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トランプが破った3つのタブー。 米大統領選の勝利を確実にする 「パンドラの箱」の秘密(9月1日まで公開の動画。)

トランプが破った3つのタブー 米大統領選の勝利を確実にする
「パンドラの箱」の秘密

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「トランプの当選はあり得ない!」


4年前のアメリカ大統領選挙…

メディア、政治家、著名な言論人がこぞって
ヒラリー勝利を信じて疑わなかった中…

見事な逆転勝利を収めたトランプ大統領。


その勝利の陰には、
ほとんどの日本人が理解していない…

トランプを熱烈に支持する
「推定5,000万人」もの勢力がありました。


そして、2020年の大統領選挙でも、
トランプ、バイデン両氏が、
この勢力の支持を受けるため、
熾烈な争いを繰り広げています…


4年前、このような背景を見事に読み取り、
日本でトランプ当選を当てた数少ない国際政治学者:
藤井厳喜先生の解説をもとに、、

今年、米国大統領選挙の行方を左右する
“秘密の勢力”の全貌を紐解いていきましょう…

>続きをビデオで視聴する

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「〇〇を制するものが大統領選を制す」
鍵はユダヤにあり…
トランプ再選を推す“陰の勢力”


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「トランプ大統領は約束を守る」


ホワイトハウス代表団が
こう誇らしげに語った理由は、


トランプがやってのけた
“禁断の政策”にありました…


2018年5月14日。


この日、トランプ大統領は
イスラエルの米大使館を聖地
“エルサレム”に移動させました…


“エルサレム”といえば…
ユダヤ教、キリスト教、
イスラム教の3つの聖地。


3つの宗教にとって、
特別なこの地は、近代以前から
争いの舞台となってきたのです。


そんな特別な場所に
大使館を移動させることは、
長らくタブーとされてきました。


しかし、、


藤井先生は、


「実は、20年以上も前…
 すでにアメリカの国会で
 大使館移動の法律が通っていた」


と語ります。


しかし、どういうわけか…
大使館が実際に移動することは
ありませんでした…


クリントン、ブッシュ、オバマ…


これまで20年以上もの間、
歴代3人の大統領は
一体、何をしていたのでしょうか?


そこには、大統領ならではの
あるカラクリが隠されていました、、、


>大統領のカラクリを解き明かす


そして…


トランプがやってきた
歴代大統領に逆行する政策は、
これだけではありません…


今回、ビデオでご紹介する
これら3つの不可解な動きを紐解くと…


今年の大統領選を左右する
“陰の勢力”の存在が
浮かび上がってくることでしょう…


そうすれば、新たな視点で
ニュースを読み解くことが
できるようになるでしょう…


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あなたは知っていますか?


アインシュタインをはじめ、
ノーベル賞受賞者の20%、
5人に1人がユダヤ人であることを…


あなたは知っていますか?


ビリオネアと呼ばれる資産10億ドル以上の
億万長者のうち、11.5%、
実に、477人中55人がユダヤ人であることを…


映画監督のスティーブンスピルバークも、
精神分析学者のフロイトも、
マネジメントの父と呼ばれるドラッカーも、


全て、ユダヤ人のリーダーです。


彼らが金融、メディア、通信をはじめとした
各産業、様々な分野で存在感を放って、
世界を牛耳っています…


そんな彼らユダヤ人のうち
600万人ほどが米国で暮らしています。


一見、少ないように
思われるかもしれませんが…


ユダヤ人の人数は
世界全体で1400万人ほど。


つまり、その半分近くの人たちが
米国に住んでいることになります。


さらに、アメリカには、
実はイスラエルやユダヤ人を
強烈に支持する勢力もいます…


そんなユダヤ人の存在が
今回の大統領選の行方を紐解く
1つの手がかりになっているようです…


>トランプとユダヤの秘密を知る

P.S.

振り返ること4年前…


メディアがクリントン
の勝利を疑わない中…


トランプが逆転できた理由の1つは、
ある地域でヒラリー・クリントンに
勝利したことにありました。


その地域の名は「バイブルベルト」
直訳は「聖書地帯」


ここには、イスラエルやユダヤ人を
強烈に支持する勢力いて、
このグループに所属する
白人有権者の81%がトランプに投票。


「バイブルベルト」でも
票が大きくトランプに傾いていました。


こちらのビデオでは、
大統領選の鍵を握る
トランプとユダヤの秘密を
解き明かしています。


>トランプとユダヤの秘密を知る

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「世界情勢を知るのに役立つ」


一神教であるユダヤ教、キリスト教、
イスラム教の成り立ちがよく分かり、


現在の世界の戦争の背景に軍事力や
経済力だけでなく宗教対立が根底にあることが
藤井先生の講義でよく理解できました。


今後の世界情勢を知る上で大変参考になり
有り難うございました。
(佐伯康晴さま)

