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(11月6日まで公開ビデオ) 2010年 5月に、 ロックフェラー財団が、 コロナ禍と、 アフター・コロナの 世界を予測をした 『未来のシナリオ』という 衝撃的なレポートを知っていますか?

河添恵子さんと馬渕睦夫さんの講座PRメルマガよりの転載です。。。✍️🐧💦


< ロックフェラー とコロナ予言 >


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あなたは、2010年5月、
ロックフェラー財団が、
コロナ禍とアフターコロナの
世界を予測をした

『未来のシナリオ』という
衝撃的なレポートを知っていますか?

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そこには、、、

・大規模なパンデミックが発生

・人と物の国際的な移動や観光業が停止し、
 オフィスビルや商店は何か月も閉鎖される。

・市民は身の安全と引き換えに、
 主権とプライバシーの一部を政府に譲り渡す

などなど、
2020年から現在進行形の
世界の動きが鮮明に描かれていました…


さらに恐ろしいのは、
こうした状態が引き金となり、

まさにジョージ・オーウェルが
『1984年』で描いた

政府による監視・検閲が横行する
全体主義的な方向に
世界が動いて行くというのです…


「世界の各国の政治指導者は権力を使い、
 駅・空港・ビルに入るときには、
 マスクの着用と体温検査を義務付ける
 厳しい規制とルールを導入。

 パンデミック後も、
 国民を監視・コントロールする
 システムは残り、さらに強化する」

と、このように、
世界のトップやエリート層が
混乱に乗じて手にした権力を強化し、

まるで中国のような
政府による監視・検閲が横行する
“全体主義国家”(=共産主義国家)
への動きが強まるというのです…


しかし、このようなことを言うと、
「陰謀論だ」と
片付けられてしまいがちですが、

本当にそうなのでしょうか?

もし陰謀論ならば、
現在日本で起きている、

個人情報を管理する
“マイナンバー”や、
人の移動の自由を決定づける
“ワクチンパスポート
(ワクチン接種証明書)”の導入

などの管理社会への体制が
日本でも進められている事実を
どう説明できるでしょうか…?


このような、
アフターコロナの統治計画について
元ウクライナ大使の
馬渕氏はこのように言います。

「現在の世界は共産主義に支配されている。
 その共産主義の構造を造った
 ロシア革命を読み解けば
 今、世界に起きている出来事がわかるのです。」


一体、なぜ馬渕元大使はこう言い切れるのでしょうか?
一体、鍵となるロシア革命は何だったのか?
一体、共産主義者がどのような手段で、世界を支配してきたのか?

そこには、
ロシア革命はワクチン接種と同じように
ある目的のために
裏で手を引いてた人達がいるのです…

ココから詳細を確認する

共産主義者がどのような手段で、
歴史を塗り替え、
世界を支配してきたのか?

なぜ、
今も共産主義思想は生き続けているのか?


共産主義思想から抜け出し、
日本人として誇り高く生きるために制作したのが

こちらの
「9割の日本人が知らない共産主義の正体
 世界の革命史編」

画像3


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< *コロナ禍は共産主義に仕組まれた罠だった? >


「ワクチン接種を今すぐ止めなければならない」


こう語るのは
アメリカのワクチン専門家である
バンデン・ボッシュ博士です。

ボッシュ博士は
コロナワクチンを打つと、、、、

体内に入った人工遺伝子が
異物の侵入に「有害な物質だ!」と
過剰に反応してしまう恐れが
あると警告しています。


さらに、アメリカの
ベイラー医科大学の教授が
コロナワクチンを用いて、
動物実験を行ったところ、

最初は効き目が現れたものの、
動物たちをウイルスに晒したら、
全身に炎症が起き、
最後には肺炎にかかり死亡した
という実験結果が出ました。


つまり、
現在のワクチンでは、
新型コロナウィルスの感染を
完全に防ぐことはできず…

もし、
ワクチン接種後に感染したら、
重症化を防ぐ可能性はあるが、

新型コロナ以外のウイルスが体に入ると、
それを守ろうとする体の機能を
逆に攻撃してしまうということです。


そして、そもそも
このファイザーのワクチンは、
アメリカのFDA(医薬品などの安全性を確保する機関)
から正式に認可されていない代物です。


というのも
このワクチンの治験開始は2020年4月。
治験期間は3 年間必要なので、

治験終了は2023年5月なのです。
あと2年先なのです。

これはファイザー社が
開示している資料に
しっかりと書いてあります。


ということは、
恐ろしいことに、
現在まだ治験中…

そして、その治験対象者は我々一般人
だということなのです。

今まさに、
世界を巻き込んだ大規模な
「人体実験」がなされていると
言っても過言ではないのではないでしょうか。


さらに、
ファイザーの治験開始が
2020年4月ということは、

パンデミックが始まって
たった3ヶ月後にワクチンが
できあがっていたということになります。

あまりにも早すぎではないでしょうか?


