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【今日まで公開ビデオ】元財務省エリートの内部告発「国の借金1000兆円の大嘘」

( 下記は講座PRメールよりの転載です 🐧💦 )

元財務省エリートの内部告発「国の借金1000兆円の大嘘」
https://in.worldforecast.jp/funi1_2105_wf?cap=hs3-1

①:[公開] なぜ2度目の10万円給付がないのか?

「いったい何回出せば気が済むんだ」

思わずこう漏らしたくなる
緊急事態宣言の延長が
決まってから早1週間…


「これだけ国民に自粛を求めるなら、
 そろそろ1年前のように
 10万円でも配ってくれたらどうなんだ?」
と思われませんか?


もしあなたが、
「国民に自粛を求めるなら、政府は補償を出すべき」
とお考えなら、

本日より公開している
新ビデオがお役に立てるかもしれません…

>今すぐ新ビデオを再生する

*****

「1年前に国民一律で10万円を給付したのは
 国債、つまり借金でやったんだよ?

 もう1度給付しろって、
 あなたのご子孫に借金を増やしていく
 ということなんですか?」

これは、今年1月、
2度目の緊急事態宣言が発令されたときに、

「コロナ支援に、
 2回目の10万円給付はあるのか?」
 というマスコミの質問に対して、
 麻生財務大臣が答えたときの発言です。


すでにSNS上では、
「もう1度、10万円の給付をして欲しい」
という声は広がっていたのものの、

「これ以上、政府の借金を増やすような
 コロナ支援策を行うことはできない」
との立場を示した麻生大臣。


すでに日本政府の借金は
1000兆円を超えており、

国民一人当たりに換算すると
983万円相当の借金…


「これだけ膨大な借金を抱えているのだから」
と言われれば、

「じゃあ仕方ないのかな、、」

と思ってしまいそうですが、、、


元財務省官僚で、
現内閣の官房参与を務める高橋洋一氏は、

「麻生さんの発言は、
 そもそも論理が成立しない。

 しかも、官僚が言わないだけで
 2回目の給付をできるくらいのお金は
 政府にあります。」

という、いわば内部告発の声が上がっています。


一体どういうことでしょうか?


実は、麻生大臣の発言には、
「国の借金」を盾に、増税、年金減額など
国民からお金を取り上げてきた
政府の大きな嘘があったのです…

>年金、増税、そしてコロナ…
 国民を騙す「国の借金」の嘘


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②:洗脳集団・財務省の嘘を暴いた重要文書

コロナショックが
日本経済を襲って1年以上…

「国民の生活?
 そんなもん知ったこっちゃない」

と言わんばかりの官僚の嘘を
こちらのビデオで暴露しています…

>国民を騙してお金を奪う
 財務省の嘘とは?

*****

・新型コロナを理由に
 倒産した会社の数、1400社以上

・アルバイトやパートの
 勤務時間が半分以上減ったにもかかわらず
 休業補償が出ていない人、100万人以上

一瞬にして経済に
大打撃を与えたコロナショック。


ところが肝心な政府は、
休業を要請し、自粛を求めるばかりで
現金給付は一度きり。

あとは緊急事態宣言で
家に閉じ込めるだけです。


これについて財務省は、

「10万円の現金給付は、
 税金ではなく国債を発行した。
 
 これ以上給付をすると、
 キリがなくなる」

と主張しています。


財務省の言い分は、結局、

「これ以上、キリがない国債を
 発行して借金を増やすと、
 国の財政が危なくなる」

というものなのですが、


元財務省官僚で元内閣参与である
高橋洋一氏は、

「この財務省の言い分は嘘だらけ」
と主張します。


それどころか、

「日本の財政は、危機的状況どころか、
 ずっと健全な状態を維持してきた」

という大胆な主張をします。


なぜそう言えるのでしょうか?

実は、その背後には、
高橋氏本人が20年以上前に作成した
"財務省の重要文書"がありました。


この文書自体は、
普通の会社にでも当たり前にあるもので、
財務省は全世界に公開しているのですが、

文書が完成してから10年間は
国民にバレないように
隠蔽されていたのです。
 
 
そしてその文書には、
これまでの財務省の主張を覆す
データが残されていました…

>財務省の嘘を暴く重要文書の中身とは?


