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【 日本再興戦略・歴史修正論 】 (藤井厳喜)

👆「次田大三郎」=廣田内閣の法制局長官、幣原内閣の内閣書記官長(内閣総理大臣の補佐官) は、ぶっちゃけて言えば日本を共産化しようとした「ソ連のスパイ」でした〜‼️って事のようですね〜。すごいですね〜。 総理大臣のすぐそばに…、なんと「ソ連のスパイ」がいて、総理大臣を補佐してたって言うんだから驚愕!!まるで今の安倍総理の周りにウジャウジャいる「獅子身中の虫」ケラどもと同じ。今日突然、安倍総理が辞任を表明されました。安倍総理、本当にお疲れ様でした。まずは静養されて元気になって、またよろしくお願い致します。待ってます。

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【 日本再興戦略・歴史修正論 】

vol.1「コミンテルンの謀略」編

 この講座を作った理由について、藤井先生はこうおっしゃいます…
「近年、フーヴァー大統領の回顧録『裏切られた自由』やその他の研究のおかげで今までとは真逆の真実が明らかになってきた…「日本がアメリカをだまし討ちをした」のではない。「日本の攻撃は、アメリカの望んだものだった」ルーズベルト大統領が「戦う口実が欲しくてわざと攻撃するよう仕向けた」のだった。という事実である。

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しかし、、、そこにはまだ、隠し続けられている闇が存在していた。

日本を操っていたというアメリカでさえも、”ある組織”に操られていたのだった。その正体は、世界中で表舞台に現れることなく、政治の裏舞台を支配する「共産主義の謀略」…コミンテルンの謀略だった…我々が一掃しなければならない「東京裁判史観」は、一般にはアメリカに押し付けられたものだと誤解されているが、実はソ連・コミンテルンによって日本に押し付けられたものだったのである…コミンテルンが一体どのような謀略戦を日米に仕掛けていたのか?その手口を読み解いて行きたい。」

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そんな講座の内容を少し紹介すると、、

◆「百年冷戦史観」日本の新聞が絶対に言わない“日米大戦の新たな視点”
◆日本人を煽動し続ける「朝日新聞」70年間変わらない“ある1つの欠陥”
◆史上最悪のスローガン「鬼畜米英」 日米大戦へ国民を扇動した近衛首相のブレーン
◆「ルーズベルトとヤルタ会談」北朝鮮の核問題、始まりはこの日だった
◆「世界の陰謀を研究する?」日本だけが知らない世界エリートの必須教養

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そして、このプロジェクトのためにお呼びした対談相手は、、、インテリジェンスヒストリー」研究の第一人者、、、江崎道朗氏です。

藤井先生も、「日本にはほとんどないインテリジェンス・ヒストリーという視点から見ることで、東京裁判史観の嘘を暴くことができるだろう….」とおっしゃっています。

そしてこの講座を見た後には、
「国際関係とは即ち、情報戦・謀略戦であると断言しても過言ではない。」と藤井先生が語るワケが分かり…大手メディアで目にする、表層的なニュースに惑わされず、現在の世界でどのような情報戦が戦われているのか、その本質を見抜く視点を手に入れることが出来るでしょう…

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vol.2「明治維新150年の意義」編

 この講座を作った理由について、藤井先生はこうおっしゃいます…

「幕末以来の日本史を通して見直すことで、明治維新が日本にもたらした功罪を明らかにし、近代日本は何を目指していたのか、そしてなぜ大東亜戦争を戦ったのかを読み解きたい。
さらに、東京裁判史観が如何に一面的で事実に基づかないものか、そして日本は、具体的にどのようにして東京裁判史観から脱却していったらいいか。という解決策を提示したいと思う。」

講座の内容を少し紹介すると、、

◆「明治維新不要論」江戸時代に日本は近代化を終えていた?
◆「日本文明と海」中国が失敗し続ける近代化を日本が15年で成し遂げられたワケ
◆「江戸の優れた官僚制度」90万人を130人で統治する秘密
◆「大東亜戦争と黒人解放」世界を変えた明治以来の日本の願い
◆「日本軍歌と侵略戦争」本当は戦いたくなかった?軍人の心を読み解く鍵

そして、このプロジェクトのためにお呼びした対談相手は、、、

これまで二度の首相特別顧問、三度の外相特別顧問を歴任し、戦後外交の第一線で活躍。さらに、松下政経塾相談役や、30以上の各種協会理事を歴任、著書も89冊を超える、、、「加瀬英明」先生。( 👈ジョン・レノンとは親戚関係〜! )