>詳しくはこちら


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「とてもわかりやすく、希望を感じられる講座」


イギリスは明らかな3層社会、
インドもカースト、中国は独裁政権、
アメリカはひどい所得格差…


この事に、宗教が何をしてきたのだろう
という疑問がずっとあって、
この講座はその考えを進める糸口になりました。


ユダヤから分かれ出たキリストとイスラム、
とてもわかりやすく、
またクエーカー教会での体験に基づくお話しには、
希望を感じる事が出来ました。


人が不平等を実現しているのだから、
平等も人が実現すればいい、とは思いながら
目の前の敵と戦わずにはいられない現実を、
情報リテラシー大全は提供してくれていると思います。
(竹田 雅宣さま)

>詳しくはこちら

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「日本人として誇らしい気持ち」


天皇陛下は世界に誇れるものだとわかり、
日本人として嬉しかったです。


日本の天皇制は世界でも
ユニークな存在なんですね。


そこに、その存在に、それを続けてきた歴史に、
日本人の精神性が見てとれると思いました。


私は別に特別な業績を
残したわけではありませんが
日本人に生まれたということだけで
誇らしい気持ちがしました。


それともうひとつ。


人間を動かす原動力は
宗教や科学などでしょう。


宗教も科学も諸刃の剣です。
使う人を選びます。


「宗教学」の終わりのほうで、
藤井先生が(宗教と科学の整合)について
述べていたことがなぜか心に残りました。
( ひよっこひより さま)

>詳しくはこちら


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いかがでしたか?


藤井先生が、ユダヤ人パートナーと
ビジネスを立ち上げたのが
35年ほど前…


以来、世界各国のニュースや統計資料、
現地住民だけが知るナマの情報を元に分析し、
分かりやすく公開してきました。


今回ご案内している講座で
公開している話の一部をご紹介すると…


◆大富豪ユダヤ人の悲しい過去:
宗教対立と職業差別、
イスラエル領土問題の真相


◆日本人が自覚していない
疑似科学と思想・哲学:
「無神論者です」発言が危険なワケ


◆杉原千畝だけじゃない…
ユダヤ人を救った誇り高き日本人と、
ひた隠しにする反日マスコミ:
帝国陸軍を悪人にし続けたい理由


◆一神教 vs. 多神教:
「イスラム教国家は近代化できない?」
宗教で見極める国家の運命


◆【図解でわかる】ユダヤ教とキリスト教:
イエスの誕生とユダヤ迫害の始まり


などなど…


これまで宗教について、
全く馴染みのない方にも
お楽しみいただけるよう…

藤井先生がたっぷり分かりやすく
解説してくださっています。


あなたもぜひこの機会に、
“宗教”という、世界を紐解く
新たなメガネを手に入れてみませんか?


>詳しくはこちら


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期間限定動画

「トランプが破った3つのタブー」
米大統領選の勝利を確実にする
「パンドラの箱」の秘密

の公開は、本日9/1(火)23:59で終了です。

あわせて、動画の題材となった
情報リテラシー大全「宗教学・民族学」編の
特別なご案内も今夜で終了となります。

お見逃しなく…

>1万円引きの特別価格で申し込む

安倍首相が突然、辞任を発表。


日本の総理大臣の座が
明け渡されようとしていますが…


あなたがご覧になっている
ワールドフォーキャストで
藤井先生が解説しているように、


アメリカでは今、4年に一度の
大統領選が白熱しています。


そして大統領選を読み解く
1つの鍵は「宗教」に隠されているようです。


そんな宗教について、藤井先生は
このように語っています。


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何が正しくて何が間違っているのか。


何が正義で、何が不正義かということを、
世界の多くの国で決める
一番大きな基準は宗教だ。


宗教を抜きにしては
世界の国際関係は全く分からない。


特に、世界の覇権を握るアメリカは
根本的にキリスト教社会なので、


キリスト教がどんなものか、
漠然とでも分からないと


社会がどう動いているかは、
全く分からない。


宗教こそが、政治や経済の根底にある、
最も大事なものだ。


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今の日本では、タブーとなり
誰も教えてくれない宗教ですが、、


「宗教・民族」といった
“教養”を正しく身につけて…


「宗教」という、世界を見るための
新たなメガネを手に入れれば…


今までとは全く違う視点から、
世界で起きている出来事を、その背景まで踏まえて
とても深く理解することができます。


そうすれば、今まで目の前に
かかっていたモヤが晴れたように、
ハッキリと、見える世界が変わってくる。

本日:9/1(火)23:59を過ぎてしまうと
ページが閉じてしまいますので、
ご注意ください。


あなた自身の見えている世界が広がる体験を、
まずはお試しで、味わってみませんか…



◆裏でつながるフェイクニュースと宗教:
 大統領選と温暖化の深い闇


◆トランプ当選の舞台裏
 キリスト教保守が支持するワケ


◆東西ローマ皇帝が復活する?
 トランプ・プーチンが企む未来


などなど…


「宗教戦争」や「民族の対立」以外の、
宗教に操られた数々の事件を元に、
その実態を暴いていきます。


本編と合わせて見ていただくことで、
宗教が、今現在の世界情勢に
どう影響しているのか?


ということを実例を見ながら、
理解することができるでしょう…


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