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「この子供は一体何者だ?」って、意外な江戸時代の話など…目からウロコ〜 👀💦

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件名: 西洋人が驚愕...江戸の子供のスゴさ

<公開>
「日本に明治維新なんか必要なかった...」

明治維新から150余年。

伊能忠敬の子孫が明かす、
"文明開化"に隠された真実とは?

隠された明治維新の真相を知る

***

「なんだこの子供は...?一体何者だ!?」

時は幕末。

来日したとある西洋の外交官が
農村を歩いていると、

とてもショッキングな
光景を目撃します。

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彼の目の前には、

小汚い格好をして、
鼻を垂らした半裸の少年。

幕末の農民の子供としては、
特に変わった様子はありません。

では、
何が彼をそんなに驚かせたのか?

それは、

初めて日本の農民を
見たからではありません。

少年の服があまりに
貧相だったからでもありません。


少年が西洋ではありえないような、
とても贅沢なことをしていたからでした...

農民の子供が西洋人を
驚かせた理由とは...?

西洋人がショックを受けたワケ

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件名: [産業革命の闇]子供の方が安くて便利だ…


「日本に明治維新なんか必要なかった...」
伊能忠敬の子孫が明かす"文明開化"の真相

日本に明治維新が"不要"だった理由

***

「子供の方が安くて、
 小回りが利くから便利だ...」

日本が200年を越える
鎖国をしている間、

イギリスでは、
世界の構造を一変させた
産業革命が起き、、

過酷な児童労働が常態化。

悪臭漂う路上の清掃員や、

朝から晩まで紡績機の前で作業、

さらには狭く暗い
炭鉱でのトロッコ引きなど、、

危険な作業にも容赦なく
子供たちの労働力が投入されました。


当然学校に行く時間などなく、
読み書きができるのは
ほんの一握りの裕福な子供だけ。

西洋の発展は
凄まじい労働の搾取に
よって作られていたのです...

では、
当時の日本はどんな社会だったのか?

幕末に来日した
西洋人たちの証言を見ていくと、

西洋よりもはるかに進んだ、
江戸ニッポンの姿が見えてきました...

西洋人が見た江戸ニッポンの凄さ


p.s.

これは意外と
知られていない事ですが、

黒船に乗って来日した
かの有名なペリー提督は、

江戸の街を見て

「われわれが誇る文明国よりも
ずっと先を行っている...」

と賞賛しています。

ペリー提督をも唸らせた
江戸時代の日本は
どんなものだったのか?

こちらからその姿を
覗いてみてください...

日本人が知らない江戸時代の実態

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件名: 明治維新は日本人を幸せにしたのか...?


「この子供は一体何者だ!?」

時は幕末。

ある農民の子供が西洋人を
仰天させた理由とは...?

公開中の動画は、
こちらからご覧いただけます

西洋人が見た江戸ニッポンの姿

***

江戸時代末期〜明治初期にかけて、

日本には多くの西洋人が
やってきました。

彼らは、鎖国が終わり
初めて目撃する"日本"について、
それぞれ記録を残しています。

それを1つずつ見ていくと、
なぜか日本を賞賛する
コメントばかりなのです。

例えば、、

初代イギリス総領事、
ラザフォード・オールコックは

"これほど簡素な生活なのに
満足している住民は初めて見た。

村民たちは自分たちの
風習にしたがって、
どこから見ても十分に
幸福な生活を営んでいる。"

と記録しています。

明治初期に日本中を旅した
英国女性、イザベラ・バードは、

"ヨーロッパの国で、外国人の
女性が一人で旅をすれば
無礼や侮辱にあったり、
金をぼられたりするものだが、

私は日本では、一度たりとも無礼な目に
逢わなかったし、法外な料金を
ふっかけられた事もない。 "

イタリア使節の海軍中尉、
ヴィットリオ・アルミニヨンは、

"日本の暮らしでは、
貧困が暗く悲惨な形であらわに
なることはあまりない。

日本ほど庶民が満足そうに
している国は他にない。"

...このように西洋人が
当時の日本を賞賛するコメントは、

数が多すぎて全て紹介する
ことができないほどです。

しかし、
これほど多くの記録が
残っているのに、

「明治維新以前の日本が素晴らしかった」

という事実が語られることは
ほとんどありません...

西洋人が見た幕末の日本。

その実態はどんなもの
だったのでしょうか?

教科書が語らない明治維新の真相


p.s.

非常に重要なことだと思ったので、

もう1つだけ西洋人の言葉を
紹介させてください。

日米修好通商条約を
締結したアメリカ外交官、
タウンゼント・ハリスの日記です。

"彼らはみなよく肥え、身なりも良く、
幸福そうである。一見したところ、
富者も貧者もない。

これがおそらく人民の本当の
幸福の姿というものだろう。

私は時として、日本を開国して
外国の影響を受けさせることが、
果たしてこの人々を本当に幸福に
するのかどうか、疑わしくなる。"

明治維新は、
本当に日本人を幸福に
したのでしょうか...?

