フェニックス・リーグ、ヤクルト戦(10月22日、西都原運動公園野球場)

ヤクルト 210 302 121・12
広  島 200 000 000・2

打線は5安打止まり。“スミ2”は二俣の左越え2ラン。

先発の斉藤優汰は5回7安打6失点。初回、三番濱田に2ランを許すと、二回には犠飛で失点。四回には適時打と犠飛で3失点。初回の146キロがこの日の最速でその後は徐々にスピードダウン…もうすぐドラフト会議。1年は早い…

二番手以降は1回ずつでのリレー。

坂田は連続四球に暴投、持丸の送球ミスもあって無安打で2失点。ホント同じことの繰り返し、オーナー枠もいい加減にした方がよくないか?本人が一番分かっているだろうに…球速も125キロしか出ない。中学生レベル…

長谷部銀次は1回2安打1失点。辻大雅は1回2安打2失点、新家は1回1安打1失点も二俣のエラー絡みで自責0。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?