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③:財務省「このことは、国民に黙っていろ…」

「足元のコロナ対応を受けて
 日本の財政は厳しさを増している。」

これは、今月11日の
加藤官房長官の発表です。


長らく「破綻寸前」と言われている
日本の財政ですが、

根拠をもって具体的に
いつ破綻すると予測する人はいません…

なぜかと言うと、そこには
「国の借金のカラクリ」
があるからです...

>「国の借金のカラクリ」とは?

*****

「今はダメだ。このことは黙っていろ。」


これは今から約25年ほど前の話。

当時、財務官僚だった高橋洋一氏が
作成した、
ある"一枚の資料"が
財務省内で密かに物議を醸していました。

1995年、高橋氏は
財務官僚としての任務を遂行するために
この資料の作成に着手しました。

資料作成には、政府の様々な情報を
収集・整理する必要があり
とても大変だったそうです。

そして、ついに完成。
完成した資料を見てみると…

「国の借金のせいで、日本の財政は
 危機的状況にある」
という財務省の主張が嘘であると
証明するデータがズラリ。


ところが、それは、
財務省がひた隠しにする
禁断の情報に触れてしまったということ。

任務を与えたはずの上司には
「高橋、これは国民には黙っていろ」
と言い放たれたのです。

その後、その資料は
財務省の都合で10年間も
公開禁止にされていました。


この事例のように、
財務省は今でも、
国の借金について言葉巧みに
嘘をついています。

・財務省の嘘は、
 どのような言葉に隠されているのか?

・国民が本当に知るべき
 経済ニュースの真実は何か?

こちらのビデオで解説しています…

>財務省が絶対に言わない
 経済ニュースを読み解くカギとは?


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④:財務省がでっち上げた「国の“借金問題”」

「"日本の借金問題"は
 財務省の嘘によって作られた...」

公開中の動画は、
明日で非公開となります。

まだご覧になっていない方は
お急ぎください。

>元財務省官僚が暴く"借金問題"の真実

*****

1997年、消費税は
3%から5%へ引き上げ。

日本経済は
これによって大打撃を受け、

長い不況の時代に
突入していくことになる...

ところが、

財務省の上層部は、
景気の悪化を消費税の
せいにしたくなかった。

そこで、、
高橋洋一氏を含めて、
弁の立つ官僚を集めてこう言った。

「アジア通貨危機のせいにしろ」

当時起こった、
タイや韓国の通貨の急落。

これが原因で不況になったのだと、
国民に宣伝するように
命令したのである。

高橋氏は、
「そんなのスグにバレるので、
 やめた方がいいですよ」
と主張するも、

財務省幹部は全く聞く耳を持たず、
仕方なく命令に従った...

===

それから月日は流れ、
消費税は3度目の増税で
ついに10%になってしまいました。

日本の経済はまたしても大打撃。

2019年の下四半期のGDP成長率は、
何と マイナス7.1% という
とんでもない数字に。

(リーマンショックの2009年でマイナス5.4%)

すると、、
財務省の官僚たちが
こう言い出したのです。

「景気が悪いのは、
 大型台風や暖冬のせいだ」

...

そうです、、

残念ながら
財務省の体質は
全く変わっていないのです。

さらに、、
財務省の悪事は
これだけではありません。


高橋氏によると、
財務省官僚は自分たちの主張を
無理やり押し通すために、

テレビや新聞の記者たちに
"洗脳工作"を行っている
というのです...

