フェニックス・リーグ、日本ハム戦(10月24日、天福球場)

広  島 100 002 001 ・4
日本ハム 101 000 003x・5

先発した玉村は初回に暴投絡みで失点。三回には細川にソロを許すも7回6安打無四球5三振の2失点とシーズン中の調子をキープ。

イニング跨ぎとなった二番手の益田武尚は九回にセカンド羽月、サード内田湘大のミス絡みで2点を失い同点にされると、なおも一死一塁からサヨナラ打された。

打線は8安打。

五番林は4の3で全4打点。初回には先制タイムリー。六回にも2点タイムリーツーベース。九回には9年目右腕の石川から引っ張ってソロ!打ったのは課題のストレート。99メートルの右翼を軽く越えていく“らしい”一撃だった。これで林はフェニックス・リーグ10試合で3発、打率も・405。だが、この数字は当てにはならない。大事なのは一軍投手のキレとスピードに対応できる打撃力…
 
CSの修羅場を経験した矢野も参戦!二番ショートで4の2,途中からはライトに入った。
 
二俣も4の2でいい感じ…

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