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君はサブカルな雑文になりたい 2nd.三

 最近、コレはおもしろいと思う漫画があって、続きを買いに行ってきた。

本屋さんで3、4、5、、、でも、ちょいと不安要素があるんだよなと思いつつ、6巻まで手に取り買って帰った。

その不安は、的中して3の最初で読むのをやめて、5とか6をパラパラめくる。

うん。コレは、全2巻で済む話や。

読んでないけど、勝手にそう思って終える。

適切な分量というものがあるのだ。

そして、漫画には全1巻というものがある。

初めて出会ったのは、、PSYHC+か、はたまた、電人ファウストか、手にしたという意味では、
スマグラーだろうか?

ライトノベルなら、クリスクロスやパンツァーポリス1935、、、さっと思い出せたのはこの2つか。
(その後に、シリーズ化したり打ち切りだったりと正確ではないかもですが。)

全1巻はコスパもタイパもとても良いのだ。

まぁ、そんなことはどうでも良いけど。

小説で好きなのは、短編である。

平山夢明さんの、つきあってはいけない、なんかオススメです。(怖いのが大丈夫な方は)

映画も、ショートフィルムズってのがあって、
麻生久美子さんの可愛さに恋をした。

....何の話だっけ

まぁなんていうか、サブ雑だと500文字くらいが目安で、長くても1000文字くらいに収める感覚で書いてます。

単に粗が目立たないように、とか、たいして言うこともないから、、、とかではなく。

適切な分量だと思うのです。

詰まるところ、短期決戦です!
(何と戦ってるんだろ?)

とりあえず、睡魔が強い.....

おやすみなさい。

          END




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