>官僚がマスコミを"洗脳"する手法

P. S.

お届けしている講座は、
10%への消費増税前に
制作したものですが、

日本の財政の真実と
財務省官僚の悪質な隠蔽体質について、
その本質を鋭く指摘しています。

日本の借金問題について私たちが
正しい知識を持たなければ、

きっと歴史は繰り返し、
消費税は13%、15%、20%...と
上がっていくことになるでしょう。

そして日本が弱くなるたびに、
官僚たちは繰り返すのです。

「景気悪化は〇〇のせいだ!」、と。

官僚の自分勝手なプロパガンダを
これ以上許さないためにも、こちらから
"本当に正しい情報"をお受け取りください。

>"政府の財政"の真実を知る

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⑤  件名: [本日〆]「財務省の力学が見えました…」

日本再興戦略「経済と官僚」編

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今回、この講座を
あなたにご案内しているのには
理由があります。

一昨年、10月の消費増税による
景気悪化…

更に、昨年に入ってからの
新型コロナの世界的大流行…

日本経済は、ここ数年間で
とても大きなダメージを受けました。

先の見えない今のこの状況…

このような状況だからこそ、
メディアでは報道されない
日本財政の“真実”を
多くの方に知って頂きたい。

そんな思いから
期間限定でこの講座を
1万1,000円引きで販売しています。


この講座を見れば、

・日本経済が長期間
低迷し続けている原因は何なのか?

・日銀や財務省が持っている
"根本的欠陥"とは何なのか?

・日本政府がとるべき
正しい経済政策は何なのか?

ということをすっきりと
理解できるでしょう。


割引に加え、今なら特典講座
「最凶官庁:財務省の裏側」
もご覧になれます。

画像2

ぜひこの機会に、
日本の財政に関する“正しい情報”を
身につけてみてください。

特別価格でお申し込みただけるのは、
本日5月18日までです。

*****

今回、ご案内している講座の
内容の一部をご紹介すると…

★国のバランスシートを
初めて作った男が明かす…
本当は世界一豊かな日本経済

★「10年間隠蔽された政府資産」
元財務官僚の内部告発… 
国の借金の大嘘が新聞に載らないワケ

★「数量政策学で解くアベノミクス」
日銀総裁も分かってない?
インフレ率を2%にすべき本当の理由

★「日本をダメにする霞が関の男たち」
28年の財務省勤務・内閣ブレーンを
歴任して分かった官僚・政治家の正体

などなど…

メディアでは決して語られない
日本経済の現状や官僚の実態を
知ることができます。

*****

お申し込みに迷っているあなたのために
この講座を一足先に手に入れた方々の
声をお届けします。
是非、参考にしてみてください。

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「財務省の力学が見えました」

なぜ財務省は増税したがるのか?
国債を発行させない世論を作るのか?

日本を害する組織の謎が
一つ解けました。
今後の思考の大きな糧とします。

あと、数学者高橋洋一氏が
財務省に入ることとなった
経緯も面白かったです(笑)

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「真実はシンプル」

高橋洋一先生の講義を受けて、
これまで理解できなかった問題点が
スッキリと腑に落ちた。

一方で、既存の新聞やテレビ報道の
不誠実さに大きな怒りを感じた。

金を払って嘘を
頭にすり込まれてきたかと思うと、
怒りのやり場がない。

よくわからないということは、
自分の頭が悪いのでは無く、
報道者が理解できていないか、
あるいは悪意を持ってねじ曲げた報道を
していたということなのでしょう。

これから他の講座も視聴して、
自分の頭をリニューアル
していきたいと思う。

藤井先生が引き続き有意義な講座を
企画されることを期待しております。

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「国民が賢くならなければ…」

日本経済に関わる官僚、政治家、
メディアの実態と立ち位置が
掴めるだけでも価値のある内容です。

個人的には日本の財政破綻論、
消費税の本質、財政出動の重要性を
正しく知ることで
かなり頭が整理出来ました。

メディアや裏付けの弱い個人発信の情報に
左右されてしまっている方は
是非、藤井先生、高橋先生から
経済の土台となる知識を
学ばれることを強くお勧めします。

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いかがでしたか?

多くの方々がこの講座を通じて
新たな気付きや心境の変化が
あったようです。

是非、この講座を見て
日本経済の“真実”と
官僚たちの“ウソ”を
知ってください。

国民ひとりひとりが
日本経済の実態を知ること。

それが日本の更なる成長に
繋がると、私たちは信じています。

是非、この機会に
学んでみてください。


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