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(2月5日まで公開) 「解禁・日本国憲法秘史」

こんばんは。遅くなりましたが、とりあえずのお知らせです。もしよろしければ…どうぞ。。。✍️🐧💦

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【西鋭夫】西鋭夫のフーヴァートレジャー「解禁・日本国憲法秘史」


件名: GHQが激怒した毎日新聞のスクープ

「なんだこの記事は…
 ふざけるのもいい加減にしろ!」

今から76年前の
1946年2月1日、

毎日新聞の第1面を目にした
マッカーサーは激怒した。

GHQが震撼したあるスクープ記事…
その正体とは?

今から76年前の
1946年2月1日、

毎日新聞が
あるとんでもない
スクープ記事を掲載しました。

それは近年、
巷を賑わすような
芸能ゴシップなどとは
格の違う本物のスクープで、

日本国民、
なかでも政府の人間は
大きく動揺しました。

さらにその記事は
日本国民だけでなく

GHQの目にとまり、
マッカーサー元帥は激怒。

そして、
この記事が発端となり、
GHQは日本の占領方針を,

米国に決して刃向かわない
従順な敗戦国に作り替える

という、恐ろしい方向に
転換していったのです、、、

そして、
スクープから12日後、

GHQがある決定事項を
日本側に突きつけるための

悪夢のような極秘会談が
始まったのです、、、

詳しくは
こちらからどうぞ、、、

>スクープが起こした悲劇を知る

P.S.

実はこの話、
76年経った今もまだ

私たち日本人に
大きな影響を
及ぼし続けています。

これからの日本を
より良い国にするために、

まずは知ることから
始めて見てください。

そうすれば、
私たち日本人が、

敗戦国として、
どれほど歪んだ教育を
受けさせられてきたのか、

その全てが見えてきます、、、

>日本を変えるスタート地点に立つ


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◉ 書籍「東亜全局の動揺」

当時の天才外務大臣であり、満州鉄道の社長を歴任した松岡洋右は焚書の中で次のように言っています。

“外交は主として経済問題がその基調を作るものである。お互いが満足にご飯を食べて行く、ということを主にその目標としているのである。
日を逐うて人口は著しく増加し、生活は益々困難となり、我国民は殆んど喉首を締められるような気持ちがして居る、生活の途を国際的に切り開き、せめて孫くらいまでの生活を保証して置きたい。すなわち大和民族の生存権の主張である”

実は「日本を戦争へ導いた」とされている松岡洋右こそ、満洲事変を避けようと著書を残していたのです。産経新聞「正論」元編集長の上島嘉郎さんもこの本に関して「戦後は、日独伊三国同盟を結んだ”戦犯”として切って捨てられ、批判者もさして松岡の当時の言説を読んでいないのでは…。」とコメントされています。

・・・

◉ 書籍「興亜の大業」

これは1941年5月に出されたもので、松岡洋右が外務大臣を解任される直前のものです。開戦のおよそ半年前の状況が克明に描かれています…

本書の中で、GHQにとって不都合だったんだろうな、と思われる箇所を一部ご紹介します・・・

●イギリスの東洋侵略
・・・イギリス人の東洋発展の歴史は何に始まったかといえば、西インドから金銀を積んで帰るスペイン船の襲撃と掠奪に始まっているのである。海賊や、それと前後して行われた奴隷狩りがもたらした、血の滲んだ巨額の金が、イギリスをヨーロッパ1の大国にし、東インド会社を設立し、あくなき征服の魔の手を東洋に伸ばしていける元になったのである。
 インドにおけるイギリスの制服史は気の弱い日本人の目を覆わしめせずにはおかないほど、悪虐の限りを尽くしたものであった。嘘偽りで暴力を働き、老若男女を選ばない大虐殺と強姦と、大掠奪の連続である。

●「満洲国を日本化しようとする意図はない」
・・・興亜の大業が満洲建国の延長であるという私の主張に対して、満洲にいる日本人に誤解のないように念を入れて言っておかなければならないことは、日本は満洲国を日本化し、中国を満洲国化しようとするような意図は持っていないということである。

