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① 中村粲「朝鮮侵略説の裏に隠された3つの謎」 // ② 藤井厳喜「地政学」 // ③ 「コロナ💉ワクチン関連ツイート」

< 2025年に台湾侵攻? > (メルマガより…✍️🐧💦)
6日、台湾の邱国正・国防相が台湾の国会で「中国軍は、2025年にも本格的な台湾への侵攻が可能になる」との趣旨を答弁した。同時期に台湾国会に提出された報告書では「中国が2025年にも台湾海峡周辺を封鎖する能力を備える」と言う趣旨を記述している。

邱国防相は「中国軍が現時点で侵攻すれば大きな代償を伴うが、2025年には代償が小さくなり全面的侵攻が可能になる」と述べている。・・・むしろ中国が空母4隻体制を整える2026年以降の本格的侵攻を懸念しているのである。

もし台湾が中国の手中に落ちれば、在日、在韓米軍はシーレーンの確保が困難になるから撤退せざるを得なくなろう。つまり台湾と日本は地政学上、運命共同体と言うべきであり、台湾防衛は日本の責務でもある。

岸田総理は本日の所信表明演説で、国家安全保障戦略、防衛計画の大綱、中期防衛力整備計画の改定を表明した。事実上、防衛費の増額を表明したと見てよいが、問題は具体的にいくら増額できるのか?である。

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朝鮮侵略説の裏に隠された3つの謎 (10月8日まで公開)
https://in.kamijimayoshiro.jp/nadr1_17800_dm_b_2110?cap=ml

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上島嘉郎、小堀桂一郎、小山和伸が推薦する

中村粲の講座:「明治維新と日清戦争」
〜知られざる大東亜戦争の遠因

画像3

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応援してくださっているあなたにちょっとしたお礼として、、
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中村粲先生をご存知でない方のために
先生をご紹介します。

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NHKもおそれたNHK批判の筆頭
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代表作『大東亜戦争への道』は、
600ページを超える大著で、1990年の刊行から
15年以上経た現在もなお版を重ねており、
マクロ的視座からの斬新な歴史観で
日本に蔓延る偏向史観を一刀両断にする同書は
特に重要な書籍と位置づけられている。
また、歴史論、政治・社会評論を著している
渡部昇一氏は同書を「最も重要な通史」と
高く評価している。

私設の研究機関「昭和史研究所」では、
「これは本来ならば国家のやる事業だ」と
主張しながらも、昭和の当時を知る者が
健在の間に貴重な証言をとる活動を活発に行い、
日本のために熱心に研究をした。

『正論』に連載された「NHKウォッチング」は、
自虐的で偏った戦争観や歴史観を批判し、
大反響を呼んだ。

生前は、慰安婦問題を教科書に載せることに
なった経緯を激しく非難し、
流布された戦前・戦後の歴史を再検討する
中心的人物であった。

『東京裁判却下未提出辯護側資料』
(1995年、東京裁判資料刊行會編、全8巻)
を刊行。

第43回菊池寛賞受賞。

PS

中村粲がお届けする

「明治維新と日清戦争」
〜知られざる大東亜戦争の遠因

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10月8日(金)までです。

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こちらのお手紙はすでにご覧になりましたか?

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元獨協大学名誉教授の中村粲先生の講座、
『日中関係史で読み解く大東亜戦争への道』
vol.1明治維新と日清戦争
〜知られざる大東亜戦争の遠因

画像2

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あなたは勉強熱心で、そんなあなたに、
中村先生が解説する講座を通して
真の知識を身につけていただきたい…

そのような思いで、このお手紙をお送りしました。

まずは、
なぜ明治国家は大陸に進出しなければ
ならなかったのか、
「朝鮮侵略説の裏に隠された3つの謎」から、
教科書では決して知り得ない真実を知ってください。

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【上島嘉郎】
(産経新聞「正論」元編集長)

中村先生は大東亜戦争を「加害・被害」
「侵略・被侵略」といった単純な二項対立ではなく、
歴史の流れから読み取ることに注力され、
大著『大東亜戦争への道』を記された。
中村先生の細かな実証的な言説に感服する。

戦後の日本は東京裁判史観が定説となり、
それに抗う言説は、マスメディアに
載ることはない。
中村先生はなかんずく戦後のNHKの報道姿勢に
対して実証的に追求され、そうした視点も
本講座に織り込まれている。

