こんにちは、いくらです。
唐突にnote始めた理由は、推しが突然いなくなり未だ彷徨える亡霊と化しているからです。

私が、好きだったMaison book girlというグループは2021/5/30に姿を消しました。あの日からずっと憑りつかれたように彼女らを探してしまう。そんな日々が続いています。

どちらかというと熱心なファンではなく、ワンマンライブがあれば都度参加する程度のライトなファンだった。それなのに、無くなってからこんなにも強烈に求めてしまうのはなんとも愚かしい。

まるで、そんなもの存在しなかったかのよう。いつか、少しずつ思い出せなくなるのかと思うと、怖い。

ずっと忘れないよとか心のなかで続いていくよとか。そんなきれいごとでは消化できない。


みんなの夢が叶うところを見たかった
駄々をこねて、泣き喚いて縋りたいし未練ばかりが募っていく。たとえこれがファンのエゴだとしても、この気持ちを忘れたくないからここに記します。


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でもね、ちゃんと見つけたから。いつか忘れてしまっても、またいくつかの夢の先で会えたらいいね。きっと



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