『写真を楽しむ』以外考えられない！【フォトグラファー養成講座】

IKUE/「美しく、魅力的に、自分らしく」発信したい女性起業家のためのカメラマン

2024年7月29日 20:20

インスタグラムはコチラ

＼SNSで使える！！フリー写真素材、無料企画配信！／
♡IKUEの公式ラインはお得が沢山♡

公式ラインはコチラ

ご提供中のサービス一覧はこちらから
IKUEのホームページ

【SNSで仕事を作るフォトグラファーになれるために
マガジンはこちらから⇩】

さて、前回のnote記事を読んでいただけたでしょうか？

養成講座0期卒業生さんと
youtubeでインタビューさせて
もらった時に、言ってもらえた一言。

『いくちゃんの文章って
なんでこんなにキラキラしてるんだろう？』

って、思ってくれて、養成講座の受講を
決めてくれたんだって。

詳しくは動画で見てね♡

生徒さん、クライアントさんって
IKUEの魅力を、一番見抜いてくれてる。

自分では、全然気がついてないところ。
だからこそ、お客様や生徒さんと
関わる時間が増えれば増えるほど

一人の人として、磨きがかかっていく。

そう感じる。

・いつでも純度を高く。

「文章がキラキラしてる」
その理由の一つに

いつでも純度の高い時間を過ごす
いつでも純度の高い自分でいる。

ここを意識していることが挙げられます。

特に、大切にしているのは

『純度の高い人たちと時間を過ごす』

私は、"時間"と"人"が自分を作っている。
と思っているからです。

自分の内面を作り上げるものが
文章だったり、在り方だったり
アウトプットの面で表れてくるのは
自然なことですよね^^

どんな人たちと関わるか。

フリーランスになって
自由に、誰と時間を過ごすか
選べるからこそ

私は関わる人を
意図して決めています^^

もちろん、仕事に対しても
自分自身に対しても
“純度”の高い人。

旦那さんもそうだし
大好きな友人や
お世話になってる大切な人たち。
そして、作って行きたい
人脈形成。

一人の時間も好きだけど
これからの人生本気で
楽しみたい！
理想を叶えたい！

そう感じた時に

2024年後半
どんな人と過ごすか
どんな人の視座を吸収したいか

ノートに書きました^^
（そのお話はまた今度）

・写真への"純度"

これは、本当に高いと自負できる笑

『このライティングが良いから!! 』
『この構図が良いから!! 』

なんて、技術面の話は熱が入るし
もちろん、大好き^^

技術の話に熱が入ったインスタライブとか
発信の方がなんとなく
ロジック風で玄人っぽいw
プロ感が漂う感じあるから、前は
熱量高く発信してた時もありました。

だけど、IKUEがお客様から評価を
してもらえている点って、そこじゃない。

なんとなく、ふわっと可愛い。と
感じている、女の子たちが大好きな世界観。

年齢関係なく、自分らしい
「可愛い」を切り取る、撮影

その人それぞれに似合う
「可愛い」を叶える唯一無二のブランディング。

トレンドを押さえた表現も、もちろん
好きだし、フォトグラファーとして
大切にしたいところ。

認めてもらえて、評価をしてもらえているのは
人柄、ももちろんあるけれど

『感性』『センス』だということ。

目の前のお客様を、絶対に可愛く撮影する❤️
カメラロールいっぱいの可愛い姿を
毎日眺めて、幸福感に浸ってもらう❤️
周りから写真可愛い、って沢山
褒められる未来を撮影する❤️

これが、IKUEの撮影なんです☺️
守っている軸があるからこそ
感性だけじゃなくて、人柄、サービスでも
選んでもらえています。

ここまで書いていたらもうわかるよね^^

写真に対する純度が下がれば
いただいている評価にもブレが表れる。

視点がズレたポイントを
成長させようと空回りする。

言い換えれば、完全に
需要と供給がズレちゃってる
パターン笑。

そこを、バシッと
ピンポイントで伸ばすところを
伸ばすアプローチしていくと
成長スピードも断然早くなります。

・自分の持つ『感性』をサービスに落とし込む。

フォトグラファーさんって
選ばれている"魅力"に、それぞれのポイントが
存在します。

◉人柄が好きだから、この人に
撮ってもらいたい
◉世界観やセンスが好きだから
そのセンスで切り取られたい
◉自分の魅力を理解してくれるから
◉自分のこだわりを理解してくれるから

お客様にしたい人は、広範囲じゃなくていい。

『自分をどんな風に思ってくれている人』

それを、決めた人をお客様として
選んでいい。

作風を認められたかったら、それを
評価してくれる人

人柄で勝負したかったら、人柄を
見てくれる人

自分の"本質"に気づけば

どこで勝負していきたいか
見えてきます。

私もここは痛いほど、通過してきて
周りのサポートを受けて
やっと、見つけることができました。