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[2030年]日本が直面する危機/[内部告発]中国スパイを雇う国会議員/アメリカに逆らえない "悪魔の協定"/[暴露] 元CIA「日本人の税金で〇〇していた...」/中国に北海道が奪われる日

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日本政府のお役人とか、日本の政治家は、丸谷元人氏のこの講座を購入しようね!両方の耳に🐙👂タコ👂🐙が出来るほど、何度も〜何度も〜聞いた方が良いよ。自腹で払うのがイヤなら、税金で買っても良いから〜。🐧💦

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新・インテリジェンス養成講座(ビデオ ①)12月13日まで公開ビデオ

新・インテリジェンス養成講座(ビデオ ②)12月13日まで公開ビデオ

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差出人: 丸谷元人
件名: [2030年]日本が直面する危機...
日付: 2021年12月9日

「"この戦略"を2030年までに
実行できなければ、日本は危機に瀕します...」

グローバル企業の
危機管理コンサルタントとして、

国家間の熾烈な競争から
企業の安全を守るための活動を
している丸谷元人氏はこう言います。

====

このまま行けば2030年の日本は
かなり深刻な状況になります。

全ての都道府県で人口が減少し、
日本の総人口は8993万人。

年金制度も維持できなければ、
自衛隊も定員割れで国防すらできなくなり、

日本の社会システムは、
次々と崩壊していくでしょう...

しかし、やり方次第で、
この状況はチャンスに変えられます。

もし日本が今のうちから
"ある分野"に投資をしていけば、

アジアの市場で、
莫大な利益をあげることができ、

世界の中でもかなり良い
ポジションを確立するでしょう。

これから10年間が勝負なのです。

====

丸谷氏が考える、
"日本が生き残るための戦略"とは何なのか?

これを知れば、
日本がこれから進むべき道筋が
明らかになるでしょう...

日本が強国となるための "10年戦略” 👇

新・インテリジェンス養成講座(ビデオ ①)

ps.

少子高齢化、コロナによる経済不況、
日本の国際影響力の低下など、

日本を取り巻く課題は刻一刻と、
悲惨な状況になりつつあります...

そこで、
グローバル企業の危機管理業務の経験を活かし、
日本戦略の政策提言も行っている
丸谷元人氏に

日本が直面する危機を克服し、
再び強国となるための具体的な戦略を
徹底分析していただきました。

丸谷元人の「日本強国戦略」

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差出人: 丸谷元人
件名: [内部告発]中国スパイを雇う国会議員
日付: 2021年12月10日

「中国スパイが日本を内部から破壊する...」

政治家から防衛省、大手マスコミまで、
スパイが蔓延する悲惨な現状。

日本の中枢にまで根を広げる
中国スパイの実態とは...?

日本の中枢を狙う"中国スパイ"

****

「永田町に潜入している"中国スパイ"は、
 少なくとも100人以上はいます...」

国会議員の元秘書から、
衝撃的な真実が明らかになった。

元秘書によると、
鳩山・菅・野田と3代続いた
民主党政権下からは特に、

政権内部や官庁のいたる所に
「中国スパイ」が入り込んでいたという...

実際に、国会議員が人材不足を理由にして
素性不明の中国人を秘書として雇用し、

国家機密に接することの出来る
地位につけるなどの行為は日常茶飯事。

さらには、経費削減の名目で
議員会館の清掃を民間企業に委託し、

清掃員が何のチェックもなく
議員の部屋の入り込み、

こっそりと重要書類の写真を
撮っていたケースも発見された。

議員会館側は清掃員の
身元確認はしないので、

このように中国人スパイが
紛れ込んでいても分からないという。

他にも、通行証が必要である議員会館に
中国人が自由に出入りしている現場も
数多く目撃されているなど...

日本の機密情報はまさに"ダダ漏れ"。

それどころか、国会議員は
機密情報を盗まれている事にすら
気づくことが出来ず、

日本政治中枢の永田町に
「中国スパイ」がいとも簡単に
入れてしまっているような状態...

しかし、

なぜ、国会議員や官庁の
危機管理意識はこれほどまで
低くなってしまったのか...?

実は、このような日本の悲惨な状態は、
"ある大国"によって作り出されたものだった....

〇〇が作り上げた"日本弱体化システム"

p.s.

