見出し画像

【 朝 日 新 聞 の 戦 争 責 任 】のレビューがスゴ過ぎる。 流石、朝日新聞 ‼️

( 下記は、Amazon のレビューからの抜粋です。)

【 5つ星のうち5.0 とにかく面白い!読んでみる価値あります!で、判ります、嘘吐きは朝日新聞の始まりだって。】
昔、この本の元になるリイド社と言う出版社から出されていた「東京スポーツもビックリ、朝日新聞の太平洋戦争記事」だったかな?を持っていました。朝日新聞が如何に国民を戦争に巻き込んだかが当時の新聞記事からハッキリと伺える本でした。
ところがあろう事か朝日新聞社は社を上げて、憲法にも保障されている報道、表現の自由を踏み躙ってこの本を廃刊にしてしまいリイド社を潰してしまったのです。
私はこの本を持っていました。が、当時友人達が読みたい見てみたいと執拗に言って来るので本来本やレコードの貸し借りはしない性質なのですが、遂に押し切られて一人の友人に貸してしまったのです!
そこから又貸しが始まり結局誰の手元にあるのか判らなくなってしまい貴重な資料を失ってしまいました。
何故皆この本を読んでみたかったのか?判りますか?
朝日の新入社員が店や古本屋を漁り殆ど全て買い占めてしまったと言う噂があったからなんですよ。
で、その噂が本当かどうか大学の先輩で朝日の宣伝広告部に就職した方に聞いてみたら、どうも口止めされているらしいが本当らしいとの回答がありパッと広まったんですが、当時の噂では朝日新聞はヤクザを使ってリイド社の在庫まで全部脅し取ったと言うことでしたよ。
今でも「アカが作って、馬鹿が読む、おまけに売るのはヤクザ者」って言われている朝日新聞ですが当時はそれがもっと凄かったと言う話は色んな所から聞きましたよ。
今回この本を入手したのはネットサーフィンしてて、同じ様な本が出ているなと思って追って行ったら出版社は異なるものの再販されていると知り是非とも持っていたいと思い買いました。
リイド社版より小さくなってしまいましたけれど内容は変わっていません。が、内容はもっと日本人が知っていなければいけない事が満載されてますよ。
何時の日か日本から朝日新聞社が消えた時にはもっと素晴らしい社会になっているかも知れませんが、毎日新聞や東京新聞がまだ残っている限り日本の未来は暗いかな?
この本と並行して読んだら面白いなと思う本で「晋遊舎 朝日新聞読者のトンデモ投稿」だったかな?
この本も朝日新聞を読んでいる読者が如何に嘘吐きで変態でビョーキかが判る本で、結構前なんだけれど電車内で読んでいたら、隣に座った年配者(70代くらいかな?)が、「面白そうな本ですね、ちょっと出版社とタイトルを控えさせて下さい」って話しかけられたよ。そこでちょこっと話をしたんだけれど、その方はある朝鮮学校の所在している地域の商店街で文房具屋を営んでいたんだそうです。ところがその朝鮮学校の生徒による万引きが半端ではなく商店街の会長に言って学校側に取り締まってくれる様に話し合いを持ったんだそうです。が、学校側は知らぬ存ぜぬで押し通して結局話し合いは付かなかった。そこで一案を思い立った文房具屋さん、つまり電車で隣り合った方が監視カメラ、当時は市販されているものでまだ完全なものが無くて一方向しか撮れない奴だったんだけれどセットして待っていたら案の定万引きの瞬間が撮れて、今度はそれを証拠にと朝鮮学校側と話し合いをしたんだそうですよ。
そしたら朝鮮学校側もシブシブその映像に映っている生徒の存在を認めて警察沙汰にしないと言う条件で謝罪したんだそうです。
ところが翌日、その文房具屋に朝日新聞社会部記者を名乗る人間が来て、朝鮮人差別をする商店と言う事で記事を書くからそう思えって丸で加害者扱いの様な態度で責め立てるんだって、それも毎日毎日電話攻勢やなんかで。
商店街の他の店もだんだん面倒に巻き込まれるのは嫌だと言って離れて行ってとうとう孤立しちゃったんだそうです、酷いよね。
で、とうとう人間関係の不信や商店街の他の店との関係が嫌になって廃業したんだそうですよ。
この原因を作ったのは万引きした朝鮮学校の生徒かもしれないけれど、それをもっと大きな問題、被害者を丸で加害者の様にして生活を奪ったのは朝日新聞の記者だと言うことですよ。
もっと話を聞きたかったんだけれど電車が池袋終点に着いちゃったので頑張って下さいねって声しか掛けられなかったけれど、これって凄い問題だよね。朝日新聞の記者はどう言う訳かいつも偉そうにしているし、取材の方法もメチャクチャやるでしょ、あれ朝日だから赦されると思ってやっているんだと思うよ。
これは私が直接見た事なんだけれど以前ね、オウム真理教って言うのが北青山に事務所構えていた時期があったでしょ。
あの周辺には小さな会社が沢山あってね、そこにいた時分なんだけれど、報道の人間が昼夜カメラやライトを構えて三脚に乗って事件が起こるのを待っている訳よ。
でも中々事件なんか起きなくて、そこでダレて来た記者やカメラマン達が弁当食ったり飲み物飲んだり、一番周囲の住民達に迷惑がられたのはタバコとゴミ、平気で道路に捨てちゃう。
町会長さんが言ってたけれど、オウムって悪い事をした団体なんだろうけれど、ここのマスコミ連中のマナーの悪さほどじゃないかもしれないって。特に朝日新聞、何で判るかって?腕章してその辺で立ち小便、タバコのポイ捨て、弁当の食べかすを平気で捨てる。
それ全部地元住民が掃除してたんですよ!
注意すると逆切れするし、小難しい理屈で、屁理屈振り回して喧嘩腰で向かってくる、もうヤクザそのものでしたよ。
だから朝日新聞の社長宛に投書しました、あれは私です!何の回答も無かったけれど・・・・・・。
今もたまに仕事で出かける時、空港なんかで取材陣と遭遇するけれど、やっぱり朝日新聞記者のマナーと態度の悪さはぴか一ですよ。そんな人間の書いてる記事皆さん信じられますか?
私、今では新聞もテレビも一切止めました。ま、朝日新聞は最初から取ってはいなかったけどねwww

