JKだと思ったら、おばあさんだった件👵
最近は、ウイルスの問題があり小・中・高校が休みになっています。
3月の高校の卒業式では、3年生だけ出席して1・2年の在校生は出席しない所もあったそうです🏫。
そうなると、電車やバスにも高校生の姿がありません。イク(私)はJKが好きなのですが、これまでに遭遇した「恐ろしい事件💥」を3つお伝えしたいと思います。心臓が弱い方はお気をつけください。笑笑
男性なら一度は経験をしたことがあることかもしれません。
目次
1. スカートみて勘違い
2. 香りで勘違い
3. タイツで勘違い
1. スカートみて勘違い
これは、よくあることなのではないでしょうか?
先日、病院に行くためにバスに乗っていました。
最近は冒頭でも述べたように学生がいないので、自分は女子高生に飢えていると思います。
バス停で、小柄のチェックのスカートをはいた女性が入ってきました。
危うく声を出しそうになるほど興奮💞しました。「うおっ!女子高生がきた!!」
そんな喜びもつかの間。
シルバーの席に座り出したので、よく見たら
「白髪のおばあちゃん」
でした。最近のおばあさんはチェックのスカートもはくんですね。
勘違いした自分自身を殴ってやろうかと思いました。ww
決して、おばあさんは、悪くありません。俺が悪いんです・・・💦
2. 香りで勘違い
満員電車だったり、混んでいる電車で女の子とすれ違うと「ふんわ〜り」いい香りがします。あれは、男性を狂わせる武器🔥です。
この話は、東京の山手線上の電車で、実際に起きた事件です。
これは電車で立ってスマホを見ていた時、斜め前の席のサラリーマンが電車をおりました。
隣の人は座らない学生だったのですが、特に気にしていませんでした。
その時、男の本能を狂わせる「ふんわ〜り💨」した香りが漂ってきました。
「おお!キャピキャピのJK!! これはミニスカが期待できる!!😍」
そう思った俺に天罰が降りました。よく見ると、巣鴨駅に向かう80歳くらいのオシャレな、おばあさんではないですか。巣鴨はおばあちゃんの原宿とも呼ばれて有名な場所です🍀。
「ふんわ〜り」の武器を吸った自分は、毒ガスを吸った気分でした。(ごめんなさい、おばあさん、俺は若い子の香りを吸おうとしただけなの・・・🙇♂️)
これから匂いをおもいっきり吸うときは、目をつぶったまま見ないようにします。ハイ、すみません。
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3. タイツで勘違い
小学生の時、電車での事件で今でもトラウマになっていることがあります。
まだ純粋な心を持っていたイク(私)は、お姉ちゃんと一緒に電車に乗っていました🚃🚃。
絵本を読んでいる時、お姉ちゃんにヒジで合図されたのです。
目の前の女性の足を見ると、分厚いストッキングから
「🕸🕸足毛がモジャモジャ🕸🕸」
にはみ出ているではないですか。うぐっ!!!これは何かの間違いに違いないと思い、顔を見ると🔎さらにうぐぐ!!!
「スカートをはいた男性がつり革につかまって外を見ているのです。」
ストッキングは女性が履くものだと思っていた当時は、目ん玉が飛び出しそうになりました😑。それ以来、足から顔を見渡すことができなくなりました。
そんな先日、電車でスマホをいじっていると、目の前の席に分厚いストッキングの女性が。また、おばあさんが来たな!!と感じた俺は、そーーとトラウマを克服し顔を見てみると、なんとっっ!!!!
「分厚い肌色の分厚いストッキングをはいているJK」
ではありませんか。今度は逆パターンで攻めて来たなと驚きで吹き出しそうになりました。こんな感じで、おばあさんのようなストッキングをはいた若者もいるということで、「タイツで勘違い」という内容でした。まだまだ自分は、訓練が足りない🔰。
まとめ
今回、自分が経験した「JKと思いきやおばあさんだった」とその逆のパターンをお伝えしました。
男性にはよくあることかもしれませんが、電車とかバスの女性に興奮してはいけませんね。今後は気をつけたいと思います🙇🏻♂️。(反省)
普段こういう日常であったことを投稿しています。
最近は下記のような記事も書いたので、お時間があればぜひ読んでみてください。(^ x ^ )/
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