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(4/19まで公開ビデオ)// (4/16まで) 🔴 <反日プロパガンダ>が殺した2人の日本兵/🔴戦後日本の悲劇を生んだ、ひとつの“新聞”/🔴北村教授「この裁判は東京裁判よりヒドい…」←何?/🔴 3万人の中国人を救った日本軍/🔴 なぜ今、南京事件を学ぶのか?//

✍️🐧💦:「メルマガ」を 追加しました〜‼️👇
https://note.com/iloveflying0306/n/n3580294d74fe

✍️🐧💦:中国の伝統『愛国虚言』(国に都合が良ければ USO800もOK〜‼️)に、今だにやられっ放しの日本🇯🇵💦…   なぜ?そんな状況が今も続くのか…?

今の岸田政権は、中国共産党〜国際金融資本〜グローバリスト勢力にとって
利益になる政策しかしない感じで、トンデモな政権だと思いますが…
その岸田草履より更に更に更に酷い、一族郎党(先祖代々と言っていい位)
日本を貶めることによって中国共産党からご褒美をもらい商売繁盛中で…
💉コロナワクチン&コオロギ食🦗を強く推奨の👿河野👿ってヒトが…、
万が一…、もし…、「ポスト岸田」になってしまったら、、、⁉️😱💦

💉河野政権🦗なんて発想は『悪い冗談』にもならない、、、
トンデモで、縁起でもない話なんですが、
テレビの情報を信じている テレビ脳 の大多数の日本人にとっては…
いいね〜👍 & ウルトラ・アリエ〜ル🎶 で、OK🐂牧場〜 らしい⁉️ 🐧💦
ああああああぁぁぁ〜 、ニホンジ〜〜〜ン…

_φ(・_・

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https://twitter.com/inagakiyasuto/status/1648287851220697088?s=20

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<< 4月19日まで公開 >>

【三橋貴明】1985年に誕生した極秘組織 〜 武力を使わずに国家衰退へと導いた
『大改造計画』の真実 〜『大転換』vol1
https://in.38news.jp/38pora1_2304?cap=ml

【佐藤健志】佐藤健志のニッポン崩壊の研究
消滅に向かう日本人「家」の否定が招く民族クライシス
https://pages.keieikagakupub.com/satonh1_64800_2304/

(4月18日まで)
【河添恵子】河添恵子×馬渕睦夫による特別シンポジウム
https://in.kawasoekeiko.jp/kawasemi2022_archive_2304_vip

【北野幸伯】 << 日航 ✈️123便墜落と中曽根首相の大嘘 >>
現代君主論 大衆操作 編 ビデオ①
https://in.powergame.jp/kigk4_2304_vsl?cap=HS2
【北野幸伯】ビデオ②
https://in.powergame.jp/kigk4_2304_tr?cap=HS5

【和田秀樹】解禁] 和田秀樹式 60歳からの健康法
https://in.tsutsumimika.jp/ttheal_re

【丸谷元人】丸谷元人の「ザ・プロフェッショナル」
https://in.intelligencereport.jp/mrpf_2304_main?cap=HS6

【小浜逸郎】400年間封印されていた禁断の書物
笑顔で首を吊られた 東條英機 の 謎
https://in.kamijimayoshiro.jp/khos1_v2_a_4980_2304

【藤井聡】「ケネディ大統領は私が呪い殺した」黒魔術を操る
最悪の大統領の秘密〜聖人だと慕われた男がなぜ悪魔に変貌したのか?
https://pages.keieikagakupub.com/24infr2_9000_2304-0/

(4月17日まで)【浜崎洋介】真説・日本近代精神史vol.1
https://in.38news.jp/hmki1_15800_2302_0kann

🔴 4月16日まで【北村稔】『空白の戦史 日中戦争』
「日本軍は本当に残虐だったのか?」
日本では英雄、中国では殺人鬼…
反日プロパガンダに殺された2人の兵士
https://in.newhistory.jp/kichu2_2304?cap=HS1

🔴4月16日まで【林千勝】覇権国家800年の興亡
ウラン鉱山ビジネス、原発利権…
“地球温暖化” で稼ぐ ロスチャイルド一族の不都合な真実
プロパガンダを広めた🇺🇸副大統領の本性とは⁉️
https://in.hayashichikatsu.jp/88uras2_2304

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(メルマガより〜)

