私が、「新型コロナウィルスは無い」と決定づけた理由。それはベシャンの細胞理論によって「そもそもウィルスは無い」から。
そもそも、新型コロナウィルスは無い。と、この記事に出会って私は結論づけました。
その理由は、
そもそもウィルスについて、私たちは間違った理解を押し付けられてきたということを「納得」したからです。
「新型コロナウィルスの正体の秘密は、ベシャンの細胞理論にあった!」〜神秘のあんみん〜さんブログより
https://anmin579.com/2020/08/02/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%AD%A3%E4%BD%93%E3%81%AE%E7%A7%98%E5%AF%86%E3%81%AF%E3%80%81%E3%83%99%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%81%AE/?fbclid=IwAR1FL3-QzM8_EUMthR19LjaXilzngwJQjhpmJQRW5WcFTzudznoEXZt6QAE
150年前から。
それに気づいた科学者、医師たちはことごごく存在を消されてきたとう事実が物語っています。その反対に繁栄してきたものは何?と考えたら、繁栄してきた者たちにとって都合が悪かったからということがわかります。
新型コロナについての謎を調べている人なら、まずピンと来るし、
「陰謀論」と片付けて認めたくないならば、個人的な何かに固執していない限り謎は解けるはず。
そしてこのブログであんみんさんが示した考察は、大勢の科学者や医師たちがすでに指摘していることから、
150年前に消された「ウィルスというものは存在するのか?」というところに行き着く。
「そもそもウィルスってなに?→ウィルスという考え方があるゆえのワクチン、薬治療の必要性が出るという考え」について、真実を知ることから始めなければ…
ここから始まらない考察は、どこまで言っても平行線なので不毛。
ということに気づいてしまいました。
カウンシル博士、大橋教授もずっと言い続けています。(生きていてよかった汗)
そもそも、新型コロナウィルスは無い。
と、私は結論づけました。
簡単に言えば、ウィルスについて私たちは間違った理解を押し付けられてきたということ。
150年前に、医学界は二つの全く正反対の理論が論争されていて、
かたやパスツールの「細菌理論」
で
もう一つが、私たちの多くが知らない、ベシャンの「細胞理論」です。
パスツールの細菌理論は簡単にいえば
「病気は外からやってくる細菌が原因」で、
そしてもう一つのベシャンの細胞理論とは
「病気は体内細胞の中にある微生物に起因」する。
パスツールが採用されその結果、外からの脅威を防ぐためにワクチンが必要となり、感染した病気の治療のために抗生物質や薬も必要となった、そして薬害、病気の連鎖。
パスツール理論を採用した結果、当然、製薬産業、医療産業に莫大な利益をもたらすことを可能にして実際、この細菌理論が採用された事で、医療産業は当然のように超莫大な利益を得てきた。誰が得をしてきたか?人間たちはモルモットで、徐々に撲滅していく対象。
べシャンの細胞理論では、微生物は、本来は新陳代謝して身体を助ける働きをするが、身体が、健康状態を悪化させた(薬物や公害、電磁波、空気汚染、食物汚染などによる免疫力低下が招く)場合、その微生物は病的になるという理論。
つまり、体内細胞の微生物が病気の原因である。しかし、
体内の「自然治癒力で病気となった微生物を免疫細胞で代謝させる」事から、「病気は自然治癒していく」と提唱していた。
「病気が自然治癒していく」ということは、病気になったら全て「体内で、治癒が完結してしまう機能を体がもともと持っている」ということなので当然、医療産業は儲からない。それが困る人たちがこの世界を支配していたら?
そしてなんと、パスツールは、自身が死ぬ間際に、こういう言葉を残しているのです。
「私の細菌理論は間違っていた。細菌を取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。
(あー。PCR検査機の開発者のキャリーマリス氏もしかり。新コロは検出しないから使うなと言ったが現在、そのソースは消されているそうです)
今まですっかり真実と信じ込まされてきた(またしてもー!!)、「外部から」の有害なウィルスや細菌などによって体内が侵され病気が引き起こされるというパスツールの細菌理論は嘘だった!
