#1418 You Tubeショートでチャンネル登録者数1000人を達成する方法
はじめに
チャンネル登録者数を増やすには、まず、#1410の記事を読むことである。ここでアルゴリズムを知ることができる。
それにより、余計な更新を減らすることができる場合もあるだろう。この分析結果は大いに役に立つ。ありがたく読むように。
#1410 YouTubeショートでチャンネル登録者数500人を達成する方法
#1444 YouTubeショートでチャンネル登録者数500人を達成した期間について
この記事の書き方はもの凄く特殊である。普通の書き方ではない。難解かもしれない。けれど、きっと役に立つ。夢に向かって頑張りなさい。
#1446 YouTubeショートでチャンネル登録者数1000人を達成した期間について
主にアルゴリズムの分析の結果を載せているのは#1410の記事ではある。しかし、この記事にもアルゴリズム分析はある。
この記事の構成の特徴
地域NPOの1000件以上の改善実績を生む中で作った業務[フロー・サイクル・仕組み](計画ー調査ー整理ー伝達・実行ー確認)を参考に構築している。
よって、1章は計画、2章は調査などとの構想になっている。つまり、実績を作る中で得た問題解決の流れの方法論を骨組みとしている。
そのため、今回の記事では、単にチャンネル登録者数を1000人集めるだけではなく、周辺の問題を解決するための方法論を知ることができるだろう。
また、大切な部分は太字にしてある。
さらに、
①#653 経営戦略に関する記事33選
②#610 5S運営管理論を個人向けに改変する
③#612 noteマーケティングの4P
これらの記事は、結果を上げる際に、参考になるかと思われる。これらは、1000記事マガジンを購入することで読むことができる。
業務サイクル・フローの作成においては、PDCAサイクルと言うものがある。しかし、わかりにくいため、自分で作ってみた感じだ。
また、この記事は、はじめにとおわりにが同じぐらいの文章量。1章~5章が同じぐらいの文章量となっている。1、2、3の各節も同じぐらいの文章量である。
そのため、無料部分を読み、ペースを掴むといいだろう。大体、同じ感じの文章量で進んでいくため、読み終わるまでの時間がなんとなく描けるかもしれない。
チャンネル登録者数を1000人にするためには、どのようにしたら1000人になるかを意識することが大事となる。けれど、疲れている場合もある。
その中で頑張るのは大変だ。その時には、2章の1『健康管理』2『休息意識』を見ると良いだろう。これにより、目の前のことを終わらせる意識へと繋がる。
要するに、頑張ることを勧めているが、頑張り方がわからないと、頑張っても結果が出ない可能性もある。この記事では、頑張り方も総合的に記している。
そのため、比較的簡単に休む作業へと移行できるかもしれない。YouTubeショートではコツを掴めばチャンネル登録者数の増加は難しくない。
特に、1000人は1年近く費やせば達成できる可能性もある。つまり、問題は、やり方である。仕事論や仕組みの部分だ。故に、このような構成になってもいる。
また、突発的なこと、自然災害。いろいろなことが起きることもある。その時は、その時の対応を取る必要性がある。それでも、体力は保っておいた方がいい。
頑張る方向性を合わせて結果を出していくことが大事になる。頑張り方を覚えて、アイディアを見つけていけるとよい。
上記の動画は、この記事の要約をAIにより動画にしたものである。
また、経営戦略についてもAIで動画を作成してみた。
1章 計画
1 地名、数字を書く
『文言と数字を使って計画を立て、更新する分量を確保していく。』
問 どのようにしたら、無限に近い更新本数のアイディアを出すことができるか?
