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2020年3月の記事一覧
ベーシックインカムへの道(1)
こう在宅勤務が増えて思うのは、家の物を整理したら結構なお金になって、ミニマリストまで行かないにしても、
持ち物を少なくし、うまく再流通させて換金できれば、自分の収入が少なくなったとしても少数精鋭の持ち物で問題なく生活できるのではないかと思う。
ちょうど2000年頃ヤフオクができて、ビッダーズ、ブックオフ、Amazonマーケットプレイス、ヤフーなんでも交換(後にサービス終了)、ブランディア、フリ
やる気がない以前の問題
意外と見過ごされがちな、やる気がない以前の問題。本当はやる気がないんじゃなくて、スイッチがオフになっている。
身体や脳に栄養が行き届いていない→タンパク質や野菜を摂る。糖分やグルテンを控える
胃腸が弱っていて、頭が働いていない→カフェイン・炭酸を控える。辛い物・消化悪い米や小麦をしばらく食べない
全体的な活動量が足りなく、身体が動き出してしていない→ひたすら歩く、ストレッチ
身体が冷え切っ
自分を盛らなくてもいいくらいの努力
(2015年12月に下書きしたタイトルより)
髪型や服装に気を遣いすぎる人をあまり信用していない
努力の方向が違っている気がするから
外見で何かを執拗にコントロールしようとしているから
あまり外見に気を遣わなくなった。やりたいことに集中するために、ファッションに時間をかけたくないというのと、
自分のやりたいことに向けて日々着実に行動できていると自信があれば、必要以上にPRすることが無いと
行動して裏目にしか出ない人は
いま、目の前にある物を大事にしないで、こんなの本当の自分じゃない、と現在を否定しながら生きているから
日々過ごす人を苦手な人を相手にしてしまい、構えてしまうような人や賛同できない人と、多くの時間を過ごしているから
いつのまにか外見だけ追って、本質を捉えようとしないまま、表面的なことに走ってしまっているから
私も多分そうだったなぁと思う
これは経験して失敗して、初めて分かってくることなのか
他人への批判は結局、自分のことだった
友達との旅行中に、「写真そんなに撮らなくても、記憶に残ればいい。記憶が微かでも楽しかったと思えればいい」と詩的なことを言って、「友達だから心の中にとどめて言わないことにした」と綴った人がいた。
ところがその人は、彼氏とのデート中に彼氏の写真や動画(ツーショット・あくびしている写真・居酒屋のおしぼりで顔を拭いている動画)など、様々な思い出写真をインスタにアップロードして全世界に公開していた。
そ
無償のものに丹精込められるか
(2015年12月に下書きしたタイトルより)
今でもアマチュア団体向けに無償でデザインすることがある。本当は全部お金をもらえたらいいのかもしれないけど、趣味でデザインしていた頃の続きでデザインしているものは、途中から有償にはしていない。
理由は人間関係が壊れるから、とも、下手な頃からデザインをさせてもらい育ててもらったお礼とも思う。
実際デザインを受注するようになると、趣味でデザインをやって
想いは形を変えて実現する
スプツニ子さんの言葉で「想わなければ叶うこともない。」という言葉がある。ある女性向けのイベントで、マイクを通して直接聞いた。
行動しないと何も起こらない、とはよく聞くけど。そうやって追い込み続けるやり方で消耗することもあるし、想うだけでもいいなんて、優しくて少しホッとする感じがした。
デザイナーとして、オリンピックのデザインに何かしらの形で関わりたい。数年前に、そういうぼんやりとした目標を立て