戦後76年のこの時代、中村先生の直接的な
言説を聞くことができるとは、想像もしなかった。
後世の大変貴重な資料となるだろう。

大東亜戦争は私たちの父祖の戦いであった。
他人事ではなく、我が血肉に連なる父祖の
苦闘を知るという意味でも、
この講座をご視聴いただきたい。
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また、小堀桂一郎先生、小山和伸先生からも
お言葉をいただいております。

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【小堀桂一郎】
(東京大学名誉教授)

中村粲氏が昭和五十七年夏に起筆し、
八年の歳月を費して平成二年の開戦記念日に
刊行した名著『大東亜戦争への道』。

この大作の生成過程を見守る位置にあつた
私共同憂の士の期待は、一に懸つて本書が
戦後知識人の意識一般を広く毒してゐた
東京裁判史観の暗翳を一挙に吹き飛ばす
爆薬の役を果たしてくれるだらう、
との一点にあつた。

この期待は見事に満たされた。
何より宜かつたのは、中村氏が英文学専攻の
学徒であつたが故に、時代の歴史学の陰濕な
柵(しがらみ)から完全に独立した、自由な立場で
歴史現象と史料を扱ふ事ができた点である。
偏向した史学界の既成の学統に対して
如何なる義理立ても不要であつた。
そして英文学者として文献の読解力は
比類なく精緻であり且つ良心的だつた。

刊行以来既に三十年。
輓近漸く勢付いてきた歴史修正主義の潮流は
今や否応なく中村氏の先蹤に追随する形に
なつてゐる。

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【小山和伸】
(経済学博士・神奈川大学経済学部教授)

同著は、日・米・英・蘭が大東亜、
太平洋域において干戈を交えるに至る
歴史的経緯を、明治初期の外交関係にまで
遡って分析した大著である。
その根本的な原因が、シナ大陸全般における
排日・侮日の風潮と、朝鮮半島における
華夷秩序思想にあること、およびシナ・朝鮮の
前時代的な蒙昧と頑迷にあることが示されている。

福沢諭吉が早くも明治初期に「脱亜入欧論」を
唱えた如く、日本が志すアジア諸国の
連携による東亜の近代化は、
シナ・朝鮮に関する限り、
ほとんど絶望的と言うより他なかった。
清国滅亡後のシナ大陸は、さらに前時代的な
群雄割拠の混乱に陥り、とりわけロシア滅亡後の
ソビエトと連携する共産勢力の台頭は、
我が国にとっての深刻な脅威となった。
そこに、容共・親中姿勢を基調とする
アメリカが、シナ大陸への利権を絡めて、
対日政策を辛辣化させ、日米対決が
必然化されてゆくこととなる。

今日なお混迷を深める日・中・韓関係を
考えるに当たり、 同著が提示する歴史的な
国民性と、それがもたらす際限の無い混乱と
紛争は、妥当な対応策への極めて重要な
ヒントを数多く与えてくれているように思われる。

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「日本の朝鮮進出や日清戦争は侵略であった。」

戦後50年の村山談話で有名な村山元首相は
こう言いました。

このような、
明治国家が開国の勢いに乗って
朝鮮を侵略したという認識は、
村山元首相に限らず、
今や通説となっています・・・

もし本当に明治国家が朝鮮を侵略しようと
していたのなら・・・

このような事実を
一体どう説明すればよいのでしょうか・・・

次のビデオでは、
日本は朝鮮を本当に侵略したのか?
についての真偽を、
明治国家と朝鮮の間で起きた3つの事件に
着目して解き明かします。

・・・

件名: [本日〆]NHKもおそれたNHK批判の筆頭
日付: 2021年10月8日

元獨協大学名誉教授の中村粲先生の講座、
『日中関係史で読み解く大東亜戦争への道』
vol.1 明治維新と日清戦争
〜知られざる大東亜戦争の遠因

私たちが普段見るTVやネットの記事では、
「日本が朝鮮を植民地にした」
「日本は侵略国家だ」という声ばかり・・・

しかし、中村粲先生が解説されるように、
実際に明治時代に起きた個々の事件・事実を
正しく知ると、

明治国家の大陸進出は決して
侵略ではなかったこと、
むしろ、
朝鮮の発展のために尽くしていたことが
わかってきます・・・

しかし、日本は朝鮮のために、
なぜそこまでしなければならなかったのか?