画像1

【 今でも充分読む価値がある 】
これ読んでぶっ飛んだ。
出すのが20年早かったようだ。
アサヒ、愛国心を煽っていい商売しやがったな。
社員(尾崎秀実)がソ連のスパイとして死刑になっただけでなく、国まで滅ぼしやがって・・・


【 朝日、それは今も昔も我が国を亡国に導くためのメディアである 】
平成26年8月5日と6日の朝日新聞「従軍慰安婦誤報記事」を読みましたか?皆さん。あの記事に、はらわたが煮えくりかえってしまったのは私だけではあるまい。32年前のその記事がデタラメであったことは明白で、その後度々良心的な識者たちに指摘を受け続けてきたのに、何故今頃になって「カミングアウト」したのか?この32年間にそのデタラメ記事のせいでどれほどの国益が失われてきたのか朝日の記者たちは考えたことがあるのか?もともと売国と亡国を旨とする新聞だから何とも思わないのか?ジャーナリストとしての良心は一体どこにあるのか?しかも現在の朝日新聞社長は、この問題について「(韓国人の女性たちがヒドイ目に遭ったという)本質的なことは事実であるので、謝罪するには及ばない」とか、恥の上塗り発言をしているではないか(怒)!
 
そして本書である。本書は戦時中の朝日新聞が情けないくらいに軍の提灯持ち新聞であったことを面白おかしく告発するものである。ただし本書には「朝日新聞の太平洋戦争記事(リヨン社刊)」という元本がある。しかしその元本は著作権法をタテにした朝日の抗議によって廃刊させられたので、著作権法を巧みにかわして前者を改訂して本書ができ上がった。本書は

第一章「戦況を読む」
第二章「人物・世相を読む」
第三章「言論統制下の朝日とマスコミ」

からなる。キャッチコピーの「東スポもびっくり」とはよく言ったもので、全編マンガチックなまでに権力に媚びへつらい、ウソ記事のオンパレード。ちなみに昭和19年のお正月には毎日新聞が「精神力だけでは戦えない」と戦争に勝つためには、科学技術の向上こそが重大な責務であると社説で訴えた。これは極めてまっとうで勇気のある意見表明であったのだが、当然のように東条首相の不興を買って筆者は直ちに徴兵されて戦地に追いやられてしまった。情けないことに「軍の提灯持ち朝日」にはこのような勇気ある行動も皆無である。

