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【仮説プットその14】主体的集合型学習という学び方

仮説プットとは、

インプットとアウトプットの間には考えたことがある(はず)。その考えた段階で発信することを【仮説プット】と名付けました。(だっさいネーミング)仮説状態でプットすることがアウトプットの精度を上げるものであるという考え方になります。詳しくは過去記事をお読みください

徳島大学の公開講座を受けています。
デジタルファシリテーションって
いう講座です。

昨年から続いて、2回目の受講。
オンラインとリアルを組み合わせた
連続講座になるんですね。

今年のテーマはAIです。
AIを使った学び方改革。

この土曜日に初回の講座があり、
ガイダンス的な内容だったのですが、
ぼくは、今回のテーマをAIを使った、

「主体的集合型学習」って捉えました。

AIはちょっと使ったことがありました。
が、すぐ飽きちゃたんですね。

可能性はすんごく感じるんだけども、
一人で学ぶには面白みが少なく、
続かなかった。

今回の講座では、一人で学ぶのではなく、
集まって学ぶ。集まった一人ひとりが
主体性を持って、各々が導きだした解を
共有するって感じなんです。

これは、子どもの頃に近所のみんなを
集めて、おにごっこしたり、かくれんぼ
したりしていた感覚に似ているなと。

AIという遊具をつかった遊び方開発やん
という感じ。

まだ連続講座は始まったばかりなので、
AIを使ってどんな遊び方を思いつくのか
とってもたのしみであります。


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