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『絵』っと驚く!?なぞなぞイラスト.15

千葉、山梨と移り住み、今は地元京都でイラスト活動をしているイラストレーターいわたまさよしです。noteをご覧頂きありがとうございます。

さて、本日はイラストも楽しめる『なぞなぞnote』です。大人になるにつれ、カチカチになってしまったおつむを柔らかくしてみましょう!



Q. 古ければ古いほど、若くなるものって何でしょう。

古ければ古いほど、若くなるものって何でしょう。

● なぞなぞnote の楽しみ方
ヒントは【いわたのひとりごと】下部、答えはコメントをご覧ください。

● こちらのイラストについて
本記事で掲載しているイラストの無断使用はご遠慮ください。ただ『note』では、いろんな方にイラストの楽しさや魅力を伝えていきたいので、こちらの記事に『なぞなぞイラストを使いたいです』とコメントをくだされば、『note』内でのみ形式問わずご使用いただいて構いません。


【いわたのひとりごと】

秋は登山の季節ですね。
この時期は毎週のように関西の低山にハイキングに出かけています。さすがにアルプスなどの標高の高い山はもう積雪がありますからね。


今日の記事では、先日行った曽爾高原の写真を載せたいと思います。ちなみに「そに」高原と言います。まず初見では読めません…。

すすきが有名な曽爾高原ですが、まだ早朝なのですすきも寝ています。一番きれいに見えるのは日が落ち始めた頃なので、まずはあのてっぺんの山まで登ります。

上から見たらこんな感じの黄金色の景色が広がっています。青空とのコントラストがきれいですね。


この先は森にはいります。山頂に向けての急登がなかなかきついです。私服&スニーカーで気軽な感じで行くとちょっと後悔します。どんな山でも準備は整えていきましょう。

倶留尊山(くろそやま)に到着。いちいち名前がかっこいい…。ここですこし休憩タイム。お菓子を食べたらすぐに下山します。

いい感じにお日様の光ですすきが輝いてきましたね。昼からは人も増えて大賑わい。家族連れ、カップル、わんこたちもみんなすすきを楽しんでいました。

いかがでしたか?曽爾高原は規模はそこまで広くありませんが、ハイキングあり、すすきありの1日めいっぱい使って自然と触れ合える場所なのでおすすめですよ。


ちなみに夕方の幻想的なすすき(マジックアワー)を見に4キロほど渋滞していました。余裕を持って早めの到着が無難ですね(^^)

【ヒント】
みなさんも知ってる「パシャ」ってするやつです。