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グラフィックデザイナーのたわごと

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日々の気づきをつれづれに書いてます。リアルな知り合いがいない場で書いているので、少々批判的で自由に書いてます。
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2015年11月の記事一覧

男の買い物は速い

男の買い物は速い

男の人と買い物すると、とても決断が速く、目的のものをパッと買って、もう用事終わったとなる。

女の人の買い物は、目的お店に着くまでにあれこれ気になるものを見て、しまいにはそこで気になったものを買ったり、長居して欲しいかどうか悩み考え込んだりする。

この違いは…。今「WORK RULES」という最近旬な、グーグル人事の方が書いた本を読んでいる。その一節によると、オバマ大統領は判断力を消耗しないよう

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時間と心の余裕の作り方

時間と心の余裕の作り方

時間が足りないと思う人に、時間は作れる。精神論ではなくて、むしろ時間は意図して作り出すもの。

正確には人生に必要ない時間を根本から削る。

すぐできることから、メルマガを停止する。自動解除からメール返信での解除まで、それからお店からのDMのハガキが来ないようにする、店舗に行ったついでや、電話してでも止める。

こうすると、少しずつだけど、生活がシンプルになる。郵便受けからの、メールボックスでの、

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ずっと続く集中力の作り方2

ずっと続く集中力の作り方2

細かな作業という意味で、再まとめ

やる事柄のリスト化ができたら、それぞれの実行タイミングを振り分けていく。

朝起きがけにできる一つの作業。夜寝る前に数ページだけ読む専門書など、毎日少しずつ進めたい基礎ワークを振り分けていく。

専門性を身につけるには、基礎が一番大事だけど、目の前のやるべきことを前にすると、どうしても遠回りに感じてしまったりするから、なんでもない隙間時間に機械的にやってしまうの

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デザイナーという職業なんて本当はない

デザイナーという職業なんて本当はない

極論とかいうんじゃなくて、プログラム書いている人はみんなSEなんでしょ、みたいな誤解があるかな、と時々思うのです。

WebのデザインやるひとはWebデザイナー、フライヤーなどの紙モノのDTP印刷やロゴ作り・広告デザインなどをするのがグラフィックデザイナー、雑誌の紙面を出版会社から発注されデザインするのがエディトリアルデザイナー、

メーカーで製品の見た目、形をデザインするのがプロダクトデザイナー

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手帳に書くことが人生の予定

手帳に書くことが人生の予定

来年の手帳をいくつか集めて、どうやって使っていこうか考えている。

いつも中途半端になってしまう手帳たち。今年はわりと初めて、年間通してびっちり書けた。日々の些細なこと、予定、食べたもの、お店、体調など。

手帳で人生変わる!みたいな本や特集もよく見かけるけど、イマイチ自分には当てはまらない例ばかり。

自分で決める人生の予定を書きたくなる、そんな手帳が欲しいなと思う。

もう一冊は自分の気持ちを

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価値あるものにお金を払う習慣

価値あるものにお金を払う習慣

現代社会で生きていくにはお金はある程度必要で、しかもある程度余裕があると心にもいい。

そのためには、自分たちの価値を下げないこと。高くても国産品を買う・作り手の手間がわかるものを選ぶ・手間相当の金額として妥当なものを選ぶ。

100均で色々なものを買いそろえるのは買い叩きだと思っている。

その代わり自分の仕事でも価値あるもの、生活が少しでも楽しくなったり、充実して過ごせるようなものを提供してい

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最大HPが1減る魔法

最大HPが1減る魔法

栄養ドリンクを飲むとHPは満タンになるけど最大HPが1減るらしい。

いつのことか正確には思い出せないけど、這ってでも仕事に行かないとという時に結構栄養ドリンク飲んでたし、最近でもここぞという時にはわりと飲んでしまっていた。

あまりにも胃に刺激が強い気がして、最近飲むのを止めた。体力のMax値が減るというのは、なんだか分かる気がする。

栄養を摂るのにサプリメントだけは飲むけど、免疫力アップのた

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ずっと続く集中力の作り方

ずっと続く集中力の作り方

よくやる気がないから続かないとか集中できないとか言われるけど、そんなことはないと思う。

まずは本当にやりたいことかどうか。

それから、やりたいことの先の目標に対してやることをリスト化できていて、その道すじに沿ったことだと自分で腑に落ちているかどうか。

そうして腑に落ちているなら、スマホが気になるとか、ついAmazonで欲しいもの探しちゃうとか、そういう細かなことを観察し、気が散らないようシャ

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分からなくなったら教科書に戻れ

分からなくなったら教科書に戻れ

とてもやりがいを感じてたこと、仕事のこと、ライフワークにしたいこと、なんでも悩み突き当たったら教科書に戻れと思う。

Amazonで、しかも半分近くが電子書籍で読めるこの世の中、本に思いきり頼ればいいと思う。中には参考書のように当たりハズレがあるし、教科書に行きつくまで少し時間がかかるものもある。

中学・高校と何度もなんども試験や受験のために教科書を読み返し問題を解いたように、トライを繰り返せば

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コンテンツ価値の逆流

コンテンツ価値の逆流

テキストや写真・画像・動画などの情報がなんでもタダの時代になって、編集者が作ったものよりも口コミや一般の知識の集合の方が価値があるようなことを言われている。

そんな中、このnoteに有料オプションを付けられることや、LINEのクリエイターズスタンプなど、セミプロの収益モデルは素敵なことだと思う。

但しデザインのクラウドソーシングみたいな、実は手間がかかっているのに、安く買い叩かれるようなモデル

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この人に会って良かったと思えるか

この人に会って良かったと思えるか

なんとなく頼まれた場で、レセプションご招待があり立食パーティーなどに出ることがある。

例えばそこで自分が出るイベントのフライヤーを自己紹介もそこそこに大量に配る人と、世間話で共通の知り合いの話で盛り上がる人、共通の趣味の話で盛り上がる人などなど色んな人がいる。

でも、もっと良かったなと思うのが偶然一緒に帰る人が共通のエリアで過ごしていて、美味しいお店や内職向きのカフェの情報などを聴けたとき。そ

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