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『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』 登場キャラと作品一覧

ディズニー100周年記念映像作品 『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』 登場キャラと作品一覧 https://www.disneyplus.com/ja-jp/video/6ac737a4-d3a4-41b7-9680-4af8ce81e6be 自分用メモです。知らなかったキャラもメモ。 (2023.12.22)作業開始 0:01 ミッキー・マウス 「蒸気船ウィリー」 0:15 キャラではありませんが 赤い服の男性 ディズニー・レジェンドで70年間ス

    • おもしれー女は普遍的?

      ラブストーリーあるある→「彼が富豪だと知らず意気投合するor富豪だと知っていても媚びず特別扱いせず、逆に仲良くなる」 でも実際、そういうお話って創作だけでなく現実でも結構あるよね…。女の子がときめくストーリーでもあり、現実にもよくある話でもあるのかも…。 ・「王冠をかけた恋」→皇太子を特別扱いしない気さくなウォリスにエドワードは恋をした。 ・キャサリン妃→ウィリアム王子を一度振っている。 ・メアリー皇太子妃はパブで出会った相手がデンマーク皇太子だとは知らずに意気投合し

      • マイ・フェア・レディ 感想

        ネットフリックスで配信されていたので視聴。 オードリー・ヘプバーンの美しいドレス姿目当てで視聴したいと思った。 感想について結論から言うと「冗長!!!」「恋愛相手の教授がおじいちゃんすぎて気持ち悪い!」「全く因果応報ではないため、気持ち悪い!」となる。 とにかく長い。不要なシーンが多すぎる。歌が異様に長い上に、オードリー以外のキャラクターの歌なんて見ていても別に楽しくない。 オードリー演じる主人公の恋愛相手の教授は顔中しわしわで全然素敵じゃない。魅力的な高齢者だけど、2

        • 「魔法にかけられて」感想

          ディズニー映画「魔法にかけられて」を見た。 ○良いところ ディズニー映画としてはめずらしく、主人公本人が継母になる! しかも優しい素敵な継母。 日本よりは養子の多いアメリカにおいて童話によくある「継母が子供をいじめて…」と言う展開やラプンツェルのように「実の親なら子供を愛してくれる」というストーリーに嫌悪感を抱く人も結構いるんじゃ無いかな。 血縁関係にない親子が仲良く過ごすお話も、もっと見たい。「おしゃれキャット」と「魔法にかけられて」がそれに該当する。 ○良いところ

        『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』 登場キャラと作品一覧

          ミラベル感想

          ディズニープラスで「ミラベルと魔法だらけの家」を見た。 ネタバレあり感想。 ディズニーらしくミュージカルメイン、女性キャラの心情に注目したストーリー。誰でも楽しめる作品だけど、どちらかというと「アイデンティティに悩む女性向けの作品」だと思う。 ×悪いところ 家族愛がウザイ。 「家族を愛している」「家族のために」という言葉が大量に出て来る。 私自身は家族や親戚というものが大嫌い。薄っぺらく感じる。 他の作品でもそう。 「リメンバー・ミー」も出来の良い映画だったけど

          ミラベル感想

          沙耶の唄 感想

          え、純愛じゃなくね?????? ネタバレ含む!注意! 胸糞悪いことにも言及している!注意! ==================== よくファンがレビューで純愛って言うから純愛を期待していたのに… 純愛じゃなかったー!!! 誰だよ最初に言い出したやつ! ただのホラーゲーム!公式さんがアピってる通りサスペンスホラー!公式さんだけが正しい! 主人公さ、フミノリ、お前、面食いかよ…。絶対沙耶の本当の姿見たら愛せないじゃないか!? 一番最初の精神病院ルートまでだった

          沙耶の唄 感想