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【第29話】育休中のリモート勤務〜アラフォー男の育児日記〜

どうも!
2022年夏に娘を家族に迎えることができた
昭和生まれのサラリーマン(♂)です。

娘を家族に迎えることができ
成長の過程を少しまとめていきたいと思います。

育休中のリモート勤務

育休を利用していましたが
会社との交渉で
週に1度働くことで合意しました。

あとあと、週1勤務はしなければよかった、
と後悔をします😂

娘が産まれて初めてのリモート勤務💻

我が家の間取りでは
自分の部屋はないため
寝室に簡易テーブルをセットして
パソコン作業ができるようにします💻

自分の仕事部屋が欲しい…
とは思うものの
スペースが広くなることの
メリデメもあるので
今はこのままで十分かも?
とも思っています。

子どもが大きくなったら
自分の部屋を持たせてあげたいので
そのことは考えないといけないです。

家の将来については
また別日に記載します。

さて、娘は別の部屋で
パートナーがみてくれていますが、
初めてのリモート勤務です。

ルーティンの更新

わたし自身の起きる時間は変わりませんが
パートナーはいつもより少し早めに起床。

仕事再開した時のルーティンを
イメージするためにも
その予行演習でした。

いつもは0830-0900まで
ねていられたのですが、
この日は0700-0730の間に起床🕰

寝させてあげたい気持ちが強いものの
仕事再開のことも踏まえて
新しい流れを一緒に過ごしていきます。

娘の朝の準備
●おむつ替え
●保湿
●抱っこ
ここまでは自分で行い、
パートナーが起きて準備が終わった後は
お任せしました。

気になってしょうがない

粛々と仕事は進めるのですが
娘の鳴き声が聞こえると
つい反応してしまいます。

パートナーがいるので
面倒を見てくれているのは
頭ではわかっているのですが、
見てあげたい、と思ってしまいます。

そう考えると仕事に集中できていなかった
かもしれませんね😅

会議や打ち合わせでも
時折泣き声がパソコン越しに
聞こえていたようで
懐かしさを感じる方もいらっしゃいました😊

みなさんそれぞれ
育児の思い出があるようですね!

時間ぴったりの上がり

今までは残業することの方が
圧倒的に多かったですが
早く娘と会いたいので
定時で即上がり。

大学院に通学していた時に
定時前に上がらせてもらうことはありましたが
それ以外では初めて、と言ってもいいほどです。

仕事が大切で重要なのはもちろんですが
その時その時の優先順位の高さは
変化がありました。

コロナでリモートワークが浸透して
慣れておられる方も多いと思います。
わたしもリモートワークはやっていましたが
子どもがある中でのリモートワークは
人生初の体験です。

わたしは、子どもの泣き声が聞こえると
気になって仕方がありませんでした😅

人によって捉え方は違うと思いますが、
わたしはお子さんがいる中で
リモートワークをされている
親御さんの凄さを改めて認識しました。

わたしの場合は子どもが動きませんが
お子さんが動き回るご家庭では
より大変さも違うと思います。

わかっいるつもりでしたが、
実際に体験しないとつもりでしかないですね。

改めて気遣いや配慮が必要なこと
相手の環境を尊重した応対が
大切だと思わされました😊

明日もまた娘育児の1ページを
綴っていきたいと思います。

今日もNOTEを読んでいただき
ありがとうございます。
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ぜひスキ、フォローをよろしくお願いします。


昭和生まれのサラリーマン(♂)

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