめじゃん…って感じですね。本当に人事院の総裁が、そういう人ですか。マッキンゼー系。マッキンゼーって言うと、大前さんとかね…。その系統の女性なんですか…
川◯さんって言うんですけどね。
なるほどね、川◯さんってね。
いやぁー、なんだかすごいね〜。
すごいでしょ⁉️
まぁ、スガ君、よくやってるな…しっかり、とんでもない植民地化のね、政策を…
それは首相になる1年前に、ご存知のように、この間お話ししたように、あそこにいて、その前で誓いを立ててきて、面接に合格したってわけですからね。
(スガ総理は、アメリカに行った時に、世界を牛耳っている国際金融資本家達と面談した…この面談=面接に合格しないと、日本の総理大臣にはなれないらしい〜。つまり、日本の総理大臣になる人は、国際金融資本家やユダヤ系左派の言い成りの政策をすると言うことになる訳で、日本は独立国家ではないという事です🐧💦 )
誠に忠実なやつですねこれ…
そうか、安倍さんよりは、はるかにもっと忠実なんでしょうね…
なるほどね〜 (呆)
・・・・・・・
それが、下記の川本さんって女性なんですね…。
マッキンゼーとか、ど〜ゆ〜ことをする会社なのか知らなかったのですが…、国際金融資本家や、ユダヤ系左派のグローバリズム勢力とズブズブの会社という理解でいいのでしょうか? あの政商💩竹中平蔵や、デーヴィッド💩アトキンソンと〜「同じ穴のムジナ」のような方が、人事院の総裁になってしまった・・・ってことなんでしょうか…。
東京大学経済学部卒の林千勝氏が驚いて呆れているのだから、そ〜ゆ〜ことなんでしょう…。人事院の総裁が、この川本さんになったことによって、これから益々〜日本の叩き売り大安売りが激しくなるのかもしれません。
日本のエリート層の方々って、御自分達が、日本=母国を、ハゲタカの外資企業に安く叩き売る手伝いをしている…って事が、わかっているのでしょうか? それで良いと思っているのでしょうか? それって「今だけ・カネだけ・自分だけ」としか思えないのですが、そうするしかないのでしょうか?🐧💦
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改革派総裁、人事院に新風: 日本経済新聞( 👈禿鷹勢力からの新風〜⁉️ 🐧💦 )
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO73060840Y1A610C2EA4000/
目下の政治課題のひとつである官僚の働き方改革を先導する人事院に、どんな風を吹き込むか。今春、国家公務員採用試験のキャリア職志願者が前年より14%も減った。国会対応にともなう深夜早朝のサービス残業に若手官僚の多くが不条理を感じているが、改革が前進するふうでもない。官による官の改革の限界だ。
【 川 本 裕 子 】氏は【 マッキンゼー・アンド・カンパニー 】などを経て、早稲田大学大学院教授として金融機関の経営や企業統治に... (有料記事)
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ザ・ロスチャイルド
大英帝国を乗っ取り世界を支配した一族の物語
2年4ヵ月ぶりの林千勝の描き下ろし書籍
全331ページ
近現代史研究家・林千勝氏は本書の中でこう言います。
〈この200年余、国際金融資本家が勃興し、興隆し、世界の歴史、各国の歴史に何らかの影響を与えたことは事実です。トランプが戦った大統領選挙の位置づけも、今の日本の閉塞的な政治状況の原因も、国際金融資本家の「歴史」を無視しては本質を理解することはできません。日本が、あるいは各国がこれから歩むべき道を考える上で、これまでの200年余の国際金融資本家の「歴史」を踏まえておくことは欠かせません。〉
お金の跡を丹念に追えば、次のような歴史の真実が浮かび上がってきます、、、
・ナポレオン戦争・イベリア戦争を通じて英国政府を支配していったカラクリ
・イギリス東インド会社とロスチャイルド家の知られざる関係
・資本主義を許さないはずのマルクスが、金融市場のお膝元であるロンドンに匿われていた謎
・日本に黒船でやってきたペリーとロスチャイルドの意外な関係
・ロイター(英)、アヴァス(仏)、ヴォルフ(独)…ユダヤ系ではない通信社がほとんどない理由
・イギリス王室にロスチャイルド家はどのようにして関与していったのか?
・伊藤博文・井上馨・高橋是清・松方正義・吉田茂とロスチャイルド家とのつながりとは?
・満州の利権をめぐる桂ハリマン協定決裂の真の問題
・教科書が教えないロシア南下のもう1つの理由
・明石元二郎とレーニンの共同革命工作
・ロスチャイルドとロックフェラーはどのようにして結託していったのか?