このような自問自答をした所で、それがその当時は見つからないと思うだろう。けれど、それを信じ、自問自答を繰り返すことで私は見つけた。
私の現状と結論。要するに、どのような動画でチャンネル登録者数を増やしているか。現状の登録者数は2000人を超えた。
それは、情報カードに地名や数字を書くことである。地名は、色々ある。世界の国名、首都名。日本の地名。つまり、都道府県名、市区町村名。
世界には、196カ国あるらしい。つまり、196なら、196カ国分の動画が取れる可能性がある。首都も含めれば大体2倍の数になる。お得だ。
YouTubeショートでは数。つまり、量も重要になってくる。量が多く取れると楽である。つまり、世界の地名だけで400近い数の担保が存在する。
そして、日本には47都道府県があり、県庁所在地を含めると94。更に、市区町村を小分けすると、1718あるらしい。
これだけの数を担保できるわけだ。そして、地名を書くことにより、チャンネル登録者数は増加した。つまり、内容の量、登録者の数の多さの両取りである。
現状、1日10本を目安に更新している。例えば、世界+日本の地名をあわせて2000とした時、200日間は、持つ。つまり、6ヶ月と少しは持つ。
更に、数字を書くだけでも伸びることもある。数字は、情報カードに収まる単位であれば、書くことができるため、全てに伸びしろがあれば、かなり得だ。
例えば、2万日更新するとして、1日10本を更新したら、200,000まで更新することになる。他にも更新する内容はあるため、それより、少なくなるだろう。
また、ショートフィードやブラウジング機能に表示される1日の更新本数のアルゴリズムを分析した。すると、1日10本が目安でよいとも思われる。
ちなみに、1日の更新本数の制限は存在し、おそらく105本かと思われる。これも実験をした。さらには、XX分間で何本更新できるかのリミットも存在する。
おそらくは、30分間で30本、もしくは、その周辺だと考えられる。これを超えると、24時間は更新ができない知らせが出てくる。
つまり、このような仕組みを知らないと、何がなんだかわからず、計画も立てにくい。範囲や制限がわからないと計画を立てる作業もうまくいかないわけだ。
更には、1000人に達成したからと言って、収益化ができるとも限らない。よって、計画を実行せず、他の用事を優先してしまうことは考えるだろう。
ここから考えても、知ると言うことが大切だと考えられる。現代において、こういったことが価値になるだろう。
アルゴリズムは型と言う見方のようにも捉えられる。この型を知らないと動画を当てはめにくいわけだ。1日10本と決まれば、更新本数に有限性を持たせられる。
それは、生涯更新する本数にも作用する。50年なら、50✕365日と考えれば18250日となり、1日10本なら18万2500本が更新本数の目安になる。
つまり、18万2500の更新枠に、どのような動画を当てはめるかということになる。実際、収益化をショート動画のみでやるなら、その本数が本数の目安になる。
また、地名や数字だけではなく、言葉だけでも回ることを確認した。これによって、幅が広がったと考えられる。
そして、この回ると言う表現は、あくまでも確率も含むことを意味する。つまり、同じような動画でも回らないものもある。
けれど、地名、数字、言葉で回るであれば、これに関しては、50年間の更新内容としては、ここからの選択とすれば、更新は簡単へ向かうはずだ。
更に、今までは黒のサインペンで紙に書いていたが、他の色のサインペンでも同じ言葉で試してみた。結果、回るものもあった。
これにおいて、現状、黒も含めて10種類のサインペンは活用している。もちろん、すべての言葉を色を変えて更新するとは限らない。
しかし、同じ言葉で書くことができると言うのは、更新内容をあまり考えなくてもよくなるため、負担は軽くなる。問題は、それで回ればいいと言うことだ。
まだ、実験段階ではあるものの、黒以外でも回るものは出てきている。そのため、実験としては、一応良い結果は得た感じはある。
そして、これにおいても、以前に多種の色で試し書きをしていた。その際に回っていることを確認していたわけである。
今の所、視聴回数が増加しているものを選択して、他の色でも書いている感じである。つまり、言葉に視聴回数が集まっているのであれば、総合数が期待できる。
実際に、チャンネル登録者数は増えているものの、収益化条件をクリアするためには、90日間で300万回は必要となる。
現状のデータでは、300万回に届いていない。大体100万回であり、3分の1程度である。つまり、あと3倍近い視聴回数は必要となるわけだ。
つまり、まだまだ実験が必要となってくる。そして、徐々にでも収益化条件に近づいていくことが大事になるわけだ。
2 消滅可能性自治体
私がどうやって、地名を書くに行き着いたのか。これを知ることにより、読者にも応用ができるとよい。つまり、読者が回る内容を見つけるヒントになるとよい。
私の目標は政治家である。そして、政治は地域との繋がりが存在する。街を綺麗にする。街に安心をもたらすなどとの関係性があるためだ。
そして、地域は、地名との関係性が高い。地域名の略が地名みたいなものであるためだ。そして、問題を整理する際に、地名ごとで整理もするわけだ。