パスツールが自身が死ぬ間際に、「今までのは嘘」と言ったことで、
細菌を取り巻く「環境である体内の免疫力」によって病気が左右される、
というベシャンの細胞理論が正しいということが明白になっていた。
ということは、それから以降、その事実を知っていた全ての専門家の人が、詐欺を働いていたということになる。
「使われてきた人たち」「脳を思考停止にさせられてきた人たち」も騙されていた。
騙されていることに気付かなくて、嘘を本当のように言ってしまうことは気の毒だ。
もしその人が人に対して影響のある職業の人なら尚更。
例えば教師は直接、子どもたちの命に対して詐欺をしているのだ。その責任は重すぎる。
150年前から、故意的に事実を曲げて(洗脳された)理解をさせられてきたことから発祥しているため、
なので今日からは「新型ウィルスがあるかどうかを探すこと自体」が意味がないです。
全く初めから噛み合わないのは当然です。
ウィルスは、無い。
そこに至らないと、ずっと私たちは恐怖に怯えさせられ、見えない鎖に繋がれることを自ら選び、その自分に酔い、挙句はワクチンを打ちたい人たちによって情報を操作され放題で流され、自分という体のシステムの素晴らしさに気づかされないように仕向けられて、いるうちに、ジ・エンド。
ここまできて、
「薬、医療、支配したい人たちの存在の真実」をテーブルに乗せられない人とは、
これ以上話をしてもわかり合うのは難しいみたい。
ジ・エンドって….
怖っ!
って、私はそんな世界にはもうとっくにいません。
そして、これからどんな世界が、どんな意識でいる人にはどう見えて、どんな意識でいる人にはどう見えて体験するのかを、知っています。
私はただただ、有難くて、幸せを味わうばかり。
なので、この議論もこの投稿でおしまい。
あとは、誤っていたことに気づいてた時にまた同じ立ち位置で話ができることを待ってます。
怖っ!は、嫌だな〜、好きでないな〜なら、きっとまた話ができますね。
で、
簡単に言えば、
自分の現実の主人公になれ
自分の現実の創造主であることを思い出せ
と言うことで〜す!
参考に。
↓
ナカムラクリニック
@nakamuraclinic8
エクソソームは細胞の修復時に産生される物質.コロナと形態が同じで,ACE2受容体やRNAを持つ点も同じ.
"ウイルスの存在自体がエクソソームそのもの"という科学者もいる.エクソソームの発見(1983年)以後200人以上の科学者が死亡(殺害or自殺)している.ウイルスの存在を疑問視すれば"陰謀論者"と言われる。
https://twitter.com/BeachMilk/status/1287269474744197120
↑
そうそう。エクソソームです。こういう事実を知ると、ウィルスそのものは「存在せず」に、その正体が「エクソソーム=有毒のゴミを人間が排出したもの」であろうことは理解できる。
世界の製薬産業や医療産業が、架空のウィルスをでっちあげて、莫大な利益を得てきた事は
明白ですよね…
ウィルスという体の外界からきた物によって病気になる。だからワクチンが必要になるという考え自体が間違っていた、という真実を見なければ、
スタートが違うので、どんなに調べても結果は平行線になる。
簡単に言えば「自然治癒力」を高めれば、病気は治るという
シンプルな仕組みだったことを150年前にべシャンという学者が「細胞理論」で解明したが、潰された。パスツールの細菌理論は、利権に利用された。
「エクソソーム」について知りましょう。
この「神秘のあんみん」さんのブログ内容、かなり参考になると思います。
エクソソームが増えているのは身体を助けるため。毒を外に一生懸命捨ててる。なのに
PCR検査では、なんと感染の証明として使用してている…これは詐欺でしょ?
「詐欺」政治、メディア、医療界、が世界中で行われているというのが真相
エクソソームは、毒物の排泄に役立つ。
その毒物の信号を知らせて、免疫細胞を働かせる
エクソソームは、むしろ万能の免疫細胞の一種(すごい!人間が生きるために必要!)
カウフマン教授が、新型コロナウィルスをエクソソームだと結論づけています。
多数のウィルス学者が、ウィルスはエクソソームであるという結論に同意
これで隠蔽されて歴史から消されていたベシャンの細胞理論が、150年の時を
経て、いまなお有効である事を証明された。
さぁ、頭をひっくり返していかなければね!
そして、どれだけ「利権」のために私たちは「自己治癒力」「免疫力」を無視されてきたか、いえ。
もっと、そこから見える「この世の真実の姿」に驚愕してください。
「医療に。医薬界に、毒を入れる食や生活物品の流通を利用して、利権を守りたい人たちに殺されてきたか。」を知り静かに怒り、そして賢く、命を生かす方へ転換しならなくちゃね。
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