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プレゼンで聞き手を全支配せよ!台本作成を間違えるな!!

さあ真夜中の投稿になりますが・・・

これからは本気で頑張っていきたいと思います!

プレゼンは皆さん経験したことがあると思いますが・・・

退屈なスピーカーもいれば、楽しいまた聞きたいと思わせるスピーカーもいますよね??

この違いはなんなのかを紐解いていきたいと思います。

この記事を読み終えたあなたは

・プレゼン後に拍手喝采になる

・プレゼンで成約できる

こんな姿になることができるはずです!!

さあそれではやっていきましょう!

台本作成のノウハウ

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上記のような順序を踏むことでより説得力のあるプレゼンをすることができます!

MUPやURーUの動画を見ている方はわかると思うのですが、発表者の皆さんは同じ型で行っていると思います!

すごくわかりやすい動画となっているため是非とも参考にしたいところであります!

イントロ

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プレゼンの導入としていきなり始めるのではなく、イントロから始めると非常に頭に入ってきやすい+印象に残りやすいことになります。

→いかに興味を惹きつけることができるかということを考える

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このフレームワークを活用して口頭でのプレゼン内容を構築していきます。

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実際にはこのようなスクリプトで行っていることがほとんどであります!

気になる方がいればURーUの動画を見てみてください!

本当に勉強になります!

説得力のある内容になっています!

ここで重要なものが『テーマ』を提示するということです。

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シンプルでわかりやすいということが重要ですね!

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聞き手が飽きないように早口でいうこともテクニックの1つですよね!!

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これを組み合わせることによって聞き手により響くような手法になります!

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よく使われるのが

・本セッションのまとめ

という項目です。最後に振り返りを行うことで知識の定着を促します!

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特に重要なのが視聴者に起こしてほしい内容を明確に提示することです!

※ビジネスの場面で言うと商品を使用することによる効果・担当者の今後の動きなど

CTAとは???

 Call To Actionの略になります!

視聴者に起こしてもらいたいことを呼びかけることになります。

MUPやUR-Uでの動画視聴後はやる気に満ち溢れている様子になります!

意外とこの最後の一押しが大切になります!

スライド作成の流れ

スライド作成の流れですが基本的には今まで説明した内容になります!

スライドの枚数は自由でありますが、25枚〜30枚くらいのボリュームで

時間は30分くらいと考えた方が最適と言えます!

スライドデザインの注意点

・1スライド1メッセージ
→多くの情報をスライドに入れすぎないようにする

・3色以内
→大事な箇所がわかりづらいため気を付ける

・画像の使い方
→大きさを揃える。切り絵のような画像の使い方は聞き手に悪い印象を与える

さあこれで皆さんもプレゼンマスターです!

今日はこの辺にしたいと思います!

UR-U気になった方以外はクリックしないでください!

下記リンクに貼っておきますのでよかったらご覧になってください!

無料コースもあるのでぜひ!!

それではまた!!

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