ビジネスセンスとは何か?
今日もやって行きたいと思います!
ウサギライブ配信第26回目になりました。
皆さんセンスと聞かれてどう答えますか?
よく「あいつはセンスがない」とか「ビジネスセンスがある」
といったことをよく聞くことがあると思います。
ズバリ
センス=感覚
です!
というものの・・・具体的に落とし込むのは難しいと思います。
以下5つのものを「ビジネスセンス」と定義しましょう!
センスがない=感覚刺激スキルが足りない
ということになります。
いかに「人の感覚を刺激できるか」
ということを目標においておきます。
見えていないものを見せることができるか?
上記のように情報伝達するのであれば
感覚伝達
できる方が良いといいます。
そこで大切になるのが「物事を正直に伝えない!!」
ということになります。
上記の図で言うと「A」を単純に『A』と伝えても心に響きません。
共感を伝える
ことが大切になります。以前インスタグラムデザイン編の最後で触れた内容になりますが、共感こそがSNSのフォローや関心を生むことに繋がります。
OSA thinkingとTSA thinking
上記がOSA thinkingになります。唐辛子を例に私たちが誰でも容易に伝えることができる内容しか伝えていません。
伝えられた方も「そりゃそうだ」という思考になりそこまで響きません。
伝え方を少し工夫するだけでこれだけ変わります。
このTSA thinkingができるかどうかで売り方が工夫することができます!!
上記のような構図になります。
TSA thinkingで圧倒的に印象を残すことができます!!
マーケティングとは・・・?
顧客は買わない理由から探し始めています。
つまり『ネガティブスタート』であるとのことです。
マーケティングで言うと私たちは難しいと感じていることが多いです。
それを「簡単」や「シンプル」という例えをしがちです・・・
それを一工夫することによって
「おばあちゃんでもわかるマーケティング」
としたらどうでしょうか?
機械に疎いおばあちゃんでもできるとなるとマーケティングのハードルが
より下がり、自分でもできるかもしれないと思うことができますよね!
営業提案をした時にその場で決定することは難しいですよね。。
必ず比較をすることによって人間の『記憶』を刺激することに繋がります。
カンタンを伝えたいなら共感を伝える!!
ビジネスの世界において共感はかなりの武器になりますね!!
(恋愛においてもですね・・・笑)
ここでフレームワークを使用してみましょう。
VCIMの脅威
このフレームワークが重要になっていきます。
それでは具体的にVCIMをビジネスにおいてどのように伝えていかなければならないかを考えてみましょう。
それでは1つずつ事例を踏まえて検討していきます。
言い方1つ変えるだけで売り上げに直結することがこの事例でわかることができたと思います。
ビジネスはいつも人の発する言葉に集まります。
→ストーリー性を持たせることによって強烈に記憶に残すことができます!!
今日はこの辺にしたいと思います!!
スキとフォローよろしくお願いします!!
意識が高い人と繋がりたいと思っています!!
それではまた!!最後まで見てくれてありがとうございます!!
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