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ここだけでしか書かない内緒話<月3〜4回配信/文字数で変動>

★月3〜4回の配信予定/文字数で変動★ 作家のお仕事、それまでの日々、テレビ出演、アイドルプロデュース、仕事の裏話、過去のこと、今のこと、人生についてなどなど、思っていたけど言え…
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記事一覧

夢のお片付け、夢のお掃除、夢のお料理

★ さて、どう変える? お片付け、お掃除、お料理。 その作業は毎日の生活に欠かせないもの、でも今の時代いろんなすり抜け方や代替え法があるので、ぜーんぶやめても死にはしないかもしれない。 でもやっぱり、お片付けお掃除お料理がちゃんできることに憧れます。 “お” を、つけて呼ぶほどに。 でもこの年齢になっても納得のいくそれに近づくどころかズルや楽をすることも覚えて、しかも 「人間なんでも完璧である必要はない」 というふうな考えの助けもあって、昔より手を抜いている

抜く

★ 力を抜くことの難しさからの解放 私は、自分のことをかなりの怠け者だと思い込んできました。 実際そうかもしれないし、本当のところはいまだにわかりません。 昔からそう思っていたもので、なかなか「いや違う」と思うには、何らかの宗教から脱会するほど大変なことのような気もします。 子供の頃、学校へ行くと、いろいろな決まりや指示がありましたよね。 ここに座れ、ここにものを置け、あれをやれ、これをやれ、この順番でこんなふうにさっさと、次はあれ、はい何分休み、その後はこれ、こ

不思議だけどリアルなお弁当のお話

私はお弁当が好き。 色んなおかずがちょこちょこと詰め込まれたあの箱庭感は大変可愛らしく、美しいし。 全部茶色みたいな大胆なお弁当も、それはそれでわくわくする。 お弁当って、誰かが作ってくれたら誰かの思いが味付けとなっていてそれはそれは嬉しいけれど、自分で作ったお弁当もわりと好きです。 好きポイントは味とかそういうことではなくて、過去の自分が未来の自分を想像して作った思いがそこにあるっていうところに触れられるから。 だから、家でお昼ごはんを食べる時も、あえて朝おにぎり

おねえさんとかおばちゃんとかおばあちゃんとか

このお話は、前回のお話の続きというか、裏テーマとなります。 この記事単体でお読みいただいてもいいですし『あの奇跡の1日にあなたもいた』とあわせてお読みいただいてもお好きにどうぞ。 それではスタート! つづき ↓ こども、おねえさん、おにいさん、おばさん、おじさん、おばあさん、おじいさん。(なんかほかにもいろいろ) その境目って、はっきりしていない。 20代になっただけで、もう自分のことを「おばさんだから」と言って冗談めきながらも若さを確実に失っていく切なさを、わざ

あの奇跡の1日にあなたもいた

この季節がやってきた! そんな「!」つけて言うようなテンションの季節ではないが…….。 湿気の季節。 いやー、今日はもうなんだか自分が全体的にダメだな。 うわー、道歩いている人、電車乗っている人、みんなすごいなあ、神業だなあ。全人類歩いてるだけで尊敬する……。 というふうに思う日ってありません? その時々で理由は色々あるけれど、私は昔から湿気がむわっと強い日にそんなふうに思います。 とにかく、湿気が苦手。 それは別に私だけではないわけで、湿気好き、むわむわじめじ

だいたいの悲しさの理由

物心ついたころからおそらく誰にでも常につきまとう、人間の心にいる 「悲しさ」 って、いったいなんだろうなあと折に触れた時や、そうでない時も考えたりします。 空を見上げて、なんと気持ちがいいことだろう……と思うその後ろにもいつも透き通った悲しさがそこにある気がするし、それは嫌ではないことで、でもなんともキュウっとするみたいなね。 悲しさはいろんなシーンで色を変えていろいろ登場すると思うのですが “そうだすべての悲しさの理由はだいたいこれだ” という出来事のひとつの原

生きることを思い出す

最近、やっと夢を見るようになりました。 夢と言っても、将来ああしたいこうしたいの夢のほうではなく、寝ている間に見る夢。 眠れないのはこの数ヶ月のことだと思っていたけれど、自分で自覚できないほどに前から長いこと騒音問題で睡眠に影響が出ていて、ずいぶん夢を見なくなっていたのだなあと気づいたんです。 おそらく、実際には見ていたのでしょうが覚えてないんですよね。 (そもそも、騒音でとにかく眠れてなかったですし) 私は、子供の頃からちょっとびっくりするような完成度の高い夢を見

