フェニックス・リーグ、DeNA戦(10月19日、天福球場)

広島 010 002 002・5
DeNA 003 000 110・5

先発黒原は6回103球8安打5三振2四球1死球で3失点も自責0。初回は一死満塁から踏ん張った。

三回は久保修の2つのミス絡みで失点。東妻に2ランを許した。

毎回走者を背負うピッチングは相変わらず。一軍定着への道は厳しい。何かをスパッと変えないと…

二番手長谷部銀次は被安打1、犠飛で失点。三番手新家は四球、暴投、適時打で失点。

九回の森浦は被安打2、ピンチを迎えて2者連続三振。しかし球速は139キロ止まり。

石原貴規が2ランなど2安打4打点。内田湘大は初回にタイムリーで4の1、宇草4の2。


10月20日の西武戦(南郷スタジアム)は雨天中止

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?