明治維新で日本が失ったモノ

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件名: 西洋人が愛した日本と...憎んだ日本


1853年、黒船来航。

それを皮切りに大勢の
西洋人たちが江戸を訪れる。

そこで彼らが目にしたのは、
世界のどこよりも進んだ
"文明国家"、日本の姿だった…

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髭を蓄え、縞模様の
和服を着た彼の名前は、

エルヴィン・フォン・ベルツ。

明治時代の初期に日本に
やってきたドイツの医学博士です。

彼は草津温泉の魅力を世界に
発信した人物として知られており、

日本人女性と結婚して
30年も日本で暮らすなど、

当時としてはかなりの
親日家でした。


まさに「日本好きな外国人」の
元祖とも言えるベルツ博士ですが、

彼の死後、
出てきた日記を読むと、、

なぜか日本人に対する怒りが
綴られていました...

===
"たいへん不愉快だ。

今の日本人は自分たちの
過去を何も知りたがらない。
それどころか自分たちの
歴史を恥じている。

「私達は何もかもが野蛮でした」、
「これから日本の歴史が始まるのです」
という者さえいる。"
===

これはどういうことでしょうか?

親日家のベルツ博士が、
日本人を批判した理由。

そこには、
日本人が自ら隠した
美しい歴史がありました...

ベルツ博士が怒った理由

p.s.

"日本が明治維新を
やらなくて良いような
世界だったら良かった..."

江戸時代を代表する偉人、
伊能忠敬の子孫である外交評論家、
加瀬英明先生は、

"明治維新"という大改革は
本当に正しいことだったのだろうか?

そもそも明治以前の日本は
どんなものだったのだろうか?

という難しい問いについて、
何十年も深く探究を続けて
来られました。

そしてその結果、

"明治維新には日本人が
知らない影の部分がある。"

という結論に至ったといいます...

語られぬ明治維新の光と影


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件名: 明治維新150年の意義


「明治維新なんか必要なかった...」
伊能忠敬の子孫が明かす"文明開化"の真相


日本の歴史において、
美談として語られる明治維新。

坂本龍馬や西郷隆盛といった
志士たちが絶対的に英雄視され、

教科書や大河ドラマではこれが
日本の発展の始まりであるかのように
語られていますが、、

それは半分は正しく、
半分は間違いです...

日本の歴史観では、
西洋化 (近代化)することこそが
絶対的に正しい、

という一方的な見方でしか
明治維新が語られず、

それ以前の日本が持っていた
素晴らしい文化や価値観は
価値のないものだと

決めつけられているからです...


だから私たちは、
明治維新から150年が経過した今こそ、

日本人が縄文時代から
受け継いできたルーツとは何なのか?

明治維新によって日本人が失ったモノ、
失わなかったモノとは何か?

そして、

平和を愛する日本人がどうして
大東亜戦争を戦うことになったのか?

といった"日本人"の根本に迫る
正しい知識を多くの方に届けたい、

そんな思いで
この講座を制作しました。


これをご覧になれば、
ほとんどの日本人が知らない
明治維新の功罪を正しく認識できるだけでなく、

日本が古来から極めて優れた
思想・価値観を持っていた事実に
誇りを感じることもできることでしょう...


日本再興戦略「明治維新150年の意義」編

p.s.

過去に「明治維新150年の意義」編を
ご覧になった方から寄せられた感想の
一部をご紹介します。

===
とても意義深い対談でした。
ほとんど一気に視聴しました。

以前に加瀬先生のご著作は何冊か
拝読していましたが、藤井先生のお話のように、
対談では加瀬先生の素晴らしいお人柄に
すっかり魅了されました。

空理空論ではなく、ご自身の経験に
裏付けされたお話には深い説得感がありました。

平凡な世界に生きている小生に
とりましては、奥の深い世界が
あることを垣間見れて、楽しい時間でした。

加瀬先生の講義の第二弾が実現されること
がありましたら、ぜひ拝聴したいと思います。

近藤 様
===

素晴らしい内容でした。
お二方の知識の泉がほとばしる対談でした。

印象に残っているのは、「言葉は危険なもの」の
内容です。世の中では盛んにデイべートの重要さを
強調してますが、以前から少し疑問でした。

それがこの対談ではバッサリ斬っていました。
そうか、、論理とは相手をやっつけるため、
叩く為に自分に都合のいいもので、
西洋から生まれたものだったのですね。

目と目を見れば言葉がなくても意思が通じた
日本人には必要ないものだったのか、、和を持って
尊しとする日本人には必要ないものだったのか、、、
と認識しました。

また、加瀬先生の西洋、中国、
もちろん日本を含めての実体験に基づく
文明論には脱帽でした。深い教養の泉から
水がどんどん湧き出てくるようなお話でした。

匿名希望 様
===

只今拝聴させて頂きました。
目から鱗、とはこの事でしょうか?

明治維新と言えば、かっこいい若者たちが
命懸けで日本が取り残されつつあった
逸脱状態から救った、みたいな印象を受けていた。

自虐史観にマインドコントロールされていた部分も沢山ありました。
誇り高い日本の本質を垣間見せて頂きました。

特に、「愛という言葉は要らない。
一神教から来るもので、ギブアンドテイク的な
発想に繋がるもの。日本人には要らない。
見返りを求めない慈愛が古くからの日本にある」
というお言葉には震える感動を覚えました。

拝聴させて頂いた内容は殆ど全てが新鮮でした。
如何に羅針盤が狂ってしまっていたか?
とても恥ずかしいです。
そして、心から感謝いたします。

ありがとうございました。


畠山 様
===


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