ペルーでの日々の記録

初めてのディスコをペルーで

任地47日目。今日は日曜日。

昨日は初めてディスコに行ってきました。ペルーではディスコのことをディスコテカと呼びます。実は人生ではじめて。友人に誘われました。

私の町のディスコテカは夜23時開始、早朝5時までやっているとのこと。私の町には1つしかディスコがないのでそこに集合。

ディスコのためのおめかし

みんなおめかしして集合(女性はきれいめな服にヒールの靴とお化粧、そして大量の香水。男性はシャツにスラックス、革靴履く人もいたり髪も少し決めたり、そして大量の香水。)。

私もディスコに行くような洋服はまだもっていないので、ステイ先のママからサンダルとママの妹からトップスを借りました(断る隙もないまま来て!!と言われて貸してくれました笑)。久しぶりに化粧をしっかりして髪を結って身支度をして、少しだけ香水をつけて集合。(やっぱりおめかしをするのが好きなあたり自分は女子なんだなーと思いました。たまにでいいですが笑)

ディスコでのダンス

ディスコには最初こそ人は少ないけれどだんだんたくさんの人が集まってきて夜24時くらいには収容率150%くらいになっていました。

だんだんみんな踊りだして私も誘われるように踊ってみる、、。こちらのダンスはサルサ、クンビア、レゲトンと呼ばれるダンスが主流です。ディスコではその曲が流れ始めたら音楽に合わせてダンスを変えます。

サルサはステップのあるダンス。基本的なステップがわかれば踊れます。ただ男女ペアになってくるくるしたり、ステップも息を合わせるのでそういうのも覚えられるとより楽しく踊れるかも。私の任地ではそんなにメジャーではないそうですが、ペルーの首都リマでは主流です。

クンビアは腰を少し使いながら絶妙な感じの歩幅でステップを踏みます(ステップが分かりにくいので私はあんまり得意じゃない)。ペルー北部の私のいる州ではこのクンビアが一番踊られているとのこと。基本家族があつまるパーティはこのクンビアが流れてみんなで踊ります。

レゲトンは若者向けのダンスとのこと。私の家族にもあまり好きじゃない人もいて、確かに表現力というかそういうのが少し派手。日本人もレゲトンは少し敬遠するかもという感じの男女のペアのダンス。自由度合いは高いダンスですが、これを極めるには自分の中の何かを捨てる必要が出てきそう。

初めてのディスコ、めちゃ楽しかったです。日本でもディスコやクラブは行ったことなかったので本当に初めての経験。踊ったりビールを飲んだり耳元で友人と話したり。結局2時半に一部の友人が去ろうと声をかけてくれてディスコを脱出しました。誘ってくれた友人に付き合う予定で行ったので最悪最後(朝5時)までいる覚悟はしていましたが、早めに抜け出せて(体力的に)よかったです。笑

ディスコでの学び

ちなみにこちらは今回の任地のディスコ初体験の学び。

○おめかしと事前の睡眠は大切

○ご飯を食べてくること

○トイレは使えない

○ペルー人の女性の腰とお尻と足の筋肉や体幹はきっとやばい

おめかしは上に書いた通り。そして朝5時までなので事前の睡眠は大切です。みんな土曜日の17時から20時くらいまで仮眠をとってそのあと起きてシャワー。着替えてお化粧をして22時に集合!とのこと。

実はご飯はでませんでした。ずっとビールをみんなで回し飲みします(ピスコとかウイスキーがいい人はそれもあり)。その間なにもつままないのです。

日本の感覚からすると基本お酒にはおつまみをつけるので、なにかつまめるようおなかを空かせていったのですが間違えました。この町のディスコには(たぶんペルーのほかの町のディスコも注意)ご飯ない可能性あるので、事前に確認できない場合は食べていきましょう。

そして、トイレは使えません。まあこれは私の町だけだと思うのですが基本下水の設備が通っていないので4つあるトイレは全滅でした。その意味でも早く抜け出せてよかったです。

踊ってみてわかったこと。ここのダンスはかなり腰とおしりを使う!!以前先輩隊員と話していた時にペルー人女性の足のきれいさとか筋肉の付き方とかきれいだよね遺伝子かな?という話をしていましたが

今回実際に踊ってみたら解りました。彼女たちは腰やお尻の体幹がかなりしっかりしている。小さいころからこのダンスをしていて、ペルー人は基本みんなダンスができる。小さいころから鍛えられた体幹なんだなあ~と鍛えてこなかった異邦人の私は見様見真似で動かない筋肉を無理やり動かしながら考えていました。いい学びでした。

任地ではディスコのある生活を町の人と一緒に楽しみたい

ディスコと聞くと派手で遊んでいるようにみえるかもしれません。いや、遊びは遊び。笑

ただ任地に来る前から任地の人たちの生活をいろいろ知りたいと思っていたのでたくさんあると言われるパーティにもたくさん顔を出したいと思っていました。

ディスコもそのうちの一つで、彼ら彼女たちの週末の過ごし方、遊び方、友人との関係性、恋人との関係性。そういうのを知るにはやはりそういう場所に行ってみることもありだなと私は思います。

心は半分楽しみながら、でも半分どんな生活をしているのか参考にしながら、そんな感じで過ごしたいい夜。学びも多かったです。

土曜の夕方にちょっと寝て日曜の未明から早朝までと考えると月に1回週末にいくくらいかな。体力とスケジュールと他の用事も考えると。

月1と考えると、任期はあと22か月なので回数としては22回(たぶん月1も行かないと思うけれど)。そう思うと1回1回を楽しんでいこう!と思ったりします。

ディスコに22回しか行けないと嘆いているのではなくて、22回という数字が思ったよりもすくないなあ~と。2年というと果てしなくずっとそういう週末を過ごすイメージなのですが、案外22回分なんだ、と拍子抜けするというか。

ダンスも覚えたいしディスコでできる会話も楽しみながら(といっても爆音でなかなか話は進まないけれど)、トイレに気を付けながら、腰とお尻の体幹を鍛えながら、町の人とともにディスコのある生活を楽しみたいと思います。



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青年海外協力隊のコミュニティ開発隊員。ペルー北部、マンゴー🥭とレモン🍋の大地での日々を書き綴ります。TwitterやInstagram、ブログ「VOICE!!!!」もやってます(https://ikuminoheya.com/)

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