実際、地域の問題を1000件以上を情報提供によって改善をしているが、問題は場所と相関している。情報提供をする際に、場所を言う機会は多いわけだ。
これにおいて、この節のタイトルは消滅可能性自治体だが、ここから地名に行き着いたわけではない。しかし、このキーワードも関連性はなくはない。
トレンドは、ショートフィードに反映しやすい可能性はあるためだ。そのため、地名の動画が伸びている可能性もなくはない。
そして、これらは時代性というトレンドであり、今後も少子高齢化が進行しているのであれば、長いトレンド扱いになるかもしれない。
長いトレンドは、もはや、時代的な需要でもある可能性はある。それはさておき、地名を書くきっかけになったのは、GDPのニュースを目にしたからだ。
日本はGDP2位だった頃もある。現在は、4位であり、今後、下がる可能性もある。つまり、このGDPトレンドを活かそうと考えたわけだ。
そのため、アメリカ、中国、ドイツ、日本、インドの地名を計5つを作成し、更新した。これらが意外と伸びた。更新をする前には紙にニュースを書いていた。
そして、これらの動画が回ったこともあり、他の世界各国の地名も伸びる可能性があると考え、次々と作成をし、更新をしていったわけである。
ただし、これらの更新をし始めた時には、チャンネル登録者数が500人は超えていた。しかし、1000人には達成していなかった時である。
地名を書くというのは、それこそ、2000近い地名を書いていく流れになっていく。問題は、それが負担になるかどうかによる。
ある人には負担になるかもしれない。私もならないわけではない。しかし、意心には沿っていると考える。目標が政治家であり、地名との繋がりは強いためだ。
繋がりの強さはアクセスの容易さにもなりうるだろう。更に、日本社会、世界のことを考えるにおいて、地名を知らないよりは知っておいた方がいい。
この機会にいろいろな所のいろいろな地名を知るチャンスでもあるからだ。実際に、読み方がわからないものも多い。そんな時に調べるきっかけにもなる。
さらに、消滅可能性のある自治体を、どう盛り上げていくか。日本の少子高齢化を、どう止めていくか。ただし、その手立てが簡単には見つからない。
けれど、とりあえずは、地名を書いて、意識を向けて、更新をして、チャンネル登録者数でも獲得していけば、何らかの足しにはなる可能性はあるわけである。
また、数字を書くにおいては、単に数字は好きな部類だからである。また、物事を数えたり、把握したりする際に、数字は役に立つ。
重要性を知っているからこそ、数字を書くという動画を乗せているのかもしれないわけだ。つまり、地名も数字も因果関係が強いわけだ。
では、消滅してしまう可能性がある自治体は、どのような自治体なのだろうか。なぜ消滅する可能性が高いのだろうか。消滅とは何なのか。
人が集まらない。では、なぜ、人が集まらないのだろうか。YouTubeで言えば、なぜ、チャンネル登録者数が増えないのだろうかに置き換えられるだろうか。
これにおいて、チャンネル登録者数が増加する動画を載せればチャンネル登録者数は増加する。つまり、それらを知り、動画を撮影し、載せれば増える。
これを自治体規模で考えると、その場所でやることをやれば、人が増える可能性がある。そんな簡単な話なのかと。
そして、若い人間がいない、少ない状態と言うのは、それら個々が何らかの目的を持って、行動している数や質が少ない状態とも言える。
東京に人が集まっている理由は、そこに何らかの目的を持ち、行動をしている人がいるという情報が入っているからの可能性がある。
特に、メディア関係としての情報発信の数や質が東京都が多く、高いのであれば、それが理由となって、人が集まっている可能性がある。
となるのであれば、情報を発信していけばいいと言うことにもなる。情報を発信していくことによって、人が集まる。そんな簡単な構図があるかもしれないわけだ。
東京都に人が多く集まるにも理由があるのだろう。例えば、地理的な要素もあるかもしれない。特に、南海トラフ巨大地震が起きるとか起きないとかの状況だ。
単に、東京都が被害を受けにくい可能性と、地方だと被害が受けやすい可能性もある。つまり、東京都のメリットが高いのか、地方のデメリットが高いのかだ。
ここには単純に、安定したインフラの問題もある。高いビルが立ち並ぶなどは、そういった被害が少ない地域だからこそ、実現しうることでもある。
こうなっていくと、安定したインフラこそ、まずは、人々が求めるところであり、そこを起点として活動をしていけたらと思っているわけである。
そうなると、情報の安定的な更新は、その更新インフラが整っている可能性を示唆する。すると、人々は、そのインフラに対して集まっている可能性があるわけだ。
3 2500本を目標に
私の事例だが、本格的に始めたのが2023年5月の下旬、そして、2024年4月21日の記録で1001人となっている。
そこまでに更新したショート本数は、2403本。また、通常動画も更新はしていて、252本更新している。
しかし、チャンネル登録者数を増加させているのは、ほとんどがショート動画である。そして、すべての月が同じぐらいの更新本数というわけではない。
