やっぱり!? 「天下り」と、アビガン認可の関係・・・

中国共産党が、中国ウィルスを何故か世界中に拡散した事がバレてしまいました。世界中が中国に対して賠償請求をしてもおかしくありません。中国が隠蔽せずにちゃんとした対処を講じていればここまで酷くはならなかったはずです。しかし、中国に何を言っても無駄でしょう。中国に忖度している日本は尚更何も言えないでしょうね。日本はいつからこんな国になってしまったのでしょうか。下記の青山氏の記事を読んで本当に情けなくなりました。そんな彼らが日本の舵取りなんですよ。アビガンの認可を5月中に間に合わせたかった安倍総理ですが、何故か知りませんが残念な事にそれは叶いませんでした。・・・彼らに邪魔されたのでしょうか?

アビガンの認可をめぐって  ( まだ油断は禁物という趣旨のひとことを書き加えました )|青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1758
このアビガンが認可されない問題について、安倍総理は加藤厚労大臣と連携しつつ、みずから直接、厚労省に厳しく問い続けました。
厚労省は何を問われ、何を指示されても「分かりました」と持ち帰るだけで、何も対応が変わりません。
そこで安倍総理が加藤厚労大臣と共に手を尽くして真相を調べたところ、【厚労省の薬事部門】が、アビガンの製造元である【富士フイルム】と、富士フイルムが買収した【富山化学】(=すなわち苦闘の末にアビガンを初めて実用化にこぎつけた富山県の地元メーカー)…との関係が薄いことが重大な背景となっていることが分かりました。
早い話が、厚労省の本音は →「 富山化学なんて【天下り】もしていないし 」ということにあるという事実が浮かび上がってきたのです。
これを内閣総理大臣が抉 ( えぐ ) り出したのは、客観的にみて、一国の最高指導者による内部改革の試みと言えます。
不肖ぼくは、武漢熱を契機に、厚労省が「薬事マフィア」と「医事マフィア」の利益連合体に成り果てていることをあらためて深く確認しました。
祖国の主権者の健康を預かるという使命感、愛国心が決定的に欠落していることに気づかざるを得ませんでした。
安倍総理は、この既得権益の塊となっている厚労省に対して、オールドメディアの報道ぶりとは全く違う指導力を発揮し、アビガンの5月中の認可へ向けてようやく近づきつつあります。総理ご自身の判断と行動です。
安倍総理とは、不肖ぼくもいつも申しあげるとおり、さまざまな意見の違いがあります。しかしこうした戦いにおいて、まさしく国士です。
アビガンをめぐる暗闘は、ほんとうはそれを証明しています。
オールドメディアはそれに気づくことが無いか、あるいは気づいても気に入らないから無視するかです。

・https://twitter.com/nr6IQGSswVgxqqz/status/1258360208776019968


「安倍首相や今井氏はPCR検査の拡大 (略) アビガンの早急な承認を求めたが、鈴木康裕医務技監ら『医系技官』の牙城をなかなか崩せなかった。
官邸官僚からは『鈴木問題が阻害要因だ』と (略) 医系技官は医師免許を持つ「半官半医」の存在。安倍政権が得意としてきた人事権の脅しが利かない」 (文藝春秋六月号)

・https://twitter.com/spiral0724/status/1251062816095666177


「厚生労働省 の 医系技官 が医療行政を牛耳る。大臣や総理大臣 の言う事も聞かない。彼らがPCR検査 等を取り仕切る。そこを改革しなければ・・・」

・厚生労働省医務技監 https://www.sentaku.co.jp/articles/view/17465

・https://adecolife.com/fushimaden-doesnt-the-ministry-of-health-labor-and-welfare-use-a-silver-bullet-for-coronas-interest/
厚生労働省 医務技監が、タミフル、レムデシビルのギリアド・サイエンシズ(米)と日本の発売元、中外製薬に「天下り」するためにアビガン排斥を図っている。
富士フイルムは、厚労省の「天下り」は入れてないからねw 厚生労働省 医務技監の鈴木康裕の天下りのために、多くの日本人が日本の会社が作った安くて良い薬を使えず・・される。政治家は馬鹿なので、上手に言いくるめられて、はした金掴まされてオシマイ。こいつらに日本人は・・される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/61d9fc617dea3ec6e1a16508509d76e5a77ec13f

「コロナにアビガンが劇的に効いた」 患者の声にも厚労省が使わせない(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

そして、中国ウィルスの治療薬は、なぜ「アビガン」より「レムデシビル」が先に承認されたのか…? 通常、新規医薬品は申請から承認まで1年以上もかかると言うのに、ギリアド社の日本法人が申請を出したのは5月4日。 その後、異例とも言える、たったの3日で、スピード承認となりました‼️
通常では1年以上かかると言われる、新規医薬品の申請から〜承認まで…、それが、わずか3日で承認された…。
厚生省の官僚の天下り利権、そして更に「レムデシビル」の製薬会社の大株主であるビル・ゲイツ氏の存在も何故か気になるのですが、考え過ぎでしょうか?
そして日本の増すゴミは、自分らの利益にならない事には一切興味を示す事もなく、いつものように【報道しない自由】を決め込んでいるようです。 屑ゴミ…

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