・FRB創設をめぐる秘密会議
などなど、この本を読めば、19世紀以降、ロンドン・ロスチャイルド家が戦争、恐慌、革命を自ら仕掛け、裏で操り、大混乱のたびに莫大な利益を得てきたことがわかります。
本書では「お金」にとことん忠実なユダヤ人ロスチャイルド家が引き起こしてきた数々の歴史的事件を「お金の流れ」で丹念に読み解いていきます。巷にはロスチャイルド家やロックフェラー家に関する書籍は数多くあります。これらの書籍には、ざっくり分けて2つのタイプがあります。
1つはいわゆる陰謀もので、詳細はわからないが何やら(日本を含む)世界の人々がすべて彼らに操られていると言う類のものです。
もう1つのタイプはロスチャイルド家やロックフェラー家サイドから書かれたと考えられるファミリー史や伝記の類、そして自伝も含まれます。
陰謀ものは、時にばかばかしく思える記述が目につき、底が浅く、ファミリー史や伝記等の方は、彼らを知る上でのヒントは散在していますが、重大な事実を隠していることも多くあります…
本書の場合は、膨大な一次資料を元に、まさに「ロスチャイルドの繁栄の物語」を今の私たちにわかりやすく語りかけてくれています。
この内容を知れば、もうマスコミの表層的なニュースに振り回されることはありません。
私たちの知らない所で何が起きているのか?そのような裏の動きが少しずつ見えてくることでしょう。
コントロールされていた状態から、、、
世の中のダイナミズムに取り残された状態から、、、
抜け出してみませんか?
そのために、今回あなたにご案内する書籍が、
林千勝著『ザ・ロスチャイルド〜大英帝国を乗っ取り世界を支配した一族の物語』です。
今回ご案内している書籍は全5章で構成されています。その詳細はこちら↓
『目次』
ザ・ロスチャイルド
『大英帝国を乗っ取り世界を支配した一族の物語』
まえがき
国際金融資本家の「歴史」を無視しては歴史の本質を理解することはできない
第1章 ユダヤ王〜ロスチャイルド家の始まり
●「初代マイアー」"ユダヤ王の祖''フランクフルトのゲットーに住む金貸し
●「豊かな日本、貧しいソ連」英米が見誤った日本の経済的実力
●「5本の矢」5人の息子たちによるパートナーシップ契約
第2章 不世出の英雄〜ネイサン
●「N・M・ロスチャイルド&サンズ」最も長い歴史を誇るマーチャント・バンク
●「ウィーン体制」ユダヤ人でありながら、神聖同盟の銀行という不動の地位を築く
●「イングランド銀行」"銀行の銀行''に狙いをつけたロスチャイルド家
●「合衆国銀行」1830年代には、アメリカでの関与を強める
●「ネイサンの死」世界一の金持ちとなった不世出の英雄ネイサンの最期
第3章 覇王〜ライオネル
●「ライオネル」ロンドン家第二代当主の活躍とロンドン家の更なる繁栄
●「サッスーン」ロスチャイルド家とアジアをつないだサッスーン家の勃興と発展
●「1844年イングランド銀行条例」ロスチャイルド家のフロント企業「イングランド銀行」を中央銀行化する
●「ディズレーリ」ライオネルの意のままに動く「側仕え」の政治家
●「ロスチャイルド一族のマルクス」革命運動はユダヤ人勢力によって導かれていた
●「ゴールド・ラッシュ、快進撃」アメリカの繁栄を高みに上げたカリフォルニアでの金の産出
●「議席」三度目の当選を果たし、遂に議席に着いたライオネル
●「南北戦争」ロスチャイルド家による仕掛けとしての戦争
●「幕末、明治維新」近代独立国家という体裁の実態は、イギリスの隠れた属国
●「資本論」植民地収奪を無視した革命のターゲット
●「アメリカ金本位制への策謀」マネーと債権の玉座に座るロスチャイルド王
●「スエズ運河」イギリスの軍事・通商の世界戦略の要
第4章 世界の帝王〜ナサニエルとアルフレッド
●「ナサニエルとアルフレッド」ロンドン家によるアジア・アフリカへの帝国主義的浸透を進める
●「アメリカとアフリカ」アメリカ"金ぴかの時代''と南アフリカのダイヤモンド・ラッシュ
●「男爵」貴族院の議席に座る最初のユダヤ教徒となったナサニエル
●「ボーア戦争・軍産複合体」軍需産業に進出していったロスチャイルド家
●「アメリカ人民党」反ロスチャイルド運動はなぜ敗北に終わったのか
●「ロシア、ユダヤ、マルクス主義」専制政治とロシア資本主義の矛盾に苦しむ人々に、マルクス主義思想が浸透
●「ヴィルヘルム2世・エドワード7世」第一次世界大戦で激突する運命の二人
●「ロシアの南下政策」日本の軍備拡張にもロシアの極東の軍備にも、ロスチャイルド家は肩入れしていた
●「日露戦争」"ツァーを敗戦させ、自分たちの革命を実行する''敗戦革命政策
●「第一次ロシア革命」イギリスや日本が革命を扇動する宣伝工作をしていた!?