記事の内容は緒戦において勝っていたころは比較的正確なようだが、負け始めてからはドンドンおかしくなる。負けを真実として報道できないのは国家権力の圧力によるので仕方がないと言えば仕方がない。しかも戦争に勝つためには国民に戦意高揚を促すのもマスコミの責任でもあろう。ただし、それにも限度がある。つまり昭和19年6月の「マリアナ沖海戦」と同年10月の「レイテ沖海戦」で帝国海軍が敗北してマリアナ諸島とフィリピンを失ったところで万事休すなのである。それ以降は万に一つも勝ち目がなくなる。理由はそのニつの海戦で帝国海軍が事実上消滅してしまったからである。

問題はそれ以降の報道姿勢であって、朝日を始めとする当時のマスコミが卑劣で悪質なのはそれ以降も勝利はあるかのようなウソ八百をタレ流し続けて、国民を欺き続けたことにある。それ以降に戦地に赴いて死んだかたがたはまさしく犬死としか言いようがないのだが、狡猾な朝日さんたちはあくまで戦争遂行を煽り続けて貴重な国の財産と人命を失い続けることになる。そして最後はニ度の原爆投下という最悪の結果を迎えることになるのだ。

昭和19年に海軍次官に就任した井上成美中将(当時)は上記ニつの海戦の敗北で、もはや勝利はあり得ないと観念して「敗戦と亡国は違う。このまま戦争を続ければ日本は本当の亡国となってしまう」と、一刻も早く停戦に持ち込むべきと主張した。そして井上と同様に終戦の方法を模索していた、大先輩でもある海軍大臣の米内光政に対しても「大臣手ぬるい、もっと早く」と尻を叩きまくったそうだし、腹心の高木惣吉大佐(当時)に終戦工作を密かに研究するように命じたのは、知る人ぞ知る本当のお話。

そう考えると昔は「軍の提灯持ち新聞」で、現在は「近隣ろくでなし国家たちの提灯持ち新聞」と、立ち位置は不動のままで今も昔も朝日は
「ウソでわが国を貶めて、さらには亡国に導こうとやっきになっている組織」
と言うしかないのだろう・・・嗚呼。

余談:かつて吉行淳之介があるエッセイで、何故彼が左翼思想に無縁であったかの明快な理由を述べていたことを思い出した。それによると戦時中、彼の高校時代のある同級生に「ウルトラ軍国主義者」がいたが、その男は戦後すぐ「ウルトラ左翼」に転向したのを目撃したためである。実は終戦直後はそういう人たちが沢山いたらしい(怒)。でもそれって朝日新聞のことでもあるよなあ・・・・。

追記:本書に関する最初のレビューは平成20年9月に本書購入後に直ちに投稿されましたが、おそらく過激な表現のため掲載されませんでした。その後平成26年8月5日と6日の朝日新聞による「従軍慰安婦誤報記事」に激怒した筆者が以前に投稿したことを忘れていて、再度新しいレビューを投稿したところ、何故か日付が最初に投稿した2008/9/24 のまま掲載されました。内容と日付が一致しないのはそのためです。Amazonも味なことをするもんですな(笑)。というワケで、本レビューは平成26年8月11日に書かれたものです。


【 朝日新聞の開戦責任 】
戦争責任の大部分は、開戦責任にあるはずだが、その部分に触れられていないのは非常に残念である。
「すでに終息に向かいつつある盧溝橋事件を、1937年7月11日 付けの東京朝日新聞は一面に巨大な見出しで「日支全面衝突の危機!」とありもしない虚偽をかかげて煽っている。朝日新聞が「全面衝突」を心底で望んでいたことを示している。
1937年7月12日、朝日新聞社説は「(中国は)北平(北京)における平和交渉を全面的に拒否するに至った……」との真っ赤な嘘の創作をそれと知りながら書いているのである。」
このような、朝日新聞による捏造記事が国民世論をミスりードしていった過程を書いてこそ、朝日新聞の戦争責任を追及することができるのだが、著者にはその気もなければ、歴史認識も左翼史観(自虐史観)そのものである。なぜなら、近衛政権と朝日新聞の報道が日本を破滅に導いた張本人である。それを、戦後、隠蔽・責任転嫁し続けてきたのが左翼そのものであるからである。
朝日新聞を糾弾するように見せかけて、朝日をかばうという、共産主義者がよく使う偽装の書である。
朝日新聞記者であった尾崎秀実は近衛文麿の側近でもあり、ゾルゲ事件の首謀者です。
隠れマルキストだった近衛文麿が、「敗戦革命論」に基づき
勝ち目の無い戦争で日本を弱体化させ、ソ連に占領させようという計画を
実行した共産主義革命であったと思います。
こういうテーマを取り上げておいて肝心の部分の糾弾が弱いのでは、
本書の意味が稀薄になってしまいます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?