フェニックス・リーグ、西武戦(10月30日、天福球場)

西武 000 000 000・0
広島 000 000 000・0

フェニックス最終戦はスコアレスドロー。打線は四番DH林と七番サード内田による計2安打のみ。

先発の玉村は5回を46球でまとめて無安打毎回の5三振。CSでの登板も想定されていた玉村は充実の秋。4試合21回を投げて防御率0・86。一軍を目指すならこれくらいやって普通だろう。


そのあと坂田、辻、新家、長谷部が1イニングずつつないだ。

そして、とうとう“消えた”中村奨成が戻ってくることはなかった…

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