街の移り変わり景色が変わってゆく よくみてた近所の建物が 今日通ったら取り壊されてて 何ともいない気持ちに… 1人でいるのが どうしてこんなに寂しくなってしまったんだろう
明日からほんの数日 何年かぶりに1人でバックパックして、日本を出ます！ 気が向いたら更新します！ 20代の時とは意味の違うひとり旅 20代の時より恐怖心がある😅 初めて1人で海外にいったのは 20歳のとき バンコクにいきました。 それからバンコクが好きになって 10年も経つとバンコクの景色も 自分の周りも変わってゆく 2回目にバンコクにいったのは 女友達2人で。 一緒に行った友達は いま子どもを2人産んで、 地球の裏側で旦那さんの仕事についていき暮らし
久しぶりに心に残った言葉+•* いろんな言葉があるけれど 人生とは誰かのために喜んで練炭一枚になることだ 床が冷えてきた日から春がやってくるまで 朝鮮八道で一番美しいのは 練炭車が音を立てて丘を上っていく風景なのだ 自分のすべきことが分かっているかのごとく 練炭は一度自分の体に火がつくと 延々と燃え続ける 毎日温かいご飯と 汁物を食べていても気づかなかった 全身全霊で人を愛すると 孤独な灰の塊になることを恐れてしまう だから私は今まで誰かの練炭一枚になれなかった 考えてみれ
新学期が始まりバタバタしてます✨ 音楽室も子ども達が久しぶり〜とワイワイしてます🙌 子どものなかにも、新しい年にまだ不安感を抱えてそうな子もいれば、へっちゃらそうに楽しんでる子もいます。音楽室にはよくヤンチャくんがふらっと遊びにきて、優しい(?)育代先生はお話しを聞いてあげてます。(授業中はめっちゃ怒られてたのに、1人で残ってお話ししてくという可愛い子も。) 新年度、子どもたちに自己紹介(ほとんど今年は持ち上がりなのですが…)がてらピアノで残響散歌を披露したので、せっかく
春がすぎさってゆく 毎日が濃い春の日々 リムの大阪遠征もおわり いよいよ私の新学期も近づく 楽しかった春でした。 ‘ 観光の写真ばっかやん。笑 私の仕事的に春は行きやすいとゆう理由もあったブッキングだったのだけど みんなはそんなこともなく仕事も忙しい中 無理してくれて、感謝しかない。 そんななか家遠いからバラバラで行くのも簡単だけど みんなで行けたファースト遠征には とても意味があったと思う。 なのに帰りの車私寝ちゃって、家名古屋からさらに遠いうえだきょうペアで
雨が あがつて風が吹く。 雲が流れる。 月かくす。 みなさん、今夜は 春の宵。 なまあつたかい 風が吹く。 なんだか 深い 溜息が なんだかはるかな 幻想が 湧くけど それは掴めない。 誰にも それは 語れない。 誰にも それは 語れない ことだけれども それこそが いのちだらうぢやないですか。 けれども それは 示かせない…… かくて 人間 ひとりびとり こころで感じて 顔見合せればにつこり笑ふといふほどの ことして 一生 過ぎるんです
今日お散歩中に、マスクを取ったら 風から春、の匂いがした。 温かさの感じる風。 心が震える。 歳を一つづつとっても、季節の肌触りは毎年変わらない。 そうやって季節を感じて 愛おしくなったり、切なくなったりする。
心に残る後悔 何年経っても時々思い出して苦しくなること。 生きてると時々 後悔しても仕切れないことがある。 きっと誰にでもあると思う。 もう戻れないから きっと一生背負ってくのだろう。 口にすれば、楽になりたいわけじゃない。 ただここに留めておきたい。 大学の時働いてたピアノバーのマスター。 今思えばたくさんお世話になって とても大事な人だった。心を開けた人だった。 その時は多くの関わってる人のうちの一人で、 深く考えることもできなくて。 その頃の私は、ただただ目の
印象派の絵画すごく好き。 皮肉混じりの酷評から生まれた「印象派」という語源、 でも美しい色の奥にもっと深い何かあるんだよね。 音楽もドビュッシーとかラヴェルとか印象派の時代とリンクしてて、好きな時代なんです。絵画と音楽は切っても切り離せないから…時々 静かに絵を見る休日良き。 モネの絵も後世になってくると色の使い方がもう理解しづらくただ見つめ続けてると吸い込まれそう。 絵の具一色一色で作品を作ってくように、曲を作り続けたいな。