多い月もあれば、少ない月もある。しかし、1日の更新されていなかった日を除いて、毎日更新をしてきた感じである。
例えば、1年間で2500本ぐらい更新するとして、ざっくり計算すると、2500÷365=1日平均6本、7本の更新ということになる。
1000人を達成した月までのグラフを作成してみた。
上記のグラフを見ると最初の2ヶ月、10月、あとの4ヶ月は、月に200本以上の更新をしている。
例えば、1日に6本~7本の更新をすると、200本近くの更新本数ということになる。上記のグラフを見ると、200本以上は、だいたい半分の月となる。
ちなみに、500人を超えたのは2023年11月2日である。そして、ここを第一の目安として更新してきたため、それ以降は、一時更新本数が減っている。
理由としては、収益化を目的に置き、更新をしてきたが、500人を超えても視聴回数が過去90日間で300万回を超えることはなかったためである。
それは、1000人を超えても、そう。視聴回数の条件をクリアはしなかった。つまり、チャンネル登録者数500人、1000人と視聴回数の条件は比例しない。
よって、今後の方向性を考えるためにも、更新本数を減らしながら更新をしていた結果となっている。しかし、2024年1月から更新本数が増えている。
この理由には、通常動画の方での実験をして、なかなか難しいと感じて、更新を区切ったこと。能登半島地震も起きたことがある。
2024年元旦に能登半島地震が起きた。この地震に関する動画を更新してみたわけだ。これにおいて、トレンドが効いたのかは不明瞭ではあるが、+になった。
このトレンドの効果としては、近隣地域での事故事件における+もあった。そして、ビッグモーターの不正。これらの動画である程度わかっていた。
実際、ビッグモーターに関する動画は2023年7月27日が最初である。そして、最終的に30店舗の外観などを撮影するために現地に向かった。
そして、2024年1月ごろまではビッグモーターに関する動画を載せていたわけである。そして、10月に向けて更新本数が伸びている理由もここにある。
今になっては、情報カードに地名や数字を書く動画でチャンネル登録者数を増やしてはいるが、最初の頃は、電柱の落書きなどの動画を載せていた。
その背景には、私自身が地域NPOを運営しているからである。そして、東京都や埼玉県の一部のビッグモーター店舗へ出向くついでに、落書きなどを撮影していた。
これによって、数多くの本数を撮影することができ、更新することもできたわけである。そのため、トレンドは数を増やすきっかけとして活用もできるわけだ。
そのためにも、更新の目標数を持つことは大切になる。つまり、そもそも何が回るかわからないため、1つでも多くの回る動画は見つける意識は大事だ。
よって、1本でも多くの動画を乗せる流れが必要だったわけだ。よって、1000本、2000本などの目標を持つことは大事になるわけだ。
しかし、私の検証からすれば、1日10本程度に留めておくといいと考えている。理由は、ショートフィードに乗る本数にも制限があるかもしれないためである。
実際、動画が回るかどうかはショートフィード等に乗るかどうかによる。現状の結果では、ショートフィード等に乗るかどうかは、確率も存在しているかもしれない。
※ ショートフィード等
ショートフィード、ブラウジング機能
つまり、ショートフィード等に乗りやすい動画というものはあるかもしれないけれど、必ずしも、その動画がショートフィードに乗るとは言えない。
よって、ショートフィード等に乗りやすい動画であったとしても、確率の存在を捉えておいた方が気が楽になる。つまり、それなりの数を更新する必要性がある。
例えば、6本に1本の確率でショートフィードに乗るとしたら、1日6本以上を更新することで、毎日チャンネル登録者数が増加する確率が高くなるわけである。
そうすると、1日6本以上の動画になる素材を見つけたり、撮影したりしなければならないことになる。それを目標や意識を持たずにはできない可能性が高い。
よって、1日に7、8本の更新意識は持っておくと丁度よい。つまり、1日10本の更新計画としておくとよいと思われるわけである。
ただし、1日10本を更新することは大変かもしれない。そのため、在庫を持つ意識も大事になる。これらの在庫の存在が、1日10本を実現しやすくする。
けれど、在庫を作るにも、回りにくそうなものを在庫とするデメリットも存在する。撮影による容量を占めることもある。けれど、在庫を持つことは安心に繋がる。
毎日同じスケジュールで回るわけではない。そのため、在庫を確保することで、安定性を保ちやすくなる。そのためにも、ファイルなどの整理は行えた方がよい。
2章 調査
1 健康管理
まず、考えないといけないのは健康管理である。健康でなければ続けることも難しくなってしまう。また、健康の維持と、アイディアの創出を繋がた方がいい。
では、健康とは何か。一般的には食事、運動、睡眠で構成される。そのため、ちゃんと食べ、きちんと動き、よく眠る。ついでに休む時は休む。
この休むときは休むと言うのは、平日と休日というだけの意味ではない。むしろ、毎日更新をするのであれば、あまり休日はない。土曜日、日曜日はあるだけだ。
この休む時には休むというのは、休めるときには休むという解釈。そして、休んだ方が良い時は休む。意識的に休む。休憩を取る。座る。横になる。という意味だ。
