【第32話】ベビーカーdeさんぽ〜アラフォー男の育児日記〜

どうも！
2022年夏に娘を家族に迎えることができた
昭和生まれのサラリーマン（♂）です。

娘を家族に迎えることができ
成長の過程を少しまとめていきたいと思います。

いつもの道に変化を感じる

娘も少しずつ外の世界に慣れてもらうために
天候が悪くなければ
午前中にさんぽへ行こう。

ひとまずの方針を決めて
プチお宮参りの翌日は隣駅まで
おさんぽチャレンジ🚶

まだまだ慣れない手つきで
娘をベビーカーにパートナーと一緒に乗せます。

手際よくベビーカーに乗せられる
親御さんの皆さんすごい…

今日は隣駅まで歩いていきます。

毎日家の近くを散歩する習慣があったので
違いにより気が付きます。

レンタルしたベビーカーの運転にも
まだ慣れず
とにかく娘の安全が第一。
そう思うといつもの散歩とは違うスピードになります。

散歩の時は気がつかなったのですが、
アスファルトでも道によっては
段差を感じることもあり、
今までと歩く道に変化を感じます。

当事者にならないと気がつけないこと
やっぱり多いですよね。
改めて気がつかされます。

近所の本屋へ

いつも以上に時間をかけて隣駅へ到着。

パートナーは目当ての本を物色。
私はベビーカーを押しながら
好きなサウナ本の表紙を眺めます🧖

サウナイキタイ♨️

2人目の妊活も時期が来たら始めるので
それまではサウナはお預けです😭

足早にサウナ本エリアに背をむけ
絵本エリアへと向かいます。

スペースが広いだけで
こんなにありがたいと感じることに
少々驚きを感じました。

今まで何も考えず
気がつかずに過ごしていたのだな。

ベビーカーを押している人は
こういった気遣いや気疲れをしていることも
あったのだな、と思わされます。

絵本📖

まだ娘は絵本を見てもわからないとは思いますが
ついつい買いたくなってしまいます。

子どもが家に来てくれるまでは
絵本エリアには全くご縁がなかったのに
今は絵本エリアが一番気になります。

人って変わるものですね。

外に出て娘はどうなのか？と言いますと
とってもお利口さんです🤗

ベビーカーを気に入ってくれたのか
外に出るのが好きなのか
どちらかは分かりません。

外に出ている時はグズつくこともなく
とってもおとなしくベビーカーに乗ってくれます。

おかげさまでパートナーは
じっくりお目当ての本を探すことができました。

ネットショッピングで買うのはもちろんいいですが
本屋さんでの偶然の出会いもいいものですよね。

程なくして帰路に着きます。

帰り道も娘はおとなしく過ごしてくれて
ベビーカーからおろすことなくおさんぽができました。

うつ伏せ

家に帰ってからはプレイマットの上に
うつ伏せにしてみます。

首は座っていないですし
まだまだの時期ですが、
うつ伏せにしてみると
頑張って顔を上げようとしていきます。

その姿が非常に愛おしい。

プレイマット上でうつ伏せ
クリームパンハンド

目をはなすことはできないため
そばにいつつ横になって一緒の目線になったりと
親も童心に戻ることができます。

もちろん時間が経つと共に
・授乳
・オムツ替え
を繰り返していくわけですが、
一つ一つがかわいく感じますね。

1ヶ月検診が終わったので
新生児から乳幼児へ。

成長は著しいものの
なにかが大きく変わったわけでもない、
とも感じます。

あっという間に過ぎていく
新生児の期間を一緒に過ごせることは
親としてとても幸せなことですね。

男性の方も育休を利用したい方は
ぜひ利用をしていただきたいと思います。

明日もまた娘育児の1ページを
綴っていきたいと思います。

今日もNOTEを読んでいただき
ありがとうございます。
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昭和生まれのサラリーマン(♂)