ウエスタン・リーグ〇2-1阪神(7月13日、由宇)


ウエスタン・リーグ
〇2-1阪神(7月13日、由宇) 68試合25勝41敗2分け
阪神 000 010 000・1
広島 000 200 000・2

スタメン
セカンド佐藤啓介
ショート前川
センター中村貴浩
サード林
ライト中村健人
キャッチャー磯村
ファースト仲田侑仁
レフトロベルト
ピッチャー森

森は13度目の先発で5回4安打1失点3勝目。ノイジー、ミエセスらを相手に序盤3回はパーフェクト。四回の二死一、三塁でもミエセス空振り三振。五回は自らのエラーも絡んで無死満塁から九番百崎に犠飛を上げられた。が、その後は抑えた。そろそろ一軍で試し投げしたい。

六回以降は内間拓馬、高橋昂也、遠藤、大道とつないで無失点リレー。大道に3S目がついた。

打線は相次いだ手術からの復活を目指す高橋の前に8回6安打に抑えられたが四回に中村健人の適時打と磯村の犠飛で2得点。

佐藤啓介は4の0、2三振で低調モード?打率も・337まで下がった。
前川は4の1、打率・281
中村貴浩は4の2、打率・241
仲田侑仁は3の2、打率・167
ロベルトは3の0の2三振、打率・164、きのうのラミレスとともに育成レベルに達していないのに、松田元オーナー指令で使うからこうなる…
田村俊介が地味に代打で起用され遊ゴロ、打率は・208しかない…3月の快進撃の打撃フォームはもう見る影もない、だから打撃は難しい…


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