眠るとか、寝るとか。そういったものも、もちろん含まれる。それは、時間帯もそうだし、動いた時間とのバランスも存在するわけである。
よって、そのバランスを取らないといけない。その作業が継続のためには大切になってくる。そして、その休んでいる時にも閃きを得ようとすることも大事になる。
もちろん、完全に休むことも大事だ。しかし、時と場合によって、頭の意識は稼働させることもできる。その時に何かいいアイディアないか的に考えることだ。
疲労は天敵でもある。そのため、疲労を残さない。疲労の具合を管理していかないといけない。冷静さを持って対処していかないといけないわけだ。
この疲労を管理できないと、ただなんとなく流されてしまうことになる。そうなるとコストが上がる。よって、疲労を管理し、やるべきことをやることが大事だ。
休むというのは勇気がいることでもある。なんとなく何かをやっていた方がとか。作業を前に進めないととか、焦る気持ちもわかる。しかし、休むことは大事だ。
休む目的は、今よりも良いアイディア、方法、実行をすることである。休むことで未来のやることは変わると思っていい。もちろん、未来は1つだ。
つまり、休むことによって、これをやろうと思っていたことではなく、その他のことをやろうと意識が流れたり、向いたりすることもあるわけだ。
もちろん、休まずに進めた方がいいこともあったり、その目の前のことの方が重要なこともあったりする。しかし、大抵の人は、複数のことを同時進行している。
仮に、目の前の1つのことをしていると思っていても、仕事をしていれば、腹が減ってくることもある。つまり、いろいろなことが同時に起こっているわけだ。
休まなくても選択肢を増やすことはできるだろう。しかし、休むことによって、目を閉じることもある。すると、入ってくる情報が制限されるわけだ。
その時に、脳内で考えれば、目に見えていない情報を脳内で見ること、考えること、思い出すこともあるわけだ。これによって、選択肢が増えるわけだ。
つまり、健康を管理する。体調を管理するなどの選択肢も色々とあると考えられるだろう。食べるのか。動くなのか。休むのかなどなどである。
まず、食事から書けば、きちんと食べた方がいいだろう。各々、栄養素が異なる。そのため、色々とバランスを気にして食べると妥当ということになる。
また、どこで何を買うか。どこで何を買うと得なのか。そんなことも調べて置けるとよい。ここでは、これを買うと得だと知っていれば、そこで買うだろう。
これにおいても、買う場所を3つ近くもっておくとよい可能性がある。つまり、それらを比較することができるためだ。
もちろん、それ以上でもいいが、あまり多くの場所で買うと、何が何だかわからなくなる可能性もある。また、色々とついでで寄ることもあるだろう。
食べるタイミング、食べる量。何を食べるか。何を飲むか。いつ飲むか。何を買うか。その辺の管理が体調の管理にも繋がっていくと考えられる。
次に動くことに関していえば、1日1時間は目安に歩いている感じだ。歩きでも十分運動になる。効果を得られればいいわけだ。
問題は、体調を管理できるかどうかによる。そして、YouTubeの更新なら、それに支障がないかどうかである。過度はよくない。
それは食事でも睡眠でもそうである。程度というものがある。自分にとっての最適を見つけていくことが大事になる。
睡眠に関しては、それなりに取るようにしている。これにおいて、現代は電気がある。そのため、この体調管理が難しくなる傾向はなくない。
そのため、この辺は気をつけないといけない。良いアイディアを生むためにも、健康の管理は大事なことになるわけだ。
要するに、アイディアは、YouTubeの動画作成のみに反映するわけではない。食べるにしても、動くにしても、休むにしてもアイディアは適用できる。
これらの循環によって、効率性を見つけていく感じだ。人として生まれた以上、人としての生き方を求めていくことが大事になるわけだ。
要するに、健康を害するものと言うのは存在する。それをいかに減らし、改善していくか。そして、より良く健康的に生活をしていくかがポイントになる。
単に、現代にあるすべてのものが自分に適用するわけではない。また、メリットのみを与えるわけでもない。それは、人も同じである。故に考える必要がある。
特に、少子高齢化が深刻化している。これから高齢化率は増える。これによって、税金が上がる。所得が下がることになる。これについて考えないといけない。
つまり、簡単に考えれば、少子高齢化が深刻化していくほど、栄養不足、運動不足、睡眠不足になる可能性がある。これを避けるためにも考えないといけないわけだ。
2 休息意識
まず、休もうとすると、頭の中で休むかとなる。しかし、休むために、何かの手を止め、足を止めるようになる。そして、休むための作業に移行する。
ここでのポイントに休むための作業に移行するという作業が存在する。例えば、休むための工程が多い場合、ここでも作業に時間や労力がかかる。
もちろん、それが電気を消すというだけの簡単なものでもそうだが、電気を消すという作業が存在する。机の上を片付けるのであれば、その作業も発生するわけだ。
