見出し画像

だからあなたの発信は読まれない…頑張っても読まれない情報の3つ共通点

こんにちは。タクトです。

今日は発信のやり方について話をしていきたいと思います。

この記事を読まれている方は、何かしらの発信をされているかと思います。

しかし、なかなかクリックを教えてもらえなかったり、またはブログ記事から商品の購入がなかったり、もしかすると、ブログ記事を最後まで呼ばれていない可能性もありますよね。

今日はそんな発信内容を最後まで読んでもらえない方にある共通点をついてお話をしていきたいと思います。

この3つをならないように発信をして良い子と呼んでもらえる確率が上がりますので、ぜひ意識してみてください。


伝えたいことが何か定まっていない(まとまっていない)


情報はまとまっていないと残念ながら誰も読んでもらえません。

Twitterで140文字であってもブログで2000文字であっても。

情報としてまとまりのないものであれば、誰1人として読んでもらえません。

残念ながら脳の構造所仕方がありません。

人はきれいに揃っているものを好みます。

部屋が散らかっているとなんだか嫌な気分がしますよね。

逆に嫌な待ってると気分がいいですよね。

理由はよくわからないけどなんとなく気持ちいいですよね。

文章も同じです。

どれだけ良いことが書かれていても、情報としてまとまっていなかったり、きれいに整えられていないと誰にも見てもらうことができません。

なんとなく不愉快になってしまう。

これは文字数の問題ではなくて、読み手が簡単に情報が入って来やすい形になっているかどうかが大切です。

だからタクトの場合は、よく、「〇〇の3つの方法」等と言って 3つを箇条書きにしたり、それを見出しとして使ったりしています。

今回も3つの共通点と言うことで、書いていますよね。

こういう風に書くと、文章がある程度下手でも、なんとなく見ないといけないところがわかりますよね。

文章をまとめることが苦手な人は、そう言った方法を試してみてください。

自分語りをしている


当たり前ですが、発信は誰のためにしているのでしょうか。

まさかと思いますが、自分のために発信している人はいませんよね。

自分の自己満で発信をしても絶対に誰も見てくれません。

例えばどこの誰かも知らない人がTwitterでスタバなうと言っていて、あなたは興味がわきますか。

ラーメンの食べているところの映像を見せられて面白いですか。

全く興味がありませんよね。

あなたの発信は自己満になっていませんか。

自分が気持ちよくなるためだけの発信をしていませんか?

それだと絶対に伸びません。

インフルエンサーさんがスタバなうであんなに反応が取れているのは、インフルエンサーだからです。

そこを勘違いしないようにしましょう‼️

自分語りだと絶対に見てもらえません。

ブログだと最後まで読んでもらえません。

必ず相手にとって、メリットのあること、嬉しいこと、読みたいことを発信するようにしましょう。

何度も言いますが、自己満の発信は必要ありません。

読み手の事だけを考えた発信にしましょう。

1記事多情報


最後に多いのが、あれもこれも言いたい人が多くて、何の情報を伝えているかわからない人です。

ブログに絞って話をしていきますが、1ブログで情報は1つです。

または読み手にやってほしいことのアクションは1つです。それ以上増やしてはいけません。

例えば、この記事だと3つの注意点を読んで、発信をしろと言うことにだけ絞って記事を書いています。

Twitterでも言いたい事は1つにします。

言いたいことを何でもかんでも書くと、誰も読んでくれません。

1つのツイートには1つの情報。

1つのブログ記事には1つの情報。

書き過ぎない。

欲張りすぎない。

意識してみてください。

まとめ


今日は発信内容を読んでもらえない人の共通点についてお話をさせてもらえました。

どの項目にも当てはまるのは自己満で発信している人が、最後まで読まれない傾向にています。

必ず読み手のことを考えてどうやったら読み手が読みやすいか、どんな情報を欲しいか、そういったことを考えながら発信するようにしてください。

それができるようになれば、少しずつ読んでもらえるかと思います。

そういったことを意識しながら発信してみて下さい。

最後に宣伝させてください。

もし、タクトと一緒に副業の勉強をしたいという人はタクトの公式LINEに登録してください。

毎週日曜日にここでは言えない「不動産投資」のこと「SNS運用」のことを発信してます。

興味があれば登録してください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?