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皇室を護るため…、 西村泰彦 宮内庁 長官は… 一人泥をかぶり、マスゴミ・左翼、そして保守からも誤解され、批判されるのを覚悟で、そのような発言をされたのかもしれない…!?🐧💦


有本 香 : 「AERAの悪乗り見出しが酷い。長官発言は「陛下から直接そういうお言葉を聞いたことない。そこは間違えないように」「陛下はそうお考えではないかと、私は思っています」というもの。単に宮内庁長官の「思ったこと」でしかない。これがどうして「歴史的メッセージ」なのか。 👈保守も激オコ!🐧💦
https://twitter.com/arimoto_kaori/status/1408300901350051844

なんてこった〜! 👆「死刑」と言う文字まで飛び交ってしまっていますよ〜。


「天皇陛下の東京五輪ご懸念」と、西村泰彦長官の「忖度発言」の真意や如何に?


これは、興味深い情報です…。 note で、シェアさせていただきたいと思います。「コロナ禍での東京五輪」が、なんと…「安定的な皇位継承」にまで波及していたらしい…というお話です。

西村泰彦長官発言には、色々と、なかなか見えない聞こえて来ない裏事情があったようです。もし、この話が本当なら、西村泰彦長官は誤解されているのかもしれませんね。もし、この情報が本当なら、西村泰彦長官の事をちょっと見直さないと。( チョットじゃあなくって、もっと…かもしれません?🐧 )

でも、そこにまた、「眞子内親王ー🐍小室圭🐍氏婚姻問題」が🐍蛇🐍のようにグルグルと絡んで更に複雑怪奇で厄介な状況です。

( 🐍 👈 これ、一見「緑の白鳥」に見えますが違います。【ヘビ】ですから〜!)

皇室を護ろうとして…、西村泰彦長官は一人泥をかぶり、マスゴミ・左翼、そして保守からも誤解され、批判されるのを覚悟で、そのような発言をされたのかもしれない…!?と思いました。もしそうだとしたら、西村泰彦長官、カッコイイです…

・「天皇陛下の東京五輪ご懸念」と、西村泰彦長官の忖度発言の真意や如何に…?
西村泰彦長官は、警察官僚出身で、宮内庁周辺からのマスゴミへのリークを抑止するための人事だったとのことです。

・6月24日長官定例記者会見での西村氏の発言:「天皇陛下は五輪開催が感染拡大につながらないかご懸念されていると拝察している」には、上皇陛下、上皇后陛下のご意向が働いていた…!? 可能性もあるようです。


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・「【解説】宮内庁長官『懸念と拝察』発言で波紋…天皇陛下の思いは?東京五輪・パラ(2021年6月25日放送『news every.』より)」2021/6/25 【公式】日テレNEWS
https://youtu.be/0jt9CluXKes

・首相官邸の事情通によると、「西村長官の『拝察』発言は杉田官房副長官との事前相談なしにされたことなど、あり得ない」とのことで、そもそも…西村泰彦氏を宮内庁長官に送り込んだのは、警察官僚として先輩の杉田和博氏なんだそうです。

・「旧宮家復帰」で皇位継承問題解決への布石を図る杉田官房副長官が、退任までの最期の仕事として、西村長官と協力して動いているらしい…。

・首相官邸の事情通:
「西村長官の天皇陛下に関わる記者会見発言などは、すべて杉田官房副長官との事前相談を経ている。西村氏は、自分が宮内庁長官に推挙された理由を自覚し、首相官邸側の杉田氏と何かにつけ、意思疎通をよくはかるよう努力している。今回の『拝察』発言について、杉田副長官が『事前に知っていた』などと述べれば、『誰が西村長官にどういう意図でやらせたのか」と追及がほかに波及するので、官邸側はあくまで知らないことにしたのだ。それが加藤官房長官の発言の意味だ」

・杉田官房長官との事前相談の上、西村長官はなんのために「拝察」発言をしたのか?… 👇

・事情通:
「上皇陛下、上皇后陛下の意向が働いてのことです」
「西村長官の周辺は、『あの発言は『高輪』のご意向を忖度してのことだ』と話しています。『高輪』とは、上皇陛下、上皇后陛下のお住まいのある場所で、お二人を指す隠語です。話されていることによると、『両陛下、特に美智子上皇后陛下のご意向が強く、天皇陛下の東京五輪名誉総裁としてのお立場についてのご心配が長官に伝えられた』とのこと。西村長官は、こうしたご意向にどうお応えするか苦慮し、杉田副長官に報告、相談の上『拝察』発言になったのです」

(「安定的な皇位継承策を議論する有識者会議」の行方にも影響すると大変な事になるので、このような動きになっているらしい・・・?🐧? )

・「拝察」発言の裏に上皇上皇后両陛下、とりわけ美智子上皇后陛下のご意向があった…?

・杉田和博官房副長官との事前相談あり?・・・批判を西村長官ひとりにとどめて、関与した杉田副長官らに及ばぬようにする?

・首相官邸関係者:
「今の段階で杉田氏に責任問題が波及すると、『安定的な皇位継承策を議論する有識者会議』で同氏が議題化した旧宮家の男系男子皇族復帰が流れてしまう可能性がある。菅義偉首相、加藤勝信官房長官ともに世論動向を気にするあまり、男系男子を貫くことには慎重になっている。任期の最後でこの課題に全精力を集中させている杉田氏を守りたいという意向、そして上皇上皇后両陛下の想いなどが複雑に絡み合って生じたのが、『拝察』発言をめぐる問題だ」

・「眞子内親王ー小室圭婚姻問題」、皇統の維持をめぐる議論、複雑な様相…

・コロナ禍の下での東京五輪開催が「安定的な皇位継承」に関わる問題に直結していた…!?

・「【独自】東京五輪の開会式 天皇陛下お一人で出席で調整」2021/7/14 TBS NEWS
https://youtu.be/JqC8FE4n6CE


上皇陛下というより、上皇后陛下の意向がより強く働いているように思えました。平成と令和は、特に「かかあ天下」なのかもしれない〜!?🐧💦 良い意味での「かかあ天下」は、家庭円満に繋がるのではないでしょうか…。


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「小室圭氏は誠に立派」山本信一郎宮内庁長官が贈っていた最大限の賛辞 

さらに婚約内定時、山本信一郎宮内庁長官(当時)は小室さんの人柄を次のように評していた。

《小室圭氏は、眞子内親王殿下のご結婚の相手にふさわしい誠に立派な方であり、本日お二方のご婚約がご内定になりましたことは、私どもにとりましても喜びに堪えないところでございます。この度のご婚約ご内定に当たり、お二方の末永いお幸せをお祈りいたします》

ご結婚の相手にふさわしい誠に立派な方――。まさに”ベタ褒め”ともいえる最大限の賛辞が小室さんに贈られていたのだ。


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