これにおいて、休もうと思ってから実際に休むまでの過程の中で、合理的、効率的に休もうとすればするほど、作業工程が多くなるとも言える。
もちろん、休むための仕組みができていれば簡略化されている可能性はある。けれど、それは時と場合によって異なるものである。
ここでのポイントに、物事には関連性が出てくることがあることだ。つまり、これを調べたら、これも調べる。これもやったら、これもやる。
というようなことである。事業も含めて、自分がやった方がいいことがまとまって事業領域化されることがある。そして、そのついでにが意外と多くもなる。
これにおいて、起きて行動をする際にも、ついでが存在し、休もうとする時にもついでが存在する。さらには、休んでいるときも、あれこれと考えることもできる。
また、十分に休めるかどうかも不明であり、休んでいる時にも突発的なことにより起き上がらないといけなくなる可能性もある。
もちろん、閃きによって起き上がることもできる。というように、休んでいても起き上がらなければならなくなることや、休む前の工程にも手間が存在する。
こうなると、休む時間が短くなる上に、休むまでの時間が長くなることもある。そして、休んだ時に、忘れていたことを思い出せば、やることが増えることもある。
しかし、やることの工数量、その負担性と色々とやることがあるなと思ってもやる前と後では実感は異なる場合もある。
つまり、意外と時間がかからなかったなと思うものもあるわけだ。この理由はなんだろう。時間を測定していなかったというのもあれば、過去の記憶もある。
つまり、以前、その作業を行った時に、時間や手間がかかったという記憶だ。もちろん、以前と今の方法が変わりない場合は同じような作業負担かもしれない。
しかし、仮に方法がほぼ変わっていなかったとしても、その時の疲労度が高かった場合、労力は以前の方が大きいとも考えられる。
仮に業務効率を求め、それらの仕組みの改善を行っている場合、以前よりも簡単に作業を終わらせられる可能性もある。
つまり、仮に1つあたりの業務の手間が少なかったとしても、過去の記憶が優先されてしまっていて、手間がかかると思い込んでいることもあるわけだ。
季節、時代も含めてその変化が記憶に定着するまでに時間がかかる可能性もあるわけだ。そのため、その差は込で考えてもいいかもしれない。
故に、時差的なものが存在するのであれば、仮に以前よりも良くなっていることに気づくには時間がかかる可能性もある。
この場合、何かしらの仕事をした時、そこに価値が生まれても、その価値が伝わり、機能が効果として認識されるには時間がかかる場合もあるしれないわけだ。
この時、変化のメリットとデメリットに気づきを把握するにも時間がかかる。休むとは、それを整理し、促進することでもある可能性はある。
更に、外界に存在する問題を知覚することも調査だが、脳内を見ていくことも調査と捉える可能性はある。つまり、頭の中であれこれと考えて効果を整理するわけだ。
私の実務で言えば、世界の国名などに調べる必要性があった。この時、地名が回ることに気づき、調べれば、その他の地名も更新できると思ったわけだ。
この辺の情報処理ができることで次の実行に移るわけだ。つまり、インターネットで検索をして調べた。更に、読み方、書き方なども調べたわけである。
それら調べたものに関しては、エクセルでまとめてコピーをした。この用紙があることで、情報カードに書く作業が効率的に進んでいる。
こういう流れに関しても頭の中で考えたわけだ。どうすれば、簡単に進めることができるのかと。方向性が決まれば、流れは思い浮かびやすいだろう。
つまり、地名を書くのであれば、パソコンを使って地名を調べ、それをエクセルに記入していく。それをコピーし、その一覧を見て書く。
そのようにして、やることをシンプルにするにも、頭の中の整理作業は必要である。この整理をすると言う仕組みを作っておくことで、実務を促進できるとよい。
要するに、この整理をするということが、何も起きている間のみで整理をしなくてもよいと言うことである。休んでいる時も含めて整理作業を行う認識を持っていい。
むしろ、大切なことは、その存在に気づくことである。つまり、回る動画は何なのかと言うことに気づくことだ。それを起点に考えないといけないわけだ。
その回る動画というのものが、単に新しいものを作り続ければいいと言う訳の話ではない。それは、結局の話、どこで気づくかといえば、脳内で気づくわけだ。
もちろん、ものを見て気づく可能性もあるが、気づいている場所は脳内である。そのため、脳内の最適化ができている状態の方がいいわけだ。
見ることは大切だが、必ずしも目を開けている必要性はないわけだ。最終的に脳内で見つけることができればよく、そこに辿り着けばいい。
その流れをどこから持ってくるか。目の前で見えている所からよりも、今まで見た記憶も含めて持ってきた方が、素材は多いわけだ。外と中を繋げるわけだ。
3 新規性と関連性
調査をするは、新しいものを見つけること、関連性のあるものを見つけていくこと、以前は気づかなかったことを見つけることなども追加される。
このようにして仕事がどんどんと増えていくことになる。つまり、自分が認識した問題を適切に捌こうとすればするほど、仕事がどんどん増えることになる。
