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#1450 さて、さて


再生時間が390時間となった。3000時間の10分の1は超え、もう少しで4000時間の10分の1になりそうである。


1 世界情勢

まず、ニュースを見ていると、世界の情勢に関することが多い。特に、大統領や首相。戦争的な問題が取り上げられている感じもある。

1 ロシアとウクライナ

まとめ

ロシアが報復でミサイル攻撃。ウクライナの首都キーウが被害。結果、病院にも攻撃が及ぶ。
死者42人(医師2人死亡)
現状1600回以上の攻撃 死者128人。

ロシアの国防省いわく、軍需産業施設や空軍基地に対する攻撃と主張したそうだ。

ということを考えると、病院を狙ったわけではないと考えられる。

2 ロシアとインド

動画1


・ロシアのプーチン大統領はインドのモディ首相と会談
・プーチン大統領は、モディ首相を公邸に招く

そして、それぞれに対立関係があるらしく。

1 ロシアとウクライナ
2 インドと中国
という感じらしい。

動画2


ゼレンスキー大統領(ウクライナ)は大規模攻撃の当日にプーチン大統領と抱擁をしたモディ首相に失望したとして、今回の訪問に反発しているそうである。

3 イスラエルとイスラム組織ハマス


戦闘開始から9ヶ月が経つ。
3万8153人が死亡(うち7割が女性と子ども)
となっている。
しかし、他のサイトを調べると

国連は今月6日、公表されている死者数で女性と子供が占める割合は69%と発表した。その2日後、この割合は52%に修正された。

【検証】国連はなぜガザ地区での女性と子供の死者数を下方修正したのか

ということもあるため、データの数字が現実と異なる可能性はそれなりにあると思ってもいいのかもしれない。


2 日本の情勢

今回は、ニュースよりの記事になると思う。実際、私の再生時間が増加したのも、選挙関係だ。日本は主に、選挙関連が多い感じだ。


3 天気、天候

後は雨とか、暑いとかになってくる。ここから考えられるとして、世界、日本、天候。現在の状況はどのような感じなのか。それがニュースの素材なのだろうか。

おわりに

再生時間を増やすためにも、人々が興味関心のある内容の方がいいとは思われる。そうなると、このようなニュースを参考にて、動画を作るのも1案とは考えられる。


今回の記事は、ジャンルで分けて構成してみた。これは、『#1418 You Tubeショートでチャンネル登録者数1000人を達成する方法』でも書いている。

位置的には、3章「整理」の3節[ジャンル分け]で書いてある。まず、ジャンル分けをする目的としては、スッキリすることがある。

特に、たくさんあることが複雑な状態になると、スッキリしない。このスッキリしない感覚はなんだか。ストレスになることもある。

よって、スッキリするためにも、物事をジャンル分けすることが大事になるわけだ。ただし、ジャンルにも種類が存在する。

そのため、どのようにして分ければいいのかと言うことがわからないと、逆にわけがわからなくなる可能性もあるわけである。

今回の記事は、事案で分けた感じである。また、世界と日本でも分かれているため、場所別でも多少分けている感じだ。

実際、ジャンル別に分けたからと言って何だろうか。なんとなくスッキリはしたが何だろうかということもあるかもしれない。

しかし、それらがまとまることによって、次に繋がる可能性も出てくるわけだ。次が見えていない場合は、とりあえず、できることをできる所までやるのもよい。

例えば、私の場合は、選挙ポスター関連で、大体10分の1まで再生時間が増加した。けれど、そこから先があまり見えていないわけである。

ただし、選挙ポスターはトレンドも含めてニュースから情報を得た感じもある。そのため、ニュースをまとめることで、次が見えてこないかどうかを期待するわけだ。

そして、まだ10分の9あるわけだ。更に、それを収益に変えていくにも、どのような動画で再生回数を伸ばすかは考えた方がよい。

仮に収益化したからと言って、過去の動画が、常に回るとは限らない。よって、それなりに日々回る動画を更新していく必要性が出てくると考えられるからだ。

という感じで、まとまれば、このようにして記事の中身にすることもできる。できることを行っていき、次に繋げていけるとよい。


タイトル関連記事

#1449 さて

エックスでも、さてとか、さてさてとかをポストする時がある。それをnoteでのタイトルで書くとは思ってはいなかっただろう。

これにおいて、この記事とか、前日の[さて]とかが、収益化にとってのプラスになったとしたら、エックス、note、YouTubeに関連性が高く出てくることもある。

特に、私達の時代は個人で結果、成果、お金を稼ぎ、売上を上げていく力は求められることもある。その際に、結果を出すための流れはわかってもいいだろう。

特に、WEBで結果を上げていくためには、WEB周りのことがわかった方がよい。WEB外とWEBを明確に区切られているわけではないが、明確になればそれもよい。

特に、土地系の場所においては、数秒であっちも、こっちも移動することはほとんどない。けれど、WEBでのプラットフォーム上の括りと言う場所では起きる。

けれど、それは頭の中の意識と言う場所では、あっちも、こっちも移動する感じはできる。そこに1つの答えがありそうな気もするわけだ。

つまり、それぞれとジャンル別の区分けは存在し、WEBの場合は、プラットフォームの場所や頭の中の問題意識で移動することはあるわけだ。

これを参考に仮説を立ててみよう。求めたい仮説は、
1 どうしたらnote記事の販売可能性を高められるか
2 YouTubeを収益化できるのか
というような括りの内容となる。

この場合、WEBスペースとしては
1 note
2 YouTube
となるわけだ。

後は、事案ということになるだろう。要するに、どのような内容の記事、動画というような感じだ。