「我々が日本人に近づき、
日本の重要な情報を握ることは

もはや難しいことではなく、
"裏の偽装"すらする必要もない」

これは中国共産党の幹部が、
語った言葉です。

実際に、すでに日本国内には、
少なくとも中国スパイが
5万人潜伏していると言われており、

警察や公安もその膨大な人数に
対応しきれていないのが現状です。

そして、

もし「中国スパイ」を見つけたとしても、
日本では"取り締まること"が出来ません。

たとえ国家機密を奪われても
日本は泣き寝入りするしかないのです...

その理由は、世界中の国が当然に持っている
"あるもの"を日本が持っていないからです。

日本に潜む5万人の中国スパイ👇

新・インテリジェンス養成講座(ビデオ ①)

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差出人: 丸谷元人
件名: [講座の一部を公開]アメリカに逆らえない"悪魔の協定"
日付: 2021年12月11日

「今の日本では"国民の命"を守れない!」

北朝鮮の核、中国・韓国の領土侵犯...

日本に迫る周辺国の恐怖から
どう日本を守るべきなのか?

生き残るために本当に必要な
『アメリカに頼らない国防戦略』とは?

日本を守る脱アメリカ・国防戦略 👇

新・インテリジェンス養成講座(ビデオ ②)

****

「尖閣問題を解決する秘密兵器...?」

最近では、日本海の至る所で
中国漁船が出現するようになり、

ますます日本への
プレッシャーを強めている中国...

日本政府はこれを監視する切り札として
"ある兵器"が導入しようとしていた。

それが、、、

アメリカ製の無人偵察機:『グローバルホーク』

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(出典:Wikipedia)

「グローバルホーク」は、
高度2万メートルという驚くほどの高さから、

敵に見つかることなく、
安全に監視を行うことができるという
最新鋭のステルス偵察機。

しかしその実態は、
相次いで墜落事故が多発しており、

そもそも陸上偵察型の兵器なので、
尖閣諸島の監視にはミスマッチなものだという。

そんな「グローバルホーク」を
なぜ日本政府は購入しようと思ったのか...?

中東、アフリカの危険地帯で
命がけの情報戦を戦い抜き、

国家への政策提言も行なっている
丸谷元人氏はこう言う。

「これは悪徳商法以外の何者でもない。
日本はアメリカの財布にされてるだけ。」

通常、武器の購入は
自衛隊からの要求によって行われる。

しかし今回、現場の自衛隊ではなく、
日本政府が決定するという異例の断行だった。

そしてアメリカは、
日本政府が契約をキャンセルできない
段階になってから、

当初提示された値段の2倍にあたる
約3269億円に価格を上方修正。

まさに後出しジャンケンのような手口で
日本に高額な契約を無理矢理のませたのだ。

さらに、この費用の他に
維持管理費用を1000億円を上乗せ...

その中には、
機体を整備するために派遣される

米国人技術者40人の生活費を払え
という要求も盛り込まれた。

その額は、米国人技術者
一人にあたり年間7000万円。

一体どれだけ優雅な暮らしを
させようとしているのだろうか...

しかし、このようにアメリカが
どれだけ理不尽な要求をしてきても、

日本政府にはそれを断わることが
できない理由が存在した。

それは、

現代の不平等条約ともいえる
"ある協定"が存在しているからだった...

日本がアメリカに逆らえない悪魔の協定

p.s.

一昨年の防衛省まとめによると、
アメリカからの武器購入額は6869億円。

平成23年からの6年間で
約11倍という驚異的な増加ぶりです...

さらに問題視されるのは、

このままアメリカ依存が膨張し続け、
国内の防衛産業が縮小すれば、

「日本の防衛関連企業が
外国資本によって買収される可能性がある」
ということ。

もしそんな事態になれば、
軍事機密の情報流出リスクも高まります...

しかし、そうは言っても
アメリカは世界随一の軍事技術を
持っていることは間違いありません。

そんなアメリカに頼らなければ、
日本は国防で大きな遅れをとってしまう
ことになるでしょう...

やはり日本はこれからも
アメリカの「言いなり」になり続ける
しかないのでしょうか...?

しかし、

丸谷氏には、
"アメリカに依存することなく、
日本の国防力を充分に確保する秘策"がある
と言います...

一体その秘策とは何なのか?