このようなところから見ても、
今回の新型コロナウィルスは、
何も中国だけが作ったのではなく、

ファイザーのような欧米の大手製薬会社、
さらには世界をコントロールする権力者が、
深く絡んでいるように思えてなりません。


河添恵子先生は
このようなコロナ禍を
生きる現代人に
こう警鐘を鳴らします。

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コロナ禍は仕組まれた罠です。

ワクチンの接種を
全世界に強要することが目的なのです。

その目的が人類を「救う」ためなら良いですが、
少なく見積もっても「人体実験」であり、

世界の支配者になりたい
共産主義がずっと以前から計画していた
「人口の大幅削減」の可能性があります。
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つまり今、
コロナ禍を引き起こし利用して
世界で共産主義による支配・革命が
起ころうとしているのです(!)


そんな共産主義者が
どのような手段で世界を支配してきたのか?

なぜ、今も共産主義思想は
生き続けているのか?

忍び寄る共産主義の脅威に対して、
どう対処するべきなのか?

これらの答えを
1人でも多くの方に知って頂き、
共産主義思想から抜け出して
日本人として誇り高く
生きて欲しい。

そんな思いで制作したのが

こちらの
「9割の日本人が知らない共産主義の正体」
となります。
↓ 

9割の日本人が知らない共産主義の正体_vsl_2111_0kan_河添


「そんなものは陰謀だ」と おっしゃる方がおられるかもしれません。

しかし、あなたはこのような事実を知っていますか?

2019年12月に中国の武漢市で
第1例目のコロナウィルス感染者が報告される…

その13年も前から、
ワクチン接種のシナリオが
計画されていたことを…


その悪魔的な計画は、
「影の世界政府」とも呼ばれる
「ビルダーバーグ会議」で決定され、

2006年に書かれた小説
『ビルダーバーグ倶楽部』
によって暴露されました。

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(出典:amazon)


「世界経済フォーラムの主要な目的は、
 全人類に予防接種を打つことだ。」


*重要なことなのでもう一度言います。
これは今から15年も前の2006年に書かれたものです。


この本の著者である
ダニエル・エスチューリン氏は、
ソ連出身のジャーナリストで、
父はKGBの部長を務め、
1950年代は対敵諜報部員をしていました。

その関係で K G B をはじめ、
M I 6 や C I A からも多くの情報が得られ、
著者はどのジャーナリストよりも
信憑性の高い詳細な機密情報を
得ることができるのです。

そのため何度も彼は命を狙われています…


そんなダニエル・エスチューリン氏は、
最近のツイッターでもこのように言っています。


「ビルダーバーグ会議の決定に従い、
 各国政府への工作、
 メディアによる世論操作が発動され、

 最終目標は、
 世界統一政府(ニューワールドオーダー)の樹立で、
 人体チップ・GPSでの監視、
 人口抑制などを企んでいる。」


そして、このビルダーバーグ会議には、
ロスチャイルド家やロックフェラー家、
欧州の全王室などが参加し、
世界に非常に影響力のある人物が
関わっていることは明らかです。

さらには、
ビル・ゲイツ夫妻や
米大元国務長官である
ヘンリー・キッシンジャーなども
常連のメンバーなのです。


つまり、
ビルダーバーグ会議は、、、

世界の全ての人間を管理しようと企む
共産主義者の巣窟で、

彼らは、コロナ禍より前に
アフター・コロナの統治計画の大枠を整え、
今その計画が進められているというわけです…


このようなことを言うと、
「陰謀論だ」と
片付けられてしまいがちですが、
本当にそうなのでしょうか?

もし陰謀論ならば、
現在日本で起きている、

個人情報を管理する“マイナンバー”や、
人の移動の自由を決定づける
“ワクチンパスポート(ワクチン接種証明書)”の
導入などの管理社会への体制が

日本でも進められている事実を
どう説明できるでしょうか…?

このような、
アフターコロナの統治計画、
世界統一政府(ニューワールドオーダー)の樹立を目論む
共産主義は100年も前から
こうした支配を続けています。

共産主義者がどのような手段で、 歴史を塗り替え、世界を支配してきたのか?
その源流をこちらのページからお確かめください。

9割の日本人が知らない共産主義の正体_vsl_2111_0kan_河添


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< 9割の日本人が知らない共産主義 >

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この講座は、
実際の現地(中国とソ連)に足を運び
リアルな世界を見てきた
二人だからこそ語れる、
世界の真実。

そして世界の深い闇と
世界支配を企む共産主義思想、
『ロシア革命から続く共産主義による
100年支配の真相』
を徹底的に暴く講座です。

この講座を学ぶことで、
今まで習ってきた歴史や革命の裏側
真実についてどんどん明らかになり、
新たな歴史の1ページが開かれていきます。

今まで点と点だった部分が線となり、

・世界がどう動いてきたのか?
・誰が裏で革命や戦争をコントロールしてきたのか?
・新型コロナの裏でどんな世界が
造られようとしているのか?