そして、大切なことは、それらを整理できる仕組みを作っていくこと、作ることになる。調査をしても受け皿的なものがないと、問題を置くのに困る。
更にわかりやすく考えるのであれば、問題を止める感じだ。見る人が見れば、その問題は解決までの流れが見える感じなわけだ。
そうすると、まず、その問題を見ることから始まる。そして、それを止めて、スムーズな流れを作ることになる。
けれど、問題の流れが見える感じだとしても、量が多くなってくると、よくわからなくなる可能性もある。また、そこに質や速さも求めると更に混同する。
そのため、それらをうまく止める仕組みを必要とするわけだ。簡単な話、ジャンル別にまとめることになる。詳細は整理の項目で書くかもしれない。
このような仕組みがないと、調査も止まりにくい。そのため、調査をしても忘れてしまうことがある。そうなると、調査損失になる。
これは単に問題を目で見るだけでなく、耳で聞くことも含む。要するに、その記憶を忘れたとしても、思い出す仕組みがほしいわけである。
この忘れていたものを思い出す仕組みを作るにはどうするか。それも含めて新規性と関連性となる。つまり、新しいことをきっかけに過去のことを思い出すわけだ。
そして、その新しいことはジャンルで細分化する。そうすることで、その新しいことは多方面のジャンルに相関性をもたらすこともできる。
これにより、思い出すということが起きやすくなると考えられるわけだ。これは単に、物事を見て記憶するだけでなく、解決方法に気づくということもある。
私達は特に、この気づきを求めているのかもしれない。つまり、どのような動画が+1を獲得するのか。その動画は何なのか。それに気づけるかどうかである。
そして、その動画は自分に沿っていることが望ましく、更に経済的なコストも身体的な負担も少なく作成できることが求められるわけである。
その動画に関しては、もはや自分で気づくしかないわけである。けれど、その動画も何らかのジャンルに属する。そして、いくつかのジャンルに細分化できる。
よって、新しい動画を作り、類似や関連性のある動画を作っていくことで、その主力動画へと辿り着く流れを見つけていくことが大事になるわけだ。
それ故に2500本という目標であり、それなりの更新本数なわけなのである。最初は、目に見えるものを撮影し、プライバシーポリシーに沿い投稿することだ。
私も空、木、花などを更新していた。そして、同じ外というジャンルで言うなら自販機の落書き、電柱の落書きなどの動画が回った。
室内で言えば、飲み物やペンなどを撮影していた。そこから、紙にペンで試し書きをしてみて、やがて情報カードに地名を書くようになったわけである。
最初から、+1になりやすい動画を作れる人は少ないと考える。それが過程であるのであれば、+1になりやすい動画を見つけるまでの工程を進む必要性がある。
簡単に言えば、見つかるまで見つける努力をしてみると言うことになる。もちろん、見つからないこともあるかもしれないが、見つける努力は必要になるだろう。
そもそも、見つける努力なしで見つかるレベルの問題であれば、すでに見つけているだろう。利用者の多くが、チャンネル登録者数を増やしている可能性もある。
しかし、そうでないのだとしたら、見つけるための努力をしなければならないことになる。そして、その努力の度合においても、ハードルが高いなら超えることだ。
そのハードルを超えてまで得る価値があるのであれば、それに見合った努力をする必要性があるわけだ。単に、そこの採算が合わないと判断する人が多いこともある。
また、まずは、そこまで辿り着くことでまた違った意識や角度を持って物事を考えられるかもしれない。その次に辿り着けると思えるハードルも下がるかもしれない。
特に、名目のゴールに収益化が存在する場合、それらを分けて、1つ1つ超えていった方が、楽だろう。この、それを見つけられるかどうかは鍵になるかもしれない。
休むことが努力の1つであれば、休むように努力をすることである。ジャンル別に分けることが努力なら、その努力をすることである。
それを繰り返す必要性があるのであれば、それを繰り返すことである。それが努力と言うものではないだろうかとも思うわけだ。
つまり、努力とは何か。何をすることが努力なのかと言うことがわからなければ、休んだり、ジャンル別に分けたりしてみればいいと言うこともある。
それにより、何かしらの価値を感じることができれば、それが努力の結果になる可能性がある。努力には、何かしらを得ている背景があるだろう。
もちろん、休んだ瞬間、ジャンル別に分けた瞬間に気づくとは限らない。閃くとも限らない。しかし、それが、その流れの1つになっている可能性もある。
その流れに乗ることが大事になる。その流れに乗り、回る動画を見つけた方が後先も楽である。そして、得るべき結果は回る動画を見つけるだけではない。
つまり、そのあとの収益化に辿り着く必要性がある。それらを実現する作業をする必要性がある。どちらにしても、流れには乗っていた方が良いことになる。
そのため、その流れを知り、作っていくことも大事になるわけだ。結局、何かしらの問題に遭遇したときに、それらを解決方向に行く流れを持っていた方がよい。
3章 整理
1 物の整頓
3章に入る。この章は整理をすることについて書いていく。問題は整理することと、チャンネル登録者数を増加させることとの因果関係、相関関係性についてだ。