日本を守る脱アメリカ・国防戦略

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差出人: 丸谷元人
件名: [暴露] 元CIA「日本人の税金で〇〇していた...」
日付: 2021年12月12日

私たちが同盟国として
信頼しているアメリカ。

しかし、その同盟国は
戦後日本が力を持たないよう
数多くの楔を埋め込んでいることを
ご存知でしょうか?

・日本政府を盗聴した勢力
・国内にいる5万人の中国スパイ
・戦後日本に仕掛けられた弱体化政策

などなど
戦後日本の隠された問題点について
解説ビデオを公開しています。

公開は明日までとなっておりますので
お見逃しのないようご注意ください。

「もしアメリカに歯向かうのなら、
 日本は〇〇になってしまう...」

元CIA職員のスノーデンが暴露した
"日本中を恐怖に陥れる装置"とは?

====

2017年4月、

元CIA職員のスノーデン氏が
持ち出した内部文書の中から、

"日本の安全保障"に関する
衝撃的な真実が暴露された。

・三沢基地(青森県)
・横田基地(東京都)
・米海兵隊キャンプ・ハンセン(沖縄県)

日本国内にある3箇所の軍事施設に、
「日本の通信網を盗聴するシステム」が
存在することが明らかになった。

アメリカはこのシステムを使って、
日本の電話やインターネットを傍受しており、

安倍内閣や民間企業の
国家機密にあたる情報も
盗聴していたという...

さらに、内部文書によると、
「日本人を盗聴するためのシステム」
にかかる費用が、

日本人の税金によって、
支払われていたことが明らかに...

その額は、約600億円を
超えると見積もられている。

そして、内部文書から明らかに
なったのはそれだけではなかった。

もし作動すれば一瞬にして、
日本中が大パニックに陥いるほどの
"衝撃的な装置"が仕掛けられているという...

p.s.

日本と同様にアメリカ政府から
盗聴されていたドイツ、フランスは大激怒...

国民は不安に包まれ、
「スノーデン」のプラカードを掲げた
大規模なデモが行われました。

しかし、

不思議なことに日本では、
この事件を他人事のように報道し、

各国が行ったデモや調査も
まるで起こりませんでした。

一体なぜ日本だけ大きな問題に
ならなかったのでしょうか?

実はその背景には、
アメリカが70年以上前から、

日本人に仕掛けている
"洗脳工作"が関係していました...


日本に仕掛けられた洗脳工作

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差出人: 丸谷元人
件名: [本日まで]中国に北海道が奪われる日
日付: 2021年12月13日

本作のテーマは、
「日本が再び、強国となるための国家戦略」。

少子高齢化、コロナによる経済不況、
日本の国際影響力の低下など、

日本を取り巻く課題は刻一刻と、
悲惨な状況になりつつあります...

そこで本作では、
グローバル企業の危機管理業務の経験を活かし、
日本戦略の政策提言も行っている
丸谷元人氏に

日本が直面する危機を克服し、

再び強国となるための具体的な戦略を
徹底分析していただきました。


丸谷元人の「日本を国家戦略」

それでは、講座の内容を
詳しくご紹介していくと、、、

====

<第一章>

第一章のテーマは、

日本を強くするための重要な土台として、
まず「私たち"日本人"について知る」
ことから始めていきます。

・日本人という民族の特徴
・日本と海外の考え方のギャップ
・日本人特有の強みや弱み

これらを理解することによって、
より現実的で効果的な
戦略を立てることができます。

日本を再び強くするために
避けては通れない、最初のステップです。

目次の一部をご紹介すると、、

(講義1)
「インテリジェンス大国・日本再興への道」
“リヴァイアサン”に学ぶ日本人の弱点

(講義4)
「性善説に騙される日本人」
NHK、天皇、宝塚、、思考力を低下させる最強のツール

(講義8)
「依存国家・日本の悲劇」
日本製エリートが世界で活躍するために
必要な"たった1つの考え方

などなど、

まずは日本人自身の
強みや弱みを理解することによって、

世界で勝てる日本人になるための
考え方を知ることができます。

====

<第二章>

第二章のテーマは、

「日本に仕掛けられている
"外国による謀略"について知ること」

・戦後日本の構造を作った支配システム
・現在、日本を侵略している外国勢力
・これから日本に迫る危機的状況

これらを知ることによって、
新聞やニュースでは知ることのできない

"日本の本当の姿"を
知ることができるでしょう。

豊富な事例を元に
解説していきますので

世界情勢の裏側を含め、新しい発見を
お楽しみいただけるパートにもなっています。

目次の一部をご紹介すると、、

(講義10)
「領土問題を仕組んだ犯人」
米中の秘密会談…日本を支配する“分断統治”手法

(講義12)
「日本占領:GHQ高官の証言」
日教組が喜ぶ米国流教育…GHQに埋め込まれた“5D政策”

