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new born photoを撮った話|育児note

3人目にして初めて。
new born photoを専門にしているフォトグラファーさんに写真をお願いしました。アシスタントさんは奥様で、赤ちゃんのための勉強をして、資格も取得されたとか。とても素敵なご夫婦。

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今回、この雰囲気好き!と、インスタグラムをサーフしていて目に留まった写真を辿り、お願いすることができたのですが、長男harukiの頃は、こんなに可愛い写真があることを知らなかったかも。

そもそも1人目のときは、初めての赤ちゃんを自分で触れることすら恐々で、手型すら取れず。
(ぎゅ!っと握った手を無理やり開くなんて、できなかったのに、3人目は構わずパーにして、史上最高にキレイな手型が取れました。笑)
布で、ぎゅ!っと包むnew born photoはお願いできなかったかもしれません。
夫の先輩に撮っていだたけた、隠すところも隠していない(笑)等身大photoがタカラモノです。

等身大photoだけど、編集編集。

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長女ririのときは、セルフで撮りました。
里帰りしていた実家リビングの2階は、とてもいい陽が入るので、お気に入りの服を着せて。(いや、半分は真っ裸か。笑)

可愛く撮れたでしょ。

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そして、3人目でやっと布に包まれました。やっと。あの、ぎゅ!っと包まれた感じが可愛いんですよね。そんなにくるんで大丈夫かな、と思うけど、赤ちゃんが心地いいようにちゃんと勉強されてるので、tokiは包まれながら目がとろん。撮影開始から終わるまで1度も目を覚ましませんでした。動画もお願いしてたので、ちょっとだけ目が覚めた瞬間も見たかったけどね。

ぐっすり。

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節目節目でスタジオやロケーションフォトをお願いしていて、それはそれなりにコストがかかるんだけど。やっぱり自分たちで撮るのとは違った雰囲気がよくて。こういった写真は残していきたいと思うのです。

子どもたちみんな
どの瞬間も
全部タカラモノ

メルボルンでの生活費に。笑