簡単な話、何が+1になりそうなのかと言う動画がわかっているかどうかはポイントになる。つまり、その内容は何かが頭の中で理解していかどうか。
それは回りそうな動画とあまり回らない動画の区別が整理されている状態だ。整理されている状態と整理されていない状態であれば、整理されている状態の方がいい。
単純にその比較をしたとしても、整理されている状態の方が利点が大きいのあれば、整理することが求められるわけである。
では、どんな利点があるか。どんな利点に辿り着きそうなのか。YouTubeの場合、登録者の増加は利点だろう。ということを私の例をあげて、考えてみることにする。
私の場合、情報カードに地名を書くことが+1を増加させやすい動画となっている。そして、ここに辿り着くまでの過程の中で整理の作業がどう効いているのか。
しかし、整理にも頭の整理と物理的な整理がある。ここでは、物理的な整理について書く。そのため、物についての話を私の事例で展開することになる。
どのようにして、+1以上を獲得する動画を見つけたかだ。ほとんど使っていない紙とペンを使って+1以上を獲得した。
では、どのような過程で、それらを使い、動画にしてみようと思ったか。もちろん、たくさん更新しようと言うような背景もあった。
けれど、整理整頓をする中で、紙やペンが出てきていた。単に出てきたわけではなく、要るもの、要らないものに分けていた。
つまり、物の整理をしていく過程の中で、要るもの要らないもの、まだ使えそうなもの、使えそうな所などが見えていたわけである。
要らないものは捨て、要るもの、使えそうなもの、使えそうな所は残す。紙で言えば、書いてある場所は、要らないという判断もでき、空白の部分はまだ使える。
というような感じである。つまり、メモ書きとか試し書きをする分にはまだ使えるだろうと言うような感じだ。そして、ペンにしてもまだ出るものは使える。
そのようにして色々な所を整理整頓していく中で、ペンや紙に触れ、記憶が想起した感じだ。そして、これとこれを使って動画にしてみようと言う発想だろう。
このような過程の中で、紙に何か書くことで動画が回る機会の一部を知った私なわけである。そして、情報カード自体も余りが確かあったわけだ。
そのようにして、情報カードに書くというような流れになっていった。これにおいて、アイディアは頭の中にあるとされていて、その出る機会が訪れたわけだ。
しかし、そのアイディアを形にするためにも、形にするための素材、物が必要となってくるわけだ。素材や資源がないことには、無形は有形にはならないためだ。
要するに、アイディア創出をする際には、それに適した物があった方がいいわけではある。しかし、何が適した物なのかということがわからないこともある。
そのため、意外と困るわけだ。しかし、自分の強みを動画にするのであれば、自分の身の回りには強みを活かす物があることもあるはずだ。
そのため、自分の身の回りの物を整理していくことで、次第に+1を獲得するアイディアを形にするための物に触れている可能性は高いわけだ。
もちろん、必ずしもそうではないこともある。けれど、自分の強みを活かして結果や成果を出そうと思えば、それを実現するために考え、行動をはずだ。
それが継続的になっていれば、それを実現するための物が身の回りにあるケースは高いということでもあるわけだ。
けれど、近くにあっても気づけない。気づいても形にできない。というのでは話は先に進まない。それに気づかないといけないわけだ。
そのため、まずは気づくためにも物の整理を始めてみたらいい。ただし、それに気づくのは、アイディアを形にして成果を出したあとの可能性が高い。
つまり、何が、それなのかということがわからなければ、それがどんな形になるのか。更に、成果が出る時期もわからない感じで話を進めることになるわけだ。
おそらく、この辺が大変な所なのかもしれない。物を整頓することでこの流れが作れるのだとしたら、比較的にアイディアを生むハードルが低くなるかもしれない。
つまり、それがわからなければ、せめて、それを見つけることができる確率の高い流れを知り、その流れに乗ることが大事と言うことになる。
けれど、すぐに、それを見つけることができるとは限らない。だからこそ、継続は大事になる。それを見つけるためにも、継続をしないと見つけにくいためだ。
こうなると、それは見つかるものとして思っていた方がよい。また、それを見つける意識は持っておいた方がよい。もちろん、努力も必要となる。
要するに、それは、どれかになる可能性が高く。そのどれかは、どれとどれを使って何をすることなのか。ということに置き換えられるわけだ。
その、どれと言う物を日常に触れていないものであれば、それに触れていく必要性が出てくる。そのどれに近いそれに触れていくことになるわけだ。
けれど、どれに近いそれが何かわからなければ、それらに触れられる仕組みが大事になる。すぐにどれに気づけないのであれば、まずはそれに気づくことだ。
そして、そのそれすら何かがわからないため、まずは、それらと言う括りで色々と触れていくことが大事になるわけだ。
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