などが手に取るように分かり、
本当の意味で真実に近づく事が
出来るようになります。

▼講座内容

一章:
『仕組まれたロシア革命』
1917年から始まったユダヤ左派による共産主義支配

講義1「ロシア革命と共産主義」
100年前から続く世界支配と
21世紀に現れた2人の変革者

講義2「ウォルターリップマンとユダヤ人名辞典」
共産主義が生き残っている”1つの明確な証拠”

講義3「アメリカ中央銀行とヤコブシフ」
日本の歴史教科書では語られない日露戦争の裏側

講義4「フランス革命と分断統治」
なぜ世界中で争いや対立、分断が絶え間なく起きるのか?


二章:
『暴力と嘘で作られた共産主義史の闇』
犠牲となったソ連、ウクライナ、リビア、キューバ危機

講義5「極左集団とアンティファ運動」
暴力革命を裏で操る左派大富豪の思惑と米大統領選

講義6「アラブの春とジョージソロス 」
ディープステートが企む国家崩壊の3つのシナリオ

講義7「リビアの真相」
カダフィ大佐に仕掛けられた印象操作と
石油メジャーとの戦い

講義8「キューバ危機と東西冷戦の正体」
グロムイコの回顧録が暗示する“ケネディ暗殺の背景”


三章
『21世紀の共産主義国家の誕生』
中国共産党を裏で操る黒幕と暴走する習近平

講義9「14億人を支配するチャイナセブン」
中国共産党のエリートシステムとコミンテルン思想

講義10「江沢民の大嘘と中共の錬金術」
90年代に繰り広げられた
中国市場の開拓と国際金融資本の思惑

講義11「世界同時革命と千人計画」
北京テルンが利用する3つのスパイ工作と騙される日本人


四章
『マルクス主義の虚構と100年支配』
誰が何の為に、21世紀の世界を作ったのか?

講義12「ボルシェビキ大虐殺の歴史」
共産主義黒書が示す1億人の死者数と
絶対的服従支配

講義13「英国とケンブリッジファイブ」
初代FBI長官が分類する
5つの共産主義者とソ連のスパイ工作

講義14「21世紀の共産主義戦略」
新マルクス主義のフランクフルト学派と破壊思想の策略

講座の内容は以上となっています。

9割の日本人が知らない共産主義の正体_vsl_2111_0kan_河添


最後に、馬渕睦夫大使は言います。
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『私は、共産主義の真実について
「9割9分の人が知らない」
と言ってもいいくらいだと思います。
日本人が、目覚めていないという意味ではありません。
私は、日本人の民度は世界一だと思っています。

しかし、残念ながら、
共産主義というものに対しては、
9割9分といってもいいくらいの方が、
正しく理解できていません。
もう共産主義は終わったのだと思っています。

私は、中国共産党のことを
中共と言いますが、
メディアが共産主義国家と言うのは、
中共だけです。
中共は、共産主義ではなく、
単なる独裁政権に過ぎないのですが。

そう言うと、多くの日本人が、
共産主義はもう過去の現象で、
もう終わっているのに、
なぜ、いまさら共産主義を取り上げるのかと
思うのではないかと思います。

しかし、それは根本的に間違っています。
我々は、今、共産主義の社会に住んでいるからです。
現在のコロナ渦の背景を理解するには、
実は、共産主義とは何かを
理解することが必要です。

21世紀にも関わらず、まだ、100年前、
1917年のロシア革命が敷いた
世界の構造の中で生きている
ということこそが、

我々が共産主義というものに対する
実体を知らない
ということを意味しています。

それを、今、学び直してす理解しておかなければ、
コロナ後の世界をどう生きるか、
的確な処方箋が持てないということになります』
=========================

東西冷戦時代に育った私たちの世代は、
共産主義は歴史の必然であり、
正義の思想であると左翼知識人など
から洗脳されてきました。

しかし、共産主義の真相は
労働者の思想でもなく、
歴史の必然でもなく、
正義のイデオロギーでもありませんでした。

共産主義とは、国の資源と物言わぬ大衆を
効率よく搾取管理する
一握りのエリート支配層のための思想なのです。

であるからこそ、共産主義国が
少数のエリート独裁政治になるのは必然でした。

今の中国を見れば明らかです。
一般市民は管理され、奴隷のような扱いを受け、
トップ1%の中国共産党幹部だけが
潤い、得をするというような形です。

今の日本だってそのような形になりつつある
と思いませんか?
自民党が好き勝手にやって、
私たちの声など無視し、GoToキャンペーンでは、
Go Toキャンペーン受託団体が
二階幹事長らに4200万円を献金し、
彼らにジャブジャブとお金が流れていってます。

新型コロナというウイルスによって、
経済は崩壊しつつあり、
私たちの生活も不安定になりました。

そんな状況下でベーシックインカムを
導入したらどうか?
などの提案も出てきて、それが導入されれば、
まさに国や政府に飼われるような形になってしまいます。

そうなってしまうとまさに共産主義の世界。

ですが多くの日本国民は
その事実に気づいていません。
政府がお金をくれるならいいんじゃないか、
という安易な判断をしてしまえば、
まさに彼らの思惑通りです。

共産主義という、大衆を効率よく搾取し管理する
一握りのエリート支配層のための思想を知って、
真実を知り、正しい歴史観を身につける。

共産主義支配から脱却し、
日本人としての誇り、自信を取り戻す。
その為に、今回の講座を作成しました。




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