わたしの徒然日記 12/2
今朝起きたら、娘の飼っているインコが一羽亡くなっていました。
最近噛み癖がひどいのでなかなか手乗りができていなかったインコだったけど、娘がいろいろ考えて、やっと昨日久しぶりに手乗りができたと喜んでいた矢先でした。
あれがいけなかったのかな、と後悔もいろいろとしていました。
きっと今は心のなかでいろんな思いと向き合っているんだと思います。
学校に行けなくなって、そのインコを雛から育てていて、きっと一番つらい時の娘の心を支えていてくれたインコだと思います。
たから、悲しみは大きい。
昨日もかわいい写真を撮ってました。
わたしはなんと声をかけたらいいか。
悲しんでいる娘を見るとわたしもすごく切ない気持ちになります。
今はそっとひとりでお別れをしている所だろうな。
声掛けは最小限に、そっと寄り添うしか今はできないなと思っています。
ありがとうコハクちゃん。天国でもたくさんしあわせに過ごしてね。
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