次の記事の補足。

小説を書いてみました。

こう言っておかないと「伊倉さんが急におかしくなった!」
ってなっちゃうからね。

危ない危ない。

元々ぼくは物語書きで、
それこそお笑いを始める前からずっと。
なので小説も戯曲も書きたいなーと思いながら、
なかなか書けずにいたところをね、

先輩にいくらしんぶんで書いてみたら?と背中を押してもらって
久しぶりに書いてみたのです。

普段は相当時間をかけて書いていたので、
それと比べるとだいぶ、だいぶ、だいぶ粗いものですが、
リハビリも兼ねているので、よければ大目に見てもらえたら嬉しいです。

でも久しぶりに書いて気持ちよかったなーーーー!まじで!!!

基本ぼく頭の中で、いける!ってくらいまとまらないと書けないんだけど、
それが思いついたときの快感はお笑いにも、熱波にも、何だとしても勝てない気持ちよさがある。

また定期的に書いていきたいと思います。
どういったところで発表するかわかんないけど、
よかったらまた読んでね。

というわけで次は短篇小説ですです。

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