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🔴 <反日プロパガンダ> が殺した2人の日本兵

「中国万歳!日本万歳!天皇陛下万歳!」

1948年1月28日、
日中の平和を願う万歳三唱が、
中国の寒空の下に響き渡った。

その声の主は、日本の若き兵士、
野田毅少尉と向井敏明少尉。

彼らは“ある活躍劇”の武勇伝によって、
日本で賞賛を集めていた人物であった。

しかしその願いが叫ばれた直後、
彼らは頭を撃ち抜かれ、
異国、中国の地に散っていった…

彼らの活躍劇は、終戦と同時に
“戦争犯罪”とみなされ、
その実行犯として
処刑されたのだった。

そしてそれは、大東亜戦争での
日本の残虐性を示す証拠として挙げられ、

現代の中国においてもなお、
憎むべき日本の「残虐な事件」として
未だに語り継がれている。

「日本は侵略戦争をした残虐な国だった」
という汚名の発端となる、
出来事の一つであった。

しかし彼らの遺書にはこう書かれていた。

「一般市民虐殺の罪名は
 お受けできません。お断りします」

彼らは、最後まで無実を訴えていたのである。

一体なぜ、無実の日本兵が、
そのように処刑されてしまったのだろうか?

>ビデオで答えを知る

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🔴 戦後日本の悲劇を生んだ、ひとつの“新聞”

こちらのビデオは、
もうご覧いただけましたか?

戦後、「残虐な日本」という汚名が
どのようにして作りあげられたのか…
その闇の原点を一次資料をもとに
暴き出しました。
今すぐこちらをご覧ください

>新ビデオを見に行く

***

「記事のとくダネを探しているんですが…」

そう言って、ある記者の男が
日中戦争の前線にいた
2人の若き日本兵を訪ねた。

そして翌日、
その2人の兵士の武勇伝が、
日本の新聞で大きく報じられた。

当時の日本軍は、次々と
都市を攻め落とす、
まさに快進撃。

勇ましく活躍する
2人の若き兵士の武勇伝は、

「戦地の兵隊さんたちが
がんばっているのだから
自分達もがんばろう!」

と、日本の人々の戦意を
大いに盛り上げた。

しかし、、

この武勇伝を伝える記事が、
ある“悲劇”の始まりだったのである…

その悲劇は、
なんと今日に至るまでの
約80年もの間、
日本を苦しめることになったのだ。

果たしてその悲劇とは?

>ビデオを見る

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🔴 北村教授「この裁判は東京裁判よりヒドい…」←何?

もしあなたが、
戦争に対する歴史教育に対して、

「私たちの先祖の日本兵が、
 本当にそのような残虐行為をするだろうか?」

と、強い疑念を抱いているのであれば…

こちらのビデオは、その謎を解き明かす、
一つの重大な“カギ”となるでしょう。
今すぐこちら↓をご覧ください。

>新ビデオを見に行く

***

あなたは、歴史の教科書で
こんな記述を見かけませんでしたか?

