2019年10月の記事一覧

心のまま生きるような感じ

心のまま生きるような感じ

娘の看病生活3日間が昨日で終わった。3日間仕事を休んだ。熱が下がる昼間は元気なもんだから、ずる休みしているような気分になった。

3日目の昨日は筆と絵の具で遊んだ。実は私がひそかに没頭してみたいと思っていたから。や、没頭するほど絵心なんてないのだけど、感じたまま表現することを久しぶりにやってみたかった。

時間にしたら40分くらいだろうか。目の前ではパレット代わりのお皿を全てブルーに塗ったり、筆を

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本音はいつも愛で溢れている

イライラしない子育てはない。

ないのに、目指そうとする人がいる事が何か無理が生じさせているように思う。

その代わり、イライラの感情から自分の本音が聞けるママになれた方が、人生も明らかに豊かなはずだ。

じぶんの本音を聴けるママは子どもの本音に耳を傾けられるはずだし。

イライラも喜びも、悲しみも、感情に蓋をしていると、じぶんがどこにいるか見えなくなっていく。ありのままの姿であるはずのものに蓋を

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目指すのは「己」のにおいがプンプンする人!!

目指すのは「己」のにおいがプンプンする人!!

己をただただ生きている時、己を解放している瞬間、人は最高に幸せに生きているように思う。

テレビだけじゃなく、実際にそう生きている人たちを目の当たりにして、それぞれが放つ「己」のにおいがプンプンすると、私は蝶の様に寄っていき、その「己」の花の蜜を吸いたくなるのが今日この頃だ。

昨日、大変な気付きを得て、お金を稼ぐことよりも、生き甲斐を追求するよりも大切なものを見つけた。

生き甲斐を追求すればお

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何回も聴いてるけど、楽しくて笑っちゃう

何回も聴いてるけど、楽しくて笑っちゃう

肩を回しながら
「♪グリーン グリン グリン グリン グリンピース」

膝を回しながら
「♪グル グル グル グル グルコサミン」

前屈して顔をももに付ける時
「♪ペタ ペタ ペタ ペタ ペタジーニ」

昨日行ってきた、親子体操教室でやった、準備体操の時の掛け声。
3歳娘も「グリンピースぅ~って~~(笑)」とツッコミをいれつつ、ここで思わず笑う。

帰りがけ、夫がポロリと
「何回も聴いてるけど、

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状況を変えたいのに変えられない時

状況を変えたいのに変えられない時

勇気が出ない。恐怖心がぬぐえない。

そんな時どうしてるだろうか??

娘がネルシャツの小さめのボタンを留められず、「あ”-あ”-」と言ってイラっとしている。何度か試してたのを見ていたので、こっち引っ張るとイイよとか、こちら持つといいよとか言いながら、私は手と口を出していた。そして、5個中4個は自分でボタンを留められた。

もし、私が隣にいなかったら、すんなりと諦めてるだろうか。ただ、「あ”ーあ”

