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吹田「つどいの場ゆずりは」で「作って食べよう会」

20220710Mレポート 吹田「つどいの場ゆずりは」で「作って食べよう会」

玄関外のチラシ

    

日曜日2ヶ月ぶりに「作って食べよう会」がありました。

私が行ったのは、かれこれ約2年前に行った北千里の野外キャンブ場でやった、ビニール袋で作ったカレー以来だと思う。あの時も、たしか暑い夏の日で、セミが鳴いていた。

朝は、関大に散歩とスタバのコーヒー。家に帰ろうとしたら雨。慌てて傘をさして帰る。


スタバのドリップコーヒー
ミルクは紙カップで
関大千里山のスタバ
日曜日の朝の散歩


スタバを出ると雨が!

「つどいの場ゆずりは」へは傘をさしてバス停に行き、阪急バスで行く。

家の近くのバス停



総勢16人(代表のお母さん お二人、チヂミつくりのボランティアの人、運営委員のお二人、障害者と家族さん11人)
まずは、体温測定して、今日の会費を払い、椅子に座り休憩。
人が集まってきて、フルーツポンチの下ごしらえのお手伝い。
調理用の使い捨てのビニールの手袋をして、まず竹輪を3等分に切り、そして千切り。桃とパイナップルとオレンジの缶詰を缶切りで開ける。キッチンタオルを下に敷きテーブルの上置いて両手で持つ。自分から言うのもなんだが、縁の下の力持ち。
続いて右手にキッチンバサミを持ち、ボールに入れたフルーツを一口大に切る。桃は、滑るし、形も切りにくい。バナナは、皮を持てるのでやりやすい。コツをつかんだ頃に終わってしまった。
チヂミは、テーブルの上の電気プレートで焼く。ひたすら応援役。
半分はキムチをのせて焼く。
最後にごま油で焼き、香り付け。
ボランティアさんの自慢のお手製のタレをつけていただく。
うまい。肉とか入ってないがうまい。竹輪がいい仕事をしているとのこと。
つづいて、デザート。
細かく切ったフルーツに業務用の凍った白玉を投入。
これも、うまい。みんなで食べる。安いし、うまい。言うことなし。

まるいプレートで焼くチヂミ
しかくいプレートで焼きキムチをのせる


「うまい!」


今度は二階に上がって、全員でレクリエーション。
椅子に座って輪になって、運営委員のおじさん?と楽しい時間。
楽しく自己紹介したり歌を歌ったりしました。

帰宅は、阪急吹田まで歩いて、阪急電車で千里山。
そしてまた歩いて家へ。途中、公民館により参院選の投票。

JR吹田北口の交差点にあるモニュメント
吹田市の西の庄町の交差点
阪急電車の千里山駅
家へ最後の上り坂

楽しかった。やっぱり「つどいの場」には食べ物はかかせない。
変顔して筋肉を鍛えなければ!お喋りのためにも。
結局、吹田ゆずりはのチヂミパーティーで「ことばの天使」の宣伝(ST先生のZoomリハ)するのすっかり忘れてました。
またします!忘れないようにしないと。


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