昭和人間の我慢は根深い(でもまだ間に合う)

noteマガジンの更新以外では、休養をこの10日ほど頂いていました。 まもなく復活の予定です。 自慢にもなりませんが、昭和人間なので「休みます」ということに、とても抵抗がある性格であり、ここまでそんな人生でした。 疫病の流行からは、たくさんの方が無理をしなくなりましたよね。 熱がちょっとあったり喉が痛かったりすれば家から出ない、人に会わないことがマナーだったり、少しでも体や心がへんだと思ったら休もうねみたいなことが言われるようになり、いいことだなあと思います。 一方

思いがけないことで最後のスイッチを押される

この健康管理が大得意な私が、久しぶりに体調を崩しました。 ラジオではこちらでちょこっとお話したのですが 騒音が原因という、思いがけない理由。 「健康おたくな私でも、こんなシンプルな外的要因には勝てなかったか……そりゃそうか」 などと思いつつ、これをまた乗り越えることを健康管理のモチベーションにかえています。 現在は、少しずつ回復に向かっています。 「騒音のこと、どうなったんですか!」 と、DM下さった方々ありがとうございます。 ものすごく個人的なことになります

地震の日、手にした地図とコンパス

2011年の311に大きな地震が起きた際、私は家から離れた場所にあるスタジオにいました。 そのあたりのお話は前回の記事にあります。 今回は、その続きとなります。 あの日、私がどのようにしてどんな感覚で家までたどりついたか。 その奇跡的な道のりのお話をしようと思います。 地震が起きた時、自分が関わるコンテンツの撮影に立ち会っている真っ只中だったわけですが、現場はあまりの状況に撮影が一旦中断されました。 カメラマンさんの腕には照明が落ちてきてしまい、氷で冷やしたりされ

地震の日の会ったこともない自分

地震が怖い。 地震がおきた時や思い出した時には強く思う。 そうじゃない時も、ずーっと意識のどこかに「地震が来たらこわい。来たらどうしよう」というのがあるはずだ。 そこを起こしたら、無限にいろんな怖いことを想像できるのであえて無意識と意識をふわふわいったりきたりさせながら、浮かせているという感覚。 現実逃避にように聞こえるかもしれないが、実はこれこそがリアルにいつも有事を考えていることなんだと感じている。 東日本大震災から徐々にそのリアルさは育ってきた。 311のあ

性格変える努力より時間の使い方を変える

「人生って、なんでこんなやらなきゃいけないことがあるんだろう。時間があっという間に過ぎていく」 そう思い始めるとストレスにきりがない。 「なんでこんなにやりたいことがあるんだろう。時間が足りない」 そう思うと、なんだかむずむずと浮き足立つような悪くない焦りが。 ただ、どっちにしろ “なんか時間が足りない” というふうに感じているのは一緒。 そこをクリアしたいなあとずっと思ってきた。 ただ、私は割とのんびりやで朝の起動も遅いし、合間合間に一杯お茶を飲んでボーッと

本当のオールインワン美容

★ 裏技じゃなく、当たり前のことの凄さを実感 ずうずうしいことを言えば、見た目年齢を少なく見積もっていただくことが多く、その際にだいたい訊かれるのが「どうすればそんなに若くみえるの」というざっくりとした質問です。 年齢を重ねれば重ねるほど、本当に当たり前のことが大切になります。 私自身50歳になって、さらにその部分を強化中です。 ちなみにその強化している部分として、ご質問いただいた際に答えるのは 姿勢と歩き方に気を付ける 顔だけじゃなく、全体のフォルムを意識してケ

突然現れた自称不死鳥からの伝言

ものごとって “誰が” “何を” どの”タイミング”で 言うかなんだなあということが、しみじみ思うことが人生ではあります。 これはべつに直接でなくても、本でもテレビでも街の広告でもふいに出くわすことがバチーーーンと自分にはまることがある。 ここ最近そういうことがいくつかあったので、マガジン読者の皆様へ、その大切な言葉をお渡しするべく綴りますね。 これは、1日でも早く届けたほうがいいお話だと今の私なら思えるようなことです。 なのでさっそくスタート。 つづき ↓