・東南アジアに日本は強制労働をさせていた…
・朝鮮半島では女性を慰安婦として強制連行した…
・日本は多くの中国の民間人を虐殺、強姦した…

なぜか、教科書では、
「日本が悪いことをした」
ということばかり。

また、
なぜか、政府は韓国や中国に
頭を下げてばかり。

このような
戦犯国・日本というレッテルは、
一般的には「東京裁判」が
元になったと言われています。

「日本が悪かった」という判決が
世界に堂々と報じられました。
しかし…

この東京裁判よりも、ひどい裁判で、
今に続く日本の悪いイメージを
作りあげた裁判が、約80年前、
中国で密かに行われていたのです…

それが「南京裁判」

>今すぐビデオで見る

ここでは、“南京大虐殺”を裁くために
『100人斬り競争』が証拠として上がりました。

『100人斬り競争』とは、
2人の日本兵が戦闘中に中国兵を、

どちらが早く、100人切りたおせるか
競ったという話です。

しかし、中国がこの話を悪用し、

「100人斬り」を「殺人競争」と言い換えたり、
「中国兵」ではなく「民間人」を殺したなど、

嘘の情報を加えた記事を、報じました。

そんな捏造された記事をもとに、
無実の2人の日本兵は有罪となり、
殺されてしまったのです。

立命館大学名誉教授で、
日中近現代史研究の第一人者の
北村稔先生は、この裁判の不当性について、
このようにおっしゃいます。

「東京裁判では、証拠にたいして
 弁護士による審理がされていました。 

 また、裁判の記録も、
 英文と日本文で残されており公開されています。

 しかし、南京裁判では、
 その捏造記事が本当かどうかを
 確かめるための審理はなく、
 その記録も公開されていません。

 南京裁判は、東京裁判以上に
 “デタラメだった”と言わざるをえません」

しかし、
この南京裁判であがった
南京大虐殺の“デタラメな証拠”は、
これだけではありませんでした。

北村先生が一次資料を読み解くと、
南京大虐殺の“嘘”がはっきりと見えてきたのです。

この嘘によって、日本の歴史は捻じ曲げられ、
「侵略戦争をしたひどい国だった」と
世界に誤解されたままになりました…

南京大虐殺の嘘とは一体?

>真実を知る

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🔴 3万人の中国人を救った日本軍

約80年間、日本を貶めてきた
南京大虐殺の真実を
多くの方に知ってほしい...

そんな思いから、
南京事件の嘘を暴き、
正しい日本の歴史観を解き明かした
ビデオを公開しています。
ぜひ今すぐご覧下さい↓

>詳しくはこちら

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あなたはご存じでしょうか?

“南京大虐殺”があったとされる当時、
南京市民から、日本軍に
「感謝状」が贈られていたことを…

一体どういうことでしょうか?

それは、1937年12月のこと…

南京には宝塔橋街(ほうとうきょうがい)という街があり、
約3万の人々が住んでいました。

そこに、街の調査を任せられた、
日本軍がやってきたのです。

この街には軍需倉庫があり、
兵器、食糧、服など消耗品が
保管されていましたが、
治安は乱れ、とても危険な状態でした。

なぜなら、
日本軍に負けた中国の兵士たちが
怒りや欲求不満のはけ口として、

住民から略奪をしたり、
建物に放火をするなど
暴徒となっていたからです。

市民は不安におびえて暮らしていました。

そこで、この地区の整備確保にあたることを
自ら願い出た、ある日本軍人がいました。

その男の名前は、『土井申二』中佐。

土井中佐はまず、街と街をつなぐ、
宝塔橋(ほうとうきょう)の改修を行いました。

次に、あるだけの食糧や衣類を
市民に供給して、
民心の安定をはかり、

そして街の名前も“平和街”に改め、
暴れまわる中国兵から
市民をまもったのです。

それにより街は、
みるみる復興していきました。

そして、1938年1月2日、
平和街にあった現地の慈善団体の代表が、
土井中佐率いる日本軍へ
「感謝状」を贈ったのです。

(↓実際の感謝状)

「感謝状」には、
橋の修繕、食糧の供給などに対する
感謝の思いが書かれていました。

この日、市民たちは家に日の丸を掲げて、
全員で爆竹を鳴らし、日本軍への
感謝を表したと伝えられています。

このように、
“大虐殺”があったとされる当時、
日本軍は南京市民を救っていたのです。

しかし、メディアの報道では
「日本は昔、悪いことをした」という
声しか聞こえてきません…

もし今までのように、
メディアや中国が主張する、
「南京大虐殺」を疑わなければ、
本当のことは決して見えてきません。

しかし、今公開しているビデオで、
北村教授の観点をもとに、
その真実を暴きました。

このビデオを見ていただくことで、
世界に広がる「南京大虐殺」という出来事が
いかにして捏造されたか..

それによって日本の歴史が、
いかに捻じ曲げられたのか…

その事実に気付くことができ、
日本の正しい歴史観
取り戻すことができることでしょう。

戦後、たった80年の間に作られた、
歴史観に縛られるのは、、
もうやめにしませんか?

>>ビデオを見る

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🔴 なぜ今、南京事件を学ぶのか?

あなたは、

「どうして、靖国神社参拝が問題になるの?」
「どうして中国とかはこんなに反対するの?」

と不思議に思われたことはないでしょうか?

これらの疑問に対して、
立命館大学名誉教授で、
日中近現代史研究の第一人者の
北村稔先生は、こうおっしゃいます。

「靖国参拝が批判されるのには、
 “日本の頭を押さえつけておこう”
 と言う中国の狙いがあります。

 そのために、南京事件を使って、

 『日本は中国侵略をした。
 南京事件は、その象徴だ。

 侵略戦争を起こした永遠の罪人なんだから、
 日本側は謝り続けなさい』

 と対日姿勢を示してきました。
 
 それが拡大し、
 「総理大臣が靖国神社へお参りに行ってはいけない」とか、
 いろんなことをやって、抑えてくるわけです。
 
 このように、南京事件というのは
 80年以上前に起こった
 歴史上の事件としてあるだけでなくて、
 現代にもつながる問題となっています。

 しかし、日本政府は南京事件に対しての
 説明をはっきりとしない。

 “このままではいけない...”