(講義18)
「劣化版武器を買わされる日本」
800億円が6000億円に…米国に逆らえない“FMSルール”

などなど、第二章では

一見、何気ない事件に見えるニュースの裏にある
外国勢力の日本侵略の実態の数々を暴いていきます。

====

<第三章>

第三章のテーマは、

「米中覇権戦争後、中国が覇権を握った場合
今後世界がどのように動いていくのか?」

大国の思考を丸裸にして、
今後の世界情勢の行方を明らかにしていきます。

・米中戦争後の世界情勢の行方
・もし中国が覇権を握った場合の世界
・日本が生き残るために取るべき戦略

アメリカと中国の覇権戦争がもたらす
日本への影響を知り、

最後には、日本が今後の時代を
どう舵取りをしていくべきか。

“具体的な戦略”について
解説していきます。

目次の内容を一部ご紹介すると、

(講義20)
「米中衝突時代の到来」
米国の没落とパクス・シニカの台頭…
宇宙空間支配を目論む“覇権戦略”

(講義22)
「北海道を中国に奪われる日」
日本海に侵入する外国軍...
買収された日本領土

(講義24)
「日本を購入しませんか?」
やりたい放題の法改正...
日本を守る“外国人土地法”がもみ消された理由

などなど、
今後世界情勢はどのように移ろいでいくのか?

そして米中覇権戦争時代、
日本はどのように立ち回れば良いのか?

TVの専門家、コメンテーターの発言の間違いが
一目見て分かるほどの高度な分析をできるようになるでしょう。

====

<第四章>

第四章のテーマはいよいよ、
「日本を強くするための国家戦略」です。

日本に迫り来る危機に対して、
具体的にどう対抗していけばいいのか?
明らかにしていきます。

・世界で戦える日本人を作る教育改革
・超高齢化を逆手に取る国家ビジネス戦略
・大国に負けない日本防衛戦略

教育、経済、軍事、諜報、外交、、
あらゆる分野から

命をかけて"現場で情報戦を戦ってきた
丸谷元人氏だからこそ分かる

日本を本当に強くする
実践的な戦略を明らかにします。

目次の一部をご紹介すると、、

(講義25)
「日本が変わるための10原則」
危機管理とインテリジェンスに強い国づくりを...
丸谷式 "日本再生化計画”

(講義28)
「日本が進めるべき教育改革」
日教組、ブラック校則、自虐史観...破壊された立ち直る道

(講義29)
「日本メディアと企業の未来」
世界で生き残るための経営・報道・安全対策のオキテ

などなど、
第五章の内容を理解すれば

日本を再び、世界に誇る強国として
繁栄させて行くために、
日本や日本人が何をすればいいのか?

「日本の明るい未来」を
実現するための展望が見えてくるでしょう。

====

さらに、本日中に
お求めいただいた方には
"2つの限定特典"をセットでご提供しています。

その内容をご紹介すると

<特典㈰>
「5Gで全人類は監視される?」
サイバー空間を巡る覇権争い:
ファーウェイ締め出しの真の理由


この特典では、
米中の5G覇権戦争の実態について
知ることができます。

5G覇権戦争の裏で何が起こっているのか?
日本がサイバー戦争に勝利する方法とは?

情報分析のプロ丸谷氏が
報道されない“裏の情報”を暴露します。

<特典㈪>
「政治家に売られる日本」
金正恩を賞賛する日本議員…
優秀な政治家が日本で生まれないワケ

この特典では、
まるで日本の弱体化を進めている
政治家の実態について知ることができます。

日本に存在する売国議員の実態とは?
政治家が目指すべき偉大な人物とは?

