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業務削減の提案を校長に止められない方法
こんにちは、タクトです。
今日は業務削減の提案を校長や管理職に止められない方法についてお話をしていきたいと思います。
どうしても、教育現場では時間をかけた方がいい、努力した方がいいと言う発想になりがちです。
どれだけ業務削減の方法を提案したとしても、管理職は「子どものため」と言う言葉を使い、なかなか業務削減の許可をもらえません。
校長が承諾を出さない限り、業務は減らないですよね。
これを見られているほとんどの方が、何かしら提案をしたけども、却下されたことも多いのではないのでしょうか。
自分も部活の事や、職業体験の事、様々な削減を提案しましたが、多くのことを却下されました。
どうやれば却下されずに業務を削減できるか、様々な本を読み、1つの結論にたどり着きました。
この記事は有料になっていますが、下記のツイートをRTすると、無料で読めるようになっています。
業務を減らそうとすると「子どものために〜」って言われ、どんな提案も否定する校長…
— タクト先生@現役教員👨🏫非常勤講師+副業=パラレルワーカー (@ikuji_takuto) August 18, 2023
そんな時はこの方法しかない‼️
あなたの提案を校長にのませる方法‼️
RTしてくれたら無料で読めるよ‼️https://t.co/cHR2NmArDS
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