5月4日　星野源ありがとう

ビバラに行きました

・友達がビバラのチケットを貰い、それが余ったらしく、無料で行くことができた

・ありがて〜〜

・見たいバンドが14時からだったので遅めに起きて、向かった

・ペトロールズめちゃくちゃよかった〜引き算の美学の真骨頂です、あれ

・雨→fuelとかいう王道最強コンボもぶちかましてくれて、最高だった。アレンジもめちゃよかった

・オーラルもちょっと見た。音がすごく大きかったです

・tempalay、初期曲しか知らずに見たけれどよかった。今の方がサイケっぽいという人もいるけれど、俺はそう思わなくて、聴きやすくて気持ちいいけど気持ち悪いのバランスがしっかりマジョリティに寄り添えている綺麗なバンドになっている印象だった

・音がよかった

・indigo la End、場慣れがすごく、会場をすぐに取り込んでいてすごいな〜などと思っていたが、TikTokとかですごい人気らしいですね。ゲス乙女よりも流行っているらしいです。はえ〜

・古めな曲の織り交ぜ方に妙を感じ、高校生の頃に戻ったような感覚だった

・ビバラのことを何も知らずに行ったのですが、メインステージとその次にでかいステージが同じ場所で見られるんですね。なのでvaundyも見ました

・あんまり曲の良し悪しって分からないんですけど、とにかくボーカリストとしての能力がすごく圧倒された。歌姫、という言葉の男性バージョンってなんで言えばいいんだろう。そういうすごさ

・モニターを一切使わないのもすごかった。好みが分かれるところだと思うけれど、プライドがすごい

・星野源は本当に圧巻だった。ペトロールズが一番よかったな〜今日はこのまま終わるのかもな〜などと思っていた俺をぶん殴りたい

・曲の良し悪しがわからないと言った直後なのに申し訳ないが、曲がいい。人も良い。ペトロールズの竿2人がいる。すごかった〜

・ここについて詳しく伝えるには俺の能力が足りないので、後日頑張りたいです

・くせのうたをやったんですよ〜〜中学生の頃に兄貴がツタヤで借りてきたCDにばかのうたがあり、そこから星野源を好きになったので、感涙も感涙だった

・ライブが始まったときに「みんな盛り上がるタイミングで手を挙げますけれど、それはやめましょう。思い思いに体を揺らしましょう」みたいなことを言ったのもすごくよかった。この文化についてはずっと思うところがあったので

・同行者曰く、星野源がそれを言うのは初めてはないらしい。信頼しかない

・「この後2曲やって、MC挟んで1曲やって最後なんですけれど、アンコールがあります。なので、一回僕たちがはけたら拍手をしてください」みたいなことも言っていた。すごい、すごすぎる

・本当にありがたかった〜怖かったけど

・全てが終わった後に大宮のいづみやに行った。名店という情報は知っていたのだけれど、想像以上に最高だった

・店員さんがみんな年配の方で、注文や客捌きが上手いのに雑談もしてくれるというハイスペックぶり。また行きたい

・みんなでいづみやに行こう！！

・結論これでいいの？？

・いいか、今日はもう、頭が回らないので