 そう思った私は東京へ行き、

 外務省を相手に講義を
 開いたことがあります。

 南京大虐殺などなかったことを
 証明する史料や、
 自分の著書「南京事件の探究」の要点を
 まとめた史料や冊子を用いながら、

 これまで南京事件のあらましや
 中国の主張が明らかにおかしいところを
 全て知ってもらおうとしました。

 しかし
 非常に残念なことに、
 外務省に自分の研究成果を
 広めようとするような姿勢は
 全くありませんでした。

 ただ言われたことを
 聞いているっていうだけなんです。( 👈 ハニ💋トラ 〜 害務省 & 罪務省 )

 『もっとこの事実を広めなければ』
 と言うような気持ちは
 外務省から感じられませんでした。
 
 非常に残念です」

北村氏の呼びかけ以降、
現在の外務省のHPを見ても

「日本軍の南京入城後、
非戦闘員の殺害や略奪行為等が
あったことは否定できない」と

まるで、大虐殺を認めるかのような
言い方をしています。

それが、戦時中に日本を陥れた
中国によってさらに歪められ、
今もなお、中国による南京事件の
捏造は続いているのです。

例えば、当時「30万人」と
作り上げられた南京の死者数は、
今や「40万人」にすり替わっているそうです。

本当に、このままで良いのでしょうか?

日本のために奮戦した
自分たちのお父さんやおじいちゃんが
無実の罪を着せられ、

それを招いた事件から
80年以上経った今も、
歴史の教科書には「南京大虐殺」が
生き続けています。

その誤った歴史を、
これからの日本社会を担う若者たちが
学んでいくのです。

この状態が、この先も続いていいのでしょうか?

まずは 、
「1人でも多くの人に知って欲しい」
そして 、
「一緒に後世に届けて欲しい」
そのような想いから、
北村稔先生と共同で制作したのが、

今回の講座
『空白の戦史・日中戦争』
完全決着 南京事件の真実 編です。

>詳細を確認する

P.S.
先に講座をご視聴いただいた方のお言葉をお届けします。

*****

すぐに反論しなければいけない

南京事件につきましては
中国の大げさな嘘で真実は一つ、

いずれ証拠を基に名誉が
回復されるだろうと高を
くくっておりましたが、

今回、北村先生の講義を拝見いたしまして、
かの国の歴史には真実はどうでもよい、

国家のためなら自分たちに都合の良いように
抱えることこそが正義で正しいことであり、

日本人と根本的に価値観が違う
ということが理解出来ました。

これでは国家間でいくら交渉や資料、証拠を
提示しても埒があかないことが分かります。

火事の初期消火と同じく何か問題が出たら
すぐに反論をし対応しなければ
後の祭りということですね。

返す返すも政府や外務省の
対応のまずさが残念です。

(でんでん虫様)

*****

南京事件の真実を広めてほしい

私は南京事件はなかったと思っております。

余りにも戦前の軍隊の行動そのものが
すべて間違っているひどいものだ
という歴史観がはびこっております。

どんどんこういった書物を拡散して欲しいです。

(tendan様)

*****

南京事件の捏造は今度の教訓

北村先生の研究結果を受講できたことに感謝致します。

近現代史上、先人の葛藤と日本国として
世界の見本とも言えるのではと思われるほどの
日本人の美しい感性とは裏腹に、

諸外国は日本を利用し自国の又は
戦争広告代理店のような卑しさを隠さない、
日本人の謀略戦への弱さを突いた戦略によって

日本を貶め自国を有利にすることが
善であるといった判断基準は
今にも通ずる考え方かと存じます。

当時から日本を自分達が考えた歴史歪曲、捏造の中に
封じ込め自虐史観を強要し現在に至った様は
今後の教訓としなければなりません。

文部省でも文部科学省でも結構ですが、
日本の近現代史を踏まえ日本の将来に
責任のある政治を行えるよう
国民の覚醒が急務と存じます。

今後ともご指導のほど宜しくお願いします。

(匿名希望様)

******

>今スグ確認する



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