●国際連盟脱退の真実
・・・私は日本の首席全権としてジュネーブに行き、そして国民諸君が脱退しろとおっしゃるから「はいそうします」と言って引揚げて来ただけである。

●「2600年続く万世一系の皇室」
・・・古い文化を誇りうる国はある。けれども皇統連綿として二千六百年の間、一君万民の誇りを繫いできた国が他にどこにあるだろうか。

これらは、GHQが知られたくなかったと考えられる節のほんの一部にすぎません。今は戦後75年です。当時のことを知っている人は少なくなりました。当時の私たちのおじいちゃんや先人たちが何を考えていたのかを直接聞ける機会は少なくなりました。

そして私たちは焚書をされたことで当時の日本がどんな状況でなぜ、戦争へと進んでいったのか、先人たちは日本をどんな風に守りたかったのか、いまの日本人に何を残したかったのか、当時はどんな苦難があったのかを知ることは難しくなりました。それこそがアメリカ、GHQが意図していたことでした…

戦前と戦後との間で断ち切られたものは何か。『興亜の大業』を今日読むことは、歴史認識の問題だけでなく、日本人を日本人たらしめていたものの喪失に否応もなく気づかされることです。

書籍「政党を脱退して日本国民に訴う」
外務省入省後、慌ただしく過ごしていた松岡洋右ですが、1年間だけ、
肩書きをすべて投げ捨てた時期があります。
この「空白の1年間」で松岡は何をしていたのか…?

全国遊説です。

「政党解消連盟」というものを結成し、この全国遊説を通して、会員は200万人に達したといいます。これだけの数の日本人が、戦後あの悪名高い〝A級戦犯〟である松岡洋右に共鳴したのです…

この全国遊説の一幕を記録して1934年に出版されたのが『政党を脱退して日本国民に訴う』です…

この本を読めば、、、戦前から日本には西洋よりもはるかに進んだ「民主主義」があったことがわかります(戦後はアメリカ・GHQが軍国主義の日本に民主主義を教えてくれたといわれていますが、それは本当でしょうか…)。

この本を読めば、、、西洋人が名誉のために命も惜しまないサムライ精神を持つ日本人に心底怯えていたということがわかります。国連の指名で満州国の問題を調査したリットン卿は「そんな日本国民を相手に、強引にねじ伏せようなどということは到底できるものじゃない」といった発言をしています(しかしGHQは日本のために自らの命を犠牲にした特攻隊の精神力の強さも、〝軍国主義に狂っていた〟というレッテル貼りをして見事戦後の日本人を洗脳することに成功しました…)。

この本を読めば、、、日本が当時アメリカ、イギリスに次ぐ世界三大国に上りつめた強さの秘訣に「お天道様を拝んで働くことが人間の義務である」「自分にとって損でも同胞のために尽くす」という古来より続く日本精神が当たり前にあったことがわかります(これが焚書されたということは、自分にとって損か得かばかりを考える西洋文明がそんな高貴な精神をもつ日本を面白く思っていなかったということでしょう…)。


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うわぁ〜〜〜!3回目⁉️ ((((;゚Д゚)))))))  これから日本に必要な方なのに 心配です。ワクチンの危険性とか本当にご存知ないのでしょうか…? 忙し過ぎるから? 🐧💦

オートロックのマンションは、NHKの受信料を払わない人多いとか…👍🐧

うわぁ〜!そうなんだぁ〜。知らなかった…。ワクチンで…これから免疫力が下がってしまうのに、中国の危険な雪の中での競技。お身体をお大事にされて下さい…

米中合作 の【 ファウチ💉ウィルス💉ワクチン 】だと、多くのアメリカ人は気付いているのに、周回遅れの騙されやすい御花畑脳日本は、煽られ放題・・・🐧💦

ほんこん さん👆には、国会議員になる素質が十分あります。期待しています❣️

💰利権💰に群がる人々👇と、すぐ騙されて飛びついてしまう人々👇



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