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結論や答えを出さぬ不安定さに耐えられる心を育みたい

結論や答えを出さぬ不安定さに耐えられる心を育みたい

本音の本音を聴いてあげたら、本音の本音を聴ける子になる。

これ聞いて、ハッとする自分がいた。聴けてるかな??子どもの本音。そして自分の本音。夫の本音。仲間の本音。

3歳半にもなると、娘は「○○ちゃんがごめんねしてくれないの~」「○○ちゃんが貸してくれないの~」とか、こんな内容の事をこぼすことがある。

昨晩は家にある くまもんと、ミニーマウスの人形をお友達に見立てて、二人がけんかをしたと言うて

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「面白がること」がごきげんに生きるこつかも

「面白がること」がごきげんに生きるこつかも

ネガティブで終わりにしたらがっかりすると思って。。。

あぁ、、、相手を信頼していなかった。

そして、ネガティブなのはいかん!という認識をまだまだ持っているという現れでもあった。

対話イベントを主宰する地域活動をしているのだが、その際、一部会をリードすることがある。

私はなんとなく、暗く?重く?深刻に?伝わってしまう傾向が(まだ)ある(これからの伸びしろ!)。それが、結果、怖い・優しくない・

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大切なものを大切に出来ない、それが一番悲しい。

大切なものを大切に出来ない、それが一番悲しい。

忘れないために今日は書く。

昨日も心が揺さぶられるものに触れてきた。

昨日は雨だったのもあり、午前中は3歳娘と家にあるものでこれまでとは違う遊びを思いついたりしていた。実は、最近娘が言うこと。「おやすみのひは、ゆっくり いえに いたいよねぇ~」って。家ばっかりにいるとウズウズしてくる私には「え~~~」となる言葉。昨日もそんなことがあったので、出かけるのをどうしようかと思っていたが、午前中遊びき

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「無い」はまだ見ぬ可能性や伸びしろが「ある」ということ

「無い」はまだ見ぬ可能性や伸びしろが「ある」ということ

WANT ~したい、~が欲しい

その裏側には「無い」という概念が漏れなく同時に存在する。

「あのバックが欲しい」時あのバックは手元にはなく、「あの国へ行きたい」時あの国へはおらず、「幸せになりたい」時幸せになってはいない。

「無い」という概念を持ったまま、目標を立てるとき、ある程度までは「無い」ものを渇望するためのモチベーションで自分にスイッチが入ることがある。そして次の目標を立てて突き進む

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ごきげんか、もっとごきげんかのどちらかw

ごきげんか、もっとごきげんかのどちらかw

いつだかも同じようなタイトルで書いた気がする。ま、いーやw

なんでも面白がるしかないw

私は、Facebookの投稿で特にだけど、自分の投稿を自分でいいね!する。いいね!って思うからwなのだけど、、、

こういうことを以前は恥ずかしいとか、空しいとか、思ってただろうけど、今は、ない。

思い通りにいかなくて凹むことはたくさんある。失敗だったかな~と思って凹むこともたくさんある。

○○忘れちゃ

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違和感に出会えることを含めて、安心・安全でありたい

違和感に出会えることを含めて、安心・安全でありたい

安心・安全って何だろう?

子どもにとって、安全地帯でありたい家庭。夫にとっても、私にとっても。

どんなコミュニティでもそこには安心・安全が欲しい。居場所が欲しい。誰にとっても。

対話をするコミュニティ運営をしているが、安心・安全に関して、問われることがある。

いつだったかも書いたが、

対話をするとおよそ二つの事が起こる。

①自分の意見を言ってスッキリする
 共感してもらって安心~~(*

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角度を変えればモヤモヤが姿を変えて現れる

角度を変えればモヤモヤが姿を変えて現れる

私は地域活動をしている。

モヤモヤするママ達を集めた座談会をメインとした活動。

先日は、パートナーシップをテーマにした座談会。

1年ほど前から暖めに暖めていたテーマ。当事者でもある自分たちが掲げられなかったテーマでもある。

夫についての座談会というと、容易に想像するのは、愚痴大会になりかねないということ。でも、ぜーーーーーーーったいに、「それだけ」にはしたくなかった。吐き出すこと自体は非常

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子どもにHappyを感染させる母親。最強。

子どもにHappyを感染させる母親。最強。

昨日、Facebookスレッドで盛り上がった。先日参加したイベントレポートへのコメントがちょいと炎上気味に。そこで、またハッとしたので、ここに書き残しておく。

多くの親が、我が子をじぶんと分離して考えることはすごく難しいことみたいだ。特に母親は我が子と一体の時期がある。まるで100%同じで、100%を分かり合えているような。そんな我が子が、外界に出てきて理由が分からず泣きやまない時、母親達は、苛

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器を大きくするしかないか。

器を大きくするしかないか。

ピンチになっていない。

これまた、先日刺さった言葉。

私は、自分が口を開くと、もっと言えば、自分の価値観や思考性を伝えたときに、それが正論として伝わってしまい、誰かを傷付けたりするのが怖い。だから、なんかうまいこと言えたなぁ~と思う時「刺さったわ~!」と言われると、「あ、ごめんなさい!」って思う時がある。「私があなたを刺して、ごめん。」私は矢も刃物も持っていないけど。。。

相手を傷付けようと

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