第5章 人類を睥睨〜ウォルター
●「ウォルター」人間界の醜い権力闘争から離れ、動物学者としての顔を持つ
●「アメリカ参戦への道」アメリカを戦争へ駆り立てる巧妙で権威的なプロパガンダ
●「バルフォア宣言」ロスチャイルド家の王国としてイスラエルが建国されていく
●「第二次ロシア革命・2月革命」ソ連建国の序章
●「臨時政府とユダヤ人勢力」新たなブルジョワジー政権に対抗するボリシェヴィキ
●「第二次ロシア革命・ 10月革命」革命ロシアはたちまちユダヤ人に席巻された
●「死の商人」戦争をビジネスの場にして戦火を煽る武器商人
●「儲けと犠牲と」第一次世界大戦を支えた連邦準備制度
あとがき
近現代史のオーナー 〜「富が逆巻く」国際金融資本家
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ある所に…コピペの達人の方がいまして、その方がUPした記事で下記のようなものがありまして、これも誰かの引用〜コピペ〜の可能性があるですが、その内容が、今ひとつふたつ疑問です。
何故かと言うと、永野修身って人は、林千勝氏の解説では、日本を戦争させたかった、日本を戦争させた張本人でもあるのです。肝心な証拠は永野修身が戦後自宅の庭で、資料を燃やしてしまったらしく残念ながら無いようです。
だから、永野修身は秘密をあの世まで持って行ってしまったって事なんですよね。永野修身〜山本五十六〜この人達がいなかったら、日本人はあのような悲惨な目には合わなかったかもしれない、犠牲者はもっともっと少なかったのかも・・・。
その?の引用〜コピペ〜を、下記に転載します。
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【 永 野 修 身 】日米開戦に最後まで反対した男 (⁉️🐧⁉️)
20世紀初め頃、当時の欧米列強は世界の85%を支配していました。
植民地では徹底した人種差別が行われていました。
奴隷にした住民に、農作業の過酷なノルマを課し、ノルマが達成できなかったら、その住民の手足を切り落としたりしました。
体を一刀両断にして腕を競い合い、賭け事もしました。
母親から乳飲み子を奪い、川に捨てたということも伝えられています…。
さらに反乱に対しては、見せしめとして捕虜を焼き殺しました。
吐き気を催すような凄まじい殺戮が繰り返されていました。
白人以外は家畜同然でした…。
日本が欧米列強に呑み込まれる…。
戦争に負けるということは、日本人全員が白人の奴隷となることを意味していました。
日本人には一切の私権が無くなり、教育も奪われ、
米英の植民地奴隷に成り下がる…。
それが当時の「世界の常識」でした…。
「最早日米開戦止む無し!」
「鬼畜米英」
「進め!一億火の玉だ」
当時の新聞紙面には勇ましい論調が並び、日本国民全体が戦争を支持していました。
海軍大将だった永野修身は最後まで開戦に反対しました。
日露戦争を経験し、愛する仲間たちを失う悲しみを味わったことのある永野。
教養に溢れ、大変に思慮深かった人物でした。
永野は米国との国力差を十分に理解していました。
昭和天皇に意見を求められると、永野は率直に述べました。
永野の言葉を聞いた周囲の者は皆、ただうなだれ、しばらく言葉を発することができなかったと言います。
敗戦すると分かっていた戦いに挑んだ永野。
戦争に託された永野の思い……。
米国をよく知る彼だったからこそ正論を説き、戦後A級戦犯として扱われ、見せしめのような最期を迎えた永野。
最後まで陛下を戦犯から守り、潔さを良しとした毅然とした誇りある真の軍人でありつつ、情け深い心をもっていた永野。
先人の一人として知っておくべき偉大な人物ではないでしょうか。
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そうかなぁ〜? 永野修身はスパイらしいですよ〜。林千勝氏の情報をチェックされた方が良いと思います。。。🐧💦
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