藤井先生も、「豊富な外交経験や知識を中心に、これまでにない明治維新や大東亜戦争の評価が聞けることだろう…」とおっしゃっています。

そしてこの講座を見た後には、
ただ「日本人はすごかった」と言うのではなく、国際比較と事実に基づく地に足のついた歴史観と誇りを持てるようになるでしょう…

オノ・ヨーコは、加瀬英明氏の従姉妹。 ジョン・レノンは、靖国神社に参拝〜。 加瀬英明氏がジョン・レノン の思い出を話しているYouTube動画は必見👆です。ジョン・レノンは、日本人以上に世界の仕組み=闇を良く知っていたようですね。だからこそ、ジョン・レノンは、闇の勢力に睨まれてあんなことに・・・🐧💦。 

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vol.3「日米衝突の根源」編
 
この講座の目的について、藤井先生はこのようにおっしゃいます…

「日本の外交史を欧米の情報戦と絡んだ大きな視野から見直したい。そして、日本と欧米両方の視点で第二次世界大戦を捉え直すことで、47年間封印されていたフーヴァー大統領の回顧録、”裏切られた自由”に隠された真の意味を読み解いて行きたい。」

講座の内容を少し紹介すると、、

◆「日米大戦・回避失敗」開戦阻止の試みがことごとく失敗したワケ
◆「ヨーロッパから見た日本」戦前・戦中…我々は何に操られていたのか?
◆「裏切られた自由」フーヴァー大統領が見た全面戦争の舞台裏
◆「アメリカを操った3人の男」反戦ムードを塗り替えた手口とは?
◆「終戦工作の真実」複数あった終戦への道筋、その功績と失敗

そして、このプロジェクトのためにお呼びするのが…カナダ在住の歴史研究者。
アメリカだけでなく、イギリス、フランス、ドイツといったヨーロッパ諸国の謀略戦、情報戦に精通。「裏切られた自由」を日本語に翻訳した本人…渡辺惣樹先生。

藤井先生も、「大学に属さず海外で研究を続けられているので、タブーのない自由な意見が聞けるだろう…」とおっしゃっています。

そしてこの講座を見た後には、
戦前・戦中の日本の長所と欠点が何であったのかを冷静に認識できるようになるでしょう。そして、これまでより2段も3段も深いレベルから、歴史に対する自分のモノの見方に自信がもてるようになります。
そういった検証を経てはじめて、現在、日本国民が何をすべきかを明晰に考えることが出来るようになるはずです。

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Vol.4「東京裁判史観徹底検証」編
 
この講座の目的について、藤井先生はこのようにおっしゃいます…

「東京裁判がいかに国際法に反した意味のない裁判であるか、という根拠をはっきり示したい。
そして今でも、日本の弁護士たちは、まるで反日組織のように国連人権委員会などで自虐史観を吹聴しているのが実態です。
彼らが騙る歴史の矛盾点についても、徹底的に検証する予定です。」

講座の内容を少し紹介すると、、

◆「国際法と東京裁判」なぜ自虐史観は根強いのか?
◆「国内弁護士の悲しい真実」国連で事実無根の主張を続ける無能さのワケ
◆「戦後教育の異常性」国際弁護士が暴く不健全な学校教育
◆「傲慢不遜な在日朝鮮人」主張が不当だと言える揺るがない理由とは?
◆「平和主義は無責任主義」歪んだ平和観を生んだ犯人を暴く

そして、このプロジェクトのためにお呼びするのが…

これまで16を超えるテレビ番組に出演、アメリカの大学教科書も2冊執筆、日本でもベストセラーを多数出しているアメリカ人弁護士。

国際法の専門家としての公正な立場から東京裁判史観を検証し、批判し続けてきた方…

藤井先生も、
「まだお名前は明かせないが、海外の法律家目線で、東京裁判史観や日本国憲法、弁護士や教育の矛盾点を暴き、テレビでは言えないような事実も存分に話してほしい…」とおっしゃいます…

そしてこの講座を見た後には、
日本の弁護士が国内や海外で展開する言論が、法の原則や法律家の良心に矛盾するものであるかに気づき、国際法・事実という確実な根拠から、私たちが自国の未来を自分の手で築くために必要なことは何か、という答えを手に入れることができるでしょう…

( 講師は誰? たぶん、ケント・ギルバートさんじゃあないのかなぁ〜。?🐧? )


 

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