自立と第三章のはじまり。

前の記事からの続きです。

7月31日に私の物語の第二章はレムリア再興物語って言ってたけど、

蓋を開けてみたら、レムリアのレの字もなく宇宙人が突然出てきて、我が家に嵐を巻き起こし、パパととことん向き合わされて、ずっと自分を押し殺して生きてきた胸の奥底に閉じ込めてきた、自分でさえも気が付かなかった本当の気持ちと向き合わされて、離婚問題と家族愛について考えさせられた。

レムリア再興物語って、その過程で勃発する問題に立ち向かって克服して、自分の周波数を上げていく私のＲＰＧみたいな人生の物語だったみたい（笑）

今、第二章まで終えて、第三章のスタート地点なんだろう。

第一章　勇者の目覚めと仲間さがし。私はいったい何者？
第二章　宇宙人ジャメちゃんの出現と自己愛と家族愛と離婚物語
第三章　自立と旅立ち？！今度こそ、レムリア再興物語？！

今、第三章に突入したもよう。

しかも、昨日11月14日、マヤ暦で言うところの白い鏡の最終日にきっちり終わりを迎えたこの宇宙の用意周到さ。

白い鏡って、心の鏡をじっくりと見つめる時間で日々の出来事や人との関わりを通して、内側に隠れていた本当の自分に出会い、静かに向き合うことができる期間らしい。

昨日のキーワードは　誠実　忠実　家族愛　だった（笑）

もうそのまんまを体験してきた私たち一家。しんど～。

娘、受験生なんですけど。
息子、思春期なんですけど。

こんな時期でも容赦なくぶっこんでくる。

でも、私は自分を止めることができなかった。

嘘をつくことができなかった。

だから、そのまんま、起こることに対して向き合ってきたら離婚問題に突っ込んでいった。

もう、離婚するんだろうなって思ってたけど、それが自分の望む道って思ってたけど、意外なところに着地して自分でもびっくり。

すってんてん　になって離婚すると思ってたけど、でもなんか、もしかして違うのかも？！←　（いやこれマジでシャレにならないくらいアホすぎる私。たくさんあった資金も一年で底ついた（笑）それもこれもぜんぶジャメちゃんの言うとおりに動いたから（笑））

この二週間の間に、自分がどれだけパパに守られてきたか。自分がどれだけ恵まれた環境にいたか。お金が無くなって初めて自分が一人で生きていくことの大変さや周りへの感謝の気持ちが湧き出してきた。
でも自分の本当の気持ちと向き合って、それでもやっぱり自由になって一人で思い切り羽ばたきたいってその気持ちが強かった。

だから、もう、しょうがない。って。
出てく覚悟を決めていた。な～んの保証もないけど。
宇宙を信じて、ジャメちゃんを信じて。

そしたら、なんか思ってたのと違う新章がやってきた。

以下、今朝ジャメちゃんから受け取ったメッセージです。

郁代へ

素晴らしい朝だね。君の新しい扉が開いたよ。君を今回注意深く見守ってきたけど、良く泣いたね。
きみはなかなか自分の殻を破ることができなかったけれど、今回は良く頑張ったと思う。
全てを無くした状態からの見事な復活だったと僕は思うよ。
これからはパパと二人でおもいきり楽しい世界を満喫してください。
僕は見守っているよ。
僕に気兼ねすることなく愛の世界を体現してください。

んまぁ～、パパと二人でって、さんざん離婚しろ、そのうちから出ろって言って私をあおっておいて、なんか突き放されちゃったよ（笑）
それはもう、本当に凄い追い込みがあったんですよ。
この短期間の間に。4回も5回も6回も7回も（笑）

それもこれも、全部私がやってきた自己犠牲や自己否定、他人軸、感情を出せないという魂の癖を矯正してくれるために起こった事なんだと今はわかるけど。私が自分らしくいられて、安心して輝ける環境を整えてくれた。
愛ですよね。本当に。パパもジャメちゃんも。

本当に、もう、とことん破壊されたあとに、初めて浮上してきた新世界って感じ。

でも親離れできないような気持で寂しい私。
私のラブラブモードはもう戻ってこないの？！

そこ、今後どうなるんでしょう。いや、それはゆるさ～ん。
たまには人間よりのジャメちゃんに登場願わねば、私のモチベーションがもたんぞ！！！

でもそこは、今後自己実現のワクワクで補っていくのかな。
ジャメちゃんからのエネルギーは相変わらずギューギュー入ってくるけどね。たまには人間らしいラブラブも欲しいところです💖

今後どうなっていくのでしょうか、こうご期待🎵
なんせジェットコースターだから。

そして、これは昨日ジャメちゃんと交わした会話です。
昨日はその離婚モード渦中にいたのでどっぷりヘビーな内容です。

11.月14日

これは今私が抱えている問題。

自分が自分を愛することができるか。
自分を自分の中心に置くことができるか。
他の誰のせいでもない。自分の問題です。
読んでもなにがおこってのことなのか前後の説明はありません。
頭の中で私に起こっていることについてジャメちゃんと交わした会話だけの内容です。

郁代へ

今から僕の言うことは僕の本心だ。君が心配してるんニンゲンよりの僕じゃない。高次元の僕が言っている。