丸谷氏が日本政治の腐敗と
報道されない政治家の裏側を暴露します。

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・“インテリジェンスなき国家” からの復活を

「日本が復活するためには、インテリジェンスを復活させるしかない。」丸谷さんはこう言います。丸谷さん曰く、かつての日本のインテリジェンス、諜報能力は、大国にも恐れられるほどだった、と言います。

しかし、、現在では「スパイ天国・日本」と呼ばれ、ロシアのスパイからは、「日本は仕事が多すぎて大変」と嫌味を言われるほどになってしまいました…

このままでは、本当に、日本という国が滅びてしまう…そうならないためにも、今こそ“インテリジェンス”の復活こそが、必要なのではないでしょうか。そして、、丸谷氏が「インテリジェンス」に拘り、情報を発信し続けるのには、“ある理由”がありました。

・なぜ、情報発信を続けるのか?

"もう二度と、あんな過ちは繰り返したくない。あの時、嫌われてもいいから行くなと強く言っていれば、、"

実は昔、丸谷さんが警護を担当していた日本企業がアフリカ進出をした時、幹部社員が、現地の巨大ライバル企業によって”監禁されてしまった”という苦い経験があります…

(何とか解放されましたが、1人の方は、その時のストレスが原因で半年後に亡くなりました)丸谷さんは今でもときどき当時のことを思い出し、悔しくなるそうです...

だから、海外とビジネスをしている日本企業、海外に勤務する可能性のある人はもちろんのこと、多くの日本人に世界の現実を知ってもらいたい。真実を伝えない日本のテレビや新聞などの頼りないメディアに操られることなく、、自分の力で正しい情報を取り、判断できる人を1人でも増やし、日本を強い国にしたい。そんな想いで活動をしています。

1人でも多くの人がインテリジェンスを身につけて、世界の裏を読む力、真実を知る力を持てば、きっとこの国は良い方向へと変わっていくはずです。ぜひ、あなたもそのひとりになってください。

・・・

< お客様の声 >
すでに丸谷さんの講座を聴いた方からはこんな感想をもらっています…

・「目的のためには手段を選ばず」
他の講座も含めて、いつもその内容に驚かされ、如何に私が世界の情勢を分かっていなかったかを痛感しています。
国家間の動きというのは一般市民の喜怒哀楽や犠牲や利益とは全く無関係に何を目的にするかで決まってくるのであることがわかる。
「目的のためには手段を選ばず」と言ってもおかしくないものかと感じられる。
それと同時に、日本の政治家ははたしてどのくらいそれがわかっているのか疑問になってきます… (長﨑 雄二 さま)

・「今までの疑問点が解決しました」
世界中の紛争がいつまでも終わらない現実は、国連に問題があると以前から感じていました。というのも国連の常任理事国は5大武器輸出国であり、当然、紛争等がないと困る国です。
場合によっては、それらの国がテロというかたちで、何もない地域に争い事を起こす可能性は否めないと想定していました。
今回、丸谷様の講座を見て、このことの確証が得られました。実際に現地で危険な目にあいながら、このような事実を把握された丸谷様には敬服いたします。
多くの方々に見てもらいたい講座です。 (池部 純一さま)

・「世の中の表裏をハッキリと突きつけられました…」
興味深く拝見致しました。
世の中の表裏をハッキリと突きつけられた感じです。 自分もそうですが、平和ボケしている日本を早く目覚めさせないと!と焦る気持ちになりました。
政治家、マスコミ、教育者に素晴らしい人物の出現を待つしかないないのでしょうか! 先生のご活躍を祈念いたします。 (岸本宣人 さま)

・「偶然はあり得ない、すべてが必然だ」
テロは敵ではないという話しがすべてを物語っていると感じました。テロは、何らかの目的の元に何年も前から周到に準備されていたものが、機を得て出てきたに過ぎないと思うようになりました。
政治家でも、ある人にとって具合の悪い発言をすると、以前から調べ挙げていた、その人の良からぬ情報を世間に流すという常套手段が使われているように思います。裏で誰かが動いている、メディアは信用出来ない、本当にそう思う。
丸谷元人氏の「偶然はあり得ない、すべてが必然だ」という話しも納得できます。
丸谷元人氏からの情報を耳にしているおかげで、世の中の本当のことが理解でき、ありがたいことです。 (ヨッシー さま)


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