ひとりGW延長戦
連休の途中ぐらいから「あれっ?」と思っていたのだけど、やっぱり気のせいじゃなかった。
風邪引いた。。。
昨日連休明けて久しぶりに会社に行ったものの、体が恐ろしく重い。
連休明けのだるさかと思ったけど、それだけでもなさそう。
咳は出るし鼻水も出るし、関節も痛い。おまけにふらふらする。
帰ってきたら38.7℃。
とりあえずたくさん寝ることにした。
今朝になったら熱は下がるも、咳が止まらず肺がゼエゼエする。
会社を休むことにした。
とりあえず病院に行って検査もしたところ流行りの感染症ではないようなのでひと安心。
しばらく薬を飲めば治りそう。
ただ、なんか慣れないのが会社を休んだとき。
まあそれが当たり前だし、考えること自体野暮なんだろうけど、自分がいなくてもまったく問題なく仕事が回ってることに、うっすらと虚しさを感じるのである。
そしてこういうときに限って、上司に注意を受けたときのことを思い出して、むしろ自分なんていないほうがよかったのではないかって、余計なことまで考えてしまうのだ。
病欠の日は体のコンディションも相まって、そんなネガティブに陥りがちである。
なんの意味もないことは理解しているけど、弱ってるときはどんな小さなトゲでも刺さってしまう。
ナイーブモードのひとりGW延長戦でした。
黙って寝ます。
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