それは・・・

日本が「西欧列強からアジアを守る」
という使命を持っていたからです。

その当時のアジアは、
日本とタイを除いてほぼ全ての国が
西欧列強による植民地支配を受けていました。

そんな中、アジアで唯一、
まともに西欧と立ち向かえるのは、
日本だけだったのです・・・

そして、当時の朝鮮はロシアの南下によって、
次のターゲットとされていました。

だから、そんな状況から脱却するためにも、
日本は、アジアのリーダーとして、
自国のためだけでなく、アジアの国を仲間と思い、
その仲間の為にも尽くしました。

決して、頭がおかしかったわけでも、
無意味に、武器やお金を渡していたわけでも
ありませんでした・・・

ですが、
このような話は反日的なマスコミや
自分勝手な韓国の宣伝工作によって
「日本が侵略した、植民地にした」
と散々、刷り込まれてきた日本では
全くと言っていいほど知られていません・・・

そして、
その後の満州事変、支那事変、真珠湾攻撃、
大東亜戦争といった歴史も
「侵略説」をもとに考えれば、深く考えなくても
「やっぱり日本人はひどいよね」
という結論に辿り着きます・・・

確かにそれは、
楽に歴史を理解した気になれるかも知れません。

ですが、
それでは一向に真実に辿り着けないどころか、
過去に日本がアジアのために奮闘した歴史は
なかったことにされて、
日本の誇りが踏みにじられています。

これは何も過去に限った話ではありません。

韓国は日本人が歴史の真実を知らず、
反論してこないことをいいことに、
根拠のない慰安婦問題や徴用工問題を
持ち出しては度々日本に謝罪を要求しています。

つまり、
日本は無知だから、何を言ってもいい国
と思われているということです。

そして、日本が謝罪をする度に、
日本人の尊厳は傷つけられ、その傷は
今の私たちだけではなく、子供や孫の世代まで
爪痕を残すことになります。

そんな状況はもうやめにしませんか?

そのために、
戦後のマスコミでタブーとされている
日韓関係の真実を、
より多くの人に知っていただこうと
制作しているのが、

近代史研究家で戦後の歴史を再検討する
中心的人物であった中村粲先生の
明治維新と日清戦争
~知られざる大東亜戦争の遠因です。


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公開!リニューアル版「地政学」 (10月8日まで公開)
https://in.worldforecast.jp/fujl1_rn_2110_8800_fe?cap=hs2-1


< マッカーサーが日本から奪った"ある学問"   >


「こんな小国がなぜアメリカの脅威に…?」

1945年8月30日、午後2時5分。

予定よりも1時間早く、
厚木海軍飛行場に降り立った
GHQ最高司令官ダグラス・マッカーサー。

タラップへと踏み出した彼は、
すぐには降りず、ゆっくりと
辺りを見渡し、驚愕した。

目の前に広がるのは
草が鬱蒼と生い茂り、
荒れ果てた土地。

あの真珠湾攻撃をやってのけ、
アメリカ中に衝撃を与えた国とは
到底思えない、
ただのアジアの小国に見えた。

そんな日本が独立を保ち、大国
アメリカと戦争ができたのはなぜなのか…

マッカーサーはその理由を探していた。

やがて、それが日本人の精神性や
積み上げてきた学問から
来るものだと悟った彼は、

日本人の強さを支えた
書物を極秘に回収。

躍進を支えた、7,000冊以上もの書物が
全て焼き払われたのだった。

その書物の中に、“ある学問”があった。

それは、国の命運を左右する
と言っても過言ではなく、

あのナチスドイツの独裁者
ヒトラーも愛したと言われる学問だった。

日本から奪われた
その学問とは、いったい…?

・・・

< "政経の知識よりも先に…" by藤井厳喜 >

本日は、藤井先生から
お預かりしたメッセージをお届けします…

<From 国際政治学者:藤井厳喜>

藤井厳喜の国際関係論
と言いますか、

その体系の中で、本質論に近い、
そして一番見て欲しいものが
この「地政学」です。

その点で、世界の流れを読み解くための
基礎知識をしっかり得てほしいと思い、
一番初めにリニューアルしました。


「地政学」という学問は
戦前の日本にはありましたけど、
戦後はずっと無視されてきた学問です。

なので、ほとんどの日本人は
その内容を知りません。

ですが、、

これから先の経済を予測するのに
経済学の知識だけではなく
地政学的な見方ができるようになると、

「今後どうなるのか」ということが
わかるようになります。

逆にいうと、地政学の知識がないと
正確な予測はできないということです。


例えば、国には色々な国があるけども、
地政学の知識として

「大陸国家:ランドパワーの国と、
 海洋国家:シーパワーの国の2種類がある」

ということを知っているだけでも、
国際情勢を見る目が
ガラッと変わってくるんですね。


私は、オリジナルの藤井地政学の理論を
この講座にいっぱい詰め込んでいます。

藤井流の地政学を勉強してもらうと、

「あ!このことを勉強したが故に、
 自分はずいぶん色んなことが
 わかるようになったな。」

と感じていただけるはずです。

大東亜戦争、日清、日露、
ベトナム戦争など色々な歴史上の出来事も

地政学という切り口から見てみると
快刀乱麻を断つがごとく
スパスパと切り取ることができ、
本質に迫ることができます。

「目から鱗が落ちたな!」という実感を
ぜひ味わっていただきたいと思います。

地政学を学んでみる

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「まさに目から鱗でした…」
by 成田さま

世界で起こっている事柄に
地図上の国の位置が
これほどまで関係していると、

知らなかった私としては
まさに目から鱗といったところです。

日々のニュースも食い入るように
見るようになり
どういうことなんだろう
と考えるようになりました。

知識とはこれほどまでに人を
変えてしまうのかと
自分で実感しています。

地政学を見る前と見る後では
世界が違って見えてきます。

違うアンテナが立つ
といった感じでしょうか。

藤井先生には感謝しています。

講座の詳細はこちら


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「なくてはならない学問です」
by 矢野さま

法学部出身の身としては、
地政学は聞きなれない分野でしたが、

近代史を学んでいるうちに
戦争に至る過程に興味が湧き、
そのうえで大変勉強になる内容でした。

法学は抽象的な分野ですが、
地政学は客観的な見方が重要です。

歴史を学び、未来を予測する上で
なくてはならない学問だと思います。

講座の詳細はこちら


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「目が覚めるような感覚でした」
by 中山さま

私は20年ほど歴史研究をしていますが
今回学んだ「地政学」は
目が覚めるような感覚を持ちました。

今までは、国と国の戦いは
思想や宗教、経済問題から
生じるという認識でしたが、

ランドパワーとシーパワーの
ぶつかり合う所が半島国家である
ということに合点がいきました。

大陸と島国がぶつかるのが
半島であるのならば
今日までの日本と韓国の関係も
理解できます。

そしてこれからの時代は
「地政学」を学び
国際関係を構築したうえで、

日本の果たすべき役割を
遂行していかなければならない
と感じました。

講座の詳細はこちら


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「とにかくおもしろい」
by 塩田さま

とにかくおもしろいの一言です。

地理・歴史・自然科学、
色々な分野で、広い視点で
ものごとを捉えられるようになります。

今まで、高学年の社会科・理科を
指導しており、輪切りのような
文科省の指導方針に疑問を感じていました。

子どもたちがじっくりと
未来について考えられるように
楽しい授業を構想していきたいです。

講座の詳細はこちら


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「世界で起こることの本質が分かった」
by 牛木さま

近年、新聞や報道で
地政学的視点という捉え方の
表現が増えているので、

果たして、
どのような視点なのかを知りたくて
購入してみた。

実に興味深い内容で、
世界地図の見方が変わったし、

世界で起こっている事に関して
単に地理的な事象だけでなく、
その意味するものが分かり、
新聞の読み方、報道の捉え方が変わった。

新聞を読んでも、報道を聞いても
その事象の深い部分にまで
触れることはしていないが、

藤井先生のお話を聞いた後では、
点でしか捉えられていなかったことが
繋がり出し、
「なるほど!」と納得できた。

講座の詳細はこちら

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こちらのビデオは、
もうご覧いただけましたか?

ビデオでは、

・日本人が地政学を知らない理由
・地政学を学ぶとどんな変化があるのか?
・リニューアルでどう変わったか

などを簡潔にお伝えしています。

こちらのビデオの公開も
本日までとなっておりますので、
是非ご覧になってみてください。

今すぐビデオを見る

・・・

こ〜ゆ〜ヤカラ👆が、日本の税金でのさばっているから、いつになっても日本は特亜3国の思う壺。 スバラシイ!?独裁国家の祖国に、1日も早く、サッサと お帰り願いたいものです・・・

中国共産党の手足となり👇日本弱体化に日々汗を流している、税金泥棒国壊議員

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