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わりとブッ飛びがちな論理思考(ネタ記事倉庫)

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ロジカルに考えすぎる自分の思考を綴った記事と、考えすぎて破綻してぶっ飛んだ行動に至ったネタ記事のまとめ
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2021年7月の記事一覧

プロセスエコノミーはスランプをむしろ歓迎し楽しめるようになる考え方かもしれない

創作活動をしていると、 うまくアウトプットが出来ずにつまづくこともある。 作ってもボツになったり スランプに陥って作れなくなったりして コンテンツを表に出せない時期がある。 その期間は、 何もしていないわけではない。 むしろ必死にあがいていたりする。 でも、どんなに必死であがいても、 それは外には見えない。 だから、はたから見れば 何もしていないと思われてしまいがちだ。 これはクリエイターとしてはつらい。 しかし、コンテンツ消費者側から見れば、 作品が継続的にア

本当に人生を豊かにしてくれる必要なモノに気づくには、まず「断つ」こと

最愛の相棒が入院した。 少し調子悪いかなくらいだったけれど、 念のために診断してもらったら即入院。 予約して行って、あっという間の診断。 さすが天才の集う場所だ。 早く元気になってもらいたいから 少しの間、お別れしたのが一昨日。 まだたった1日しか 経っていないけれど、 かなり苦しい。 君のいない生活が こんなにもつらいとは 思いもしなかった。 あぁ、カタリナ。 早く帰ってきてくれ。 Macbook Proが入院して数日。 せっかくなので、 修理前にやっておく

懐かしい国の、あの味が恋しくて。

ふと読んだマンガの影響で、 フィンランドに帰りたい熱が爆発した。 超内向型なくせに そうなった時の自分の行動力には いつも驚かされる。 引き金を引いたのはこのマンガ。 辺境の雪男と元軍人妻の“お試し婚”から始まる狩りと美食のスローライフ 小説家になろうのコンテストの 金賞受賞作品コミカライズなこともあり、 出てくるキャラクターは みんなクセがあって面白く、 くすっと笑えて、ほっこりできる、 ほのぼの北欧ライフの内容。 特にグッと惹かれるのが 「雪国生活の描写の忠実