直接お礼を伝えるってなんて気持ちの良いことなんだろう

キャンドルジュンさんのお店へ初めて行く。
使い終わったキャンドルをコージーコーナーのビニール袋いっぱいに持って行き、
「コロナ後遺症で辛いとき、一人家で灯し、本当に助けていただきました。ありがとうございます。」と、スタッフの方にお礼を伝えることができた。
スタッフの方も「わぁ、こんなに……ありがとうございます！」と言っていた。
元気になったら必ず訪れようと思っていたので、願いが叶い、うれしい。

大きなキャンドルは50cmくらいのものも

小さなスペースに、キャンドル他、お皿やアクセサリー、衣類、壁にはヨーロッパで買い付けたという十字架やネパールのお面など飾られていた。

使い終わったキャンドルは重さでポイントになり、早速貯まったポイントで中くらいのをひとつ交換してもらう。色はさわやかなレモンイエローにした。

わが家にやってきたキャンドル

お皿を二種類買った。
帰りにフルーツタルトを買ってきて、早速使った。軽くて薄さもほど良くて、色味も気に入った。

年内にずっとしたかったことができて、気持ちがスッキリした！

街は人が多くて、その人たちが持ってる荷物もお花だったり山ほどの食材だったり、年末感があった。冬休みに入って小学生の子どもたちも多い。

年賀状や玄関のお飾り、新しい部屋着を買った。
いつからか買い物するたび、私も店員さんにありがとうを言うようになった。知らない人に何かしてもらったとき、「すみません」より「ありがとう」。そのほうが気持ちがいい。

2023年もあと少し。
みなさんもどうか良いお年をお迎えください✨

〜最後まで読んでいただき、ありがとうございます♪〜