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君はサブカルな雑文になりたい 2nd.零

 前期ラストで終わりって言ったんですけど、2ndシーズン突入します。

きっかけは、ネタにしたキン肉マンを読み直したら事実誤認があったんですよね。

で、記事を書き直したんです。

まぁ感動は揺るぎなく、変わらずあったわけなんですが。

(つか、腕もげても普通に試合出来るし、翌日に完治だし、超人の設定って秀逸です。魔法は使えなくとも、とても丈夫なんです。)

ま、で、今の現在、めだかボックスを久しぶりに読んでまして、当然というかそれ目的で購入したですが、球磨川禊がかっこええわけです。

そしたら、なんか書きたくなって来るや無いですか。

まぁ前期を書くのを辞めた理由は、分かってはいるんですが、、

人間って愚かなものですね!

評論するのではなく、中から生み出したい。

人の作品ではなく、自分の作品を書きたい。

その思いが葛藤としてあって。

また、サブ雑を書くにあたって、その本を読み直すのが気乗りしなくて、

だったら思い出だけで適当に書くかってして。(姿勢としてあながち間違いではないと思う。事実と異なってるってワタワタしたけど)

だからと言って、新しくこの本読みたいなと買ってみても読まないし。

積み本されてくものが増えてくだけで、減りもしない(漫画だけはすぐ読む。漫画すげー)

というかそもそもサブ雑は、表現欲求の発散が目的なので、
インプットしたいわけではない。

じゃやめるかと。

前期を始めた理由は、自分としては中から取り出して書きたい訳なんですけど、
(中にあるものは他人が寄り合った集合知みたいなもので、書く事はそのまとめに過ぎないのなら、本は読んだ方が良いんでしょうが、めんど..!!...おっと誰かが来たようだ...)

その作業に結局、時間が掛かるから、その気晴し用のシリーズだったわけです。
上にも書きましたが。

そうしてスタートした訳なんです。
でも、やめたくなって。

始めたからにはキリの良い終わりを。
そうして形を作り、幕を閉じたのだけれど。

どうしよう。また書いてみようかな。
ってことで。

新たなるシリーズ、2ndではまたまた適当に
サブカルな雑文を書いていこうと思います。
(違うかも。)

途中で読むのをやめたシリーズとかも良いかもですね。誰得な感じに好感が持てます。

けど、何ゆえ買って読まないんですかね。

己の底の浅さなのか、見切りが早いのか、
時間が無いのか、本当は求めていないのか、

まぁ色々あるんでしょうね。

後は、内容はともかく、
表紙が好きとか、紙質が素敵とか、文字のフォントが良いとか、タイトルを読むと気分が上がるとか、

そういうシリーズも良いかもですね。

まぁ書くか知らないですけど。

『君はサブカルな雑文になりたい 2nd』

よかったら読んでやってください